プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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Please behave yourself, stop running around. 「おとなしくして、走り回らないでください。」 Behave oneselfは「自分を振る舞う」や「行儀良くする」などという意味で、社会的なルールやエチケットに従って自分自身をコントロールすることを指します。主に親や教師が子供に対して、またはある場でのマナーを守るようにという際に使われる表現です。例えば、公共の場での振る舞い、食事のマナー、パーティーや会議での行動など、相手を尊重し、自己の行動が他者に迷惑をかけないようにすることを求める文脈で使われます。 Stay calm. We'll retrace our steps and find your wallet. 落ち着いて。私たちの行った道を戻って、財布を見つけましょう。 Keep a low profile, please. You're being too wild. 静かにしてください、あまりにも暴れ回りすぎです。 Stay calmは、何か問題や困難なシチュエーションが起こったときに、パニックにならずに冷静さを保つようにという意図で使われます。一方で、Keep a low profileは自己の存在をあまり目立たせないようにという意味で使われます。例えば、何か問題を引き起こした後や、人々の注意を引きたくないときなどに使われます。両者は異なるシチュエーションに適用されます。
You should download the University Cooperative app if you want to buy things at a cheaper price. 「商品を安く買いたいなら、大学生協のアプリをダウンロードするといいよ。」 大学協同組合、通称ユニバーシティコープは、大学生や教職員が共同で運営する組織のことを指します。一般的には食堂、書籍販売、生活用品の販売、賃貸物件の紹介など、学生の日常生活を支えるサービスを提供しています。入会すると割引や特典を受けられることもあります。大学生活の一部として、新入生のオリエンテーション時や、教科書購入時、食事を摂る際などに利用されます。 Excuse me, I can't seem to find the textbook I need. Could you please help me? すみません、必要な教科書が見つからないんです。手伝っていただけますか? You should download the University Student Union app if you want to buy things at a cheaper price. 「もっと安く商品を買いたいなら、大学生協のアプリをダウンロードしたらいいよ。」 University Co-opは大学の共同組合のことを指す言葉で、主に教科書、食料品、カフェ、その他の商品やサービスを学生に提供するための組織です。一方、University Student Unionは大学の学生組合を指し、学生の権益を代表し、学生生活の質を向上させるための学生主導の組織です。日常的には、教科書を購入する、コーヒーを買うなどの行動をする際にはCo-opを、学生活動や選挙、集会などに参加する際にはStudent Unionを使用します。
The lion let out a deafening roar. ライオンが轟音のような咆哮を上げた。 Roarは英語で「ほえる」「とどろく」を意味し、大きな音を出すことや、力強く主張することを表す言葉です。獣が吠える様子や雷の音など、大きく響き渡る音を指すことが多いです。 また、比喩的に自身の意見や感情を力強く表現する時にも使われます。例えば、人々が不満や抗議を大声で叫ぶ様子を「the crowd roared in protest」と表現します。 また、音楽などの娯楽の場面で、観客が大声を上げて喝采する様子を「the audience roared with applause」というように表現することもあります。 I was startled out of my sleep by the howl of a wolf nearby last night. It was truly terrifying. 「昨晩、近くで狼の遠吠えに驚いて目が覚めました。本当に恐ろしかったです。」 The beast bellowed loudly. 獣は大声で咆哮した。 HowlとBellowはどちらも大声で叫ぶことを表しますが、ニュアンスや使用状況が異なります。Howlは主に痛みや悲しみ、恐怖を表現するために使われ、狼が遠吠えする様子を描写する際にも使われます。一方、Bellowは怒りや命令を強く表現するために使われ、大声で叫びつつ怒鳴る様子を描写するのに適しています。
To sustain our business, we need to pursue profit. 経営を維持するためには、利益を追求した商売が必要です。 「Pursue profit」は「利益を追求する」という意味で、経済やビジネスなどの商業的な文脈でよく使われます。企業が売上を増やすための戦略を立てたり、投資家が投資先を選んだり、個人が副業を始めたりする際に使える表現です。ただし、無理な利益追求は企業の社会的責任や倫理に反すると批判されることもあります。よって、そのニュアンスも念頭に置いて使用するべきです。 Remember, don't just chase after profits. It's important to build a strong relationship with your customers. 「覚えておいて、ただ利益を追い求めるだけではダメだよ。お客様との強い関係を築くことが大切だよ。」 We need to conduct business that seeks financial gain to maintain our operations. 私たちの運営を維持するためには、利益を追求した商売が必要です。 Chase after profitsは、利益を追い求める行動に焦点を当てた表現で、通常は短期的な視点や一時的な利益に対する追求を指すことが多いです。一方、Seek financial gainはより長期的な視点を持つことが多く、経済的な利得を追い求める行動全般を指すことが多いです。また、Seek financial gainはよりフォーマルな表現で、ビジネスや投資の文脈でよく使われます。対照的に、Chase after profitsはよりカジュアルな話し言葉で使われることが多いです。
I gave my tacit approval when I saw my colleague slacking off. 私が同僚がサボっているのを見た時、黙認したと言えます。 「タシットアプルーバル」は英語で「黙示的な承認」という意味で、主に口頭や書面で直接的に承認を示すのではなく、行動や態度、無言のまま反対しないことなどを通じて、間接的に許可や同意を示す状況を指します。例えば、規則違反を見ても指摘しない上司は、その行為を黙示的に承認したと解釈できます。また、親が子供の行動を止めない場合、黙示的に許可したとみなされることもあります。 Since no one is objecting, I guess we have your silent consent to proceed with this project. 反対意見がないので、このプロジェクトを進めることに対して皆さんの黙示的な同意が得られたと思います。 I saw my coworker slacking off, but I turned a blind eye. 私は同僚がサボっているのを見たけれど、黙認した。 Silent consentは、何かに対して直接的に賛成を表明しないものの、行動や無言で合意を示す状況を指します。一方、Turning a blind eyeは、問題や不正行為などを見つけたときに、それを故意に無視することを表します。つまり、Silent consentは無言の承認や同意を、Turning a blind eyeは意図的な無視を表す表現です。これらの表現は、特に倫理的な問題や困難な決定が関わる状況で使われます。