プロフィール

yujijijiji
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介

1. Let’s try turning right anyway. いったん右に曲がってみよう。 例) Let’s try turning right here anyway. この道を一旦右に曲がってみよう。 try ~ ing で「〜してみる」という表現になります。 「一旦」は「とりあえず」と読み替えて anyway を使ってみました。 2. Try taking right turn for now. いったん右に曲がってみよう。 例) Try taking a right turn here for now. この道を一旦右に曲がってみよう。 「曲がる」を take a trun を使って表現してみました。 また「一旦」は「今のところ、当面は」と読み替えて for now としてみました。 ご参考いただけますと幸いです。

1. Keep a gentle distance やんわりと距離を置く 例) How about keeping a gentle distance? やんわりと距離を置いてみたら? keep a distance で「(物理的に)(心理的に)距離を置く」という表現になります。 「やんわりと」については gentle を使ってみました。 gentle : 軽く、穏やかな 2. Put a little space やんわりと距離を置く 例) Why not putting a little space? やんわりと距離を置いてみたら? put a space でも同様に「距離を置く」と表現できます。 また「やんわりと」については、little を使い「少しの」で表してみました。 ご参考いただけますと幸いです。

1. Each person picked their favorite food and ate it. めいめい好きな料理を取って食べた。 「めいめい」は、「それぞれが」と読み替えて each person としました。 「取って食べる」は日本語のまま pick and eat を使っております。 2. Everyone took and ate whatever dishes they liked. めいめい好きな料理を取って食べた。 ビュッフェスタイルであることから、参加している人は皆当然ながら好きに飲み食べをしていると思うので、everyone としてみました。 「取って食べる」は、こちらもほぼ日本語のまま take and eat を使っております。 ご参考いただけますと幸いです。

1. It ended up being a mess. さんざんな結果に終わった。 end up ~ ing で「最終的に〜することになる」「結局〜する」という表現になります。 mess : めちゃくちゃ、混乱(名詞) 例) That presentation ended up being a mess. あのプレゼンはさんざんな結果に終わった 2. It ended in a disaster. さんざんな結果に終わった。 End in は、「〜に終わる」というフレーズです。 例) That presentation ended in a disaster. あのプレゼンはさんざんな結果に終わった disaster : 悲劇、災害(名詞) ご参考いただけますと幸いです。

1. Alright, let's do this. さてと、やりますか。 alright は「いいね」「OK」といった肯定する場面で形容詞として使われることが多いですが、このように文頭で使われると、「さてと」という様なカジュアルな口語英語になります。 2. Here we go. さてと、やりますか。 here we go は、セットで一つの慣用表現となります。日本語で「さあ、行こう」「さあ、始めよう」「せーの」といった意味で使われます。何かを始める直前に、準備が整ってこれから何かを始めることを示す言い方になります。 3. Let's get started. さてと、やりますか。 get + 過去分詞形で、「〜された状態になる」という表現を使ってみました。 get : 動詞(ここでは「〜の状態になる」という意味) → 「始まる状態に入る」というニュアンス started : 過去分詞(start の過去分詞) → 「startされた状態」という意味 ご参考いただけますと幸いです。