プロフィール

yujijijiji
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介

1. Take your umbrella with you in case it rains. 雨が降るといけないから傘を持ってきなさいね。 In case を使って「もしもの場合、万一の場合に備えて」と表現しております。 通常、in case のあとには主語述語が続きます。 例) In case I can't wake up, I want you to give me a wake-up call. 起きられなかった時のために、モーニングコールをかけてきてほしい。 2. If it rains, you should take your umbrella. 雨が降るといけないから傘を持ってきなさいね。 If を使って表現することも可能です。 ご参考いただければ幸いです。

「このお店、たしか前にも来たことがある」は、上記の表現となります。 I have been +場所で、「来たことがある、行ったことがある」という経験を表す現在完了形の表現とです。 他に似たような回答例を挙げておきます。 I feel like I've been here before. ここに来たことある気がする。 This place seems familiar. ここに来たことある気がする。(直訳:この場所、なんか知っている気がする) Familiar : 知っている、馴染みがある(形容詞) I have a sense of déjà vu here. ここに来たことある気がする。(直訳:デジャヴみたいなんだけどここ) デジャブを使うと、ちょっとオシャレですね。 ご参考いただければ幸いです。

1. I decided to try again. あらためて挑戦してみることにしました。 動詞 decide のあとで使えるのは、decide to do だけです。 To 不定詞は「未来に起こること」、〜ing は「すでに起こっていること」を主に表すと整理すれば迷うことがなくなると思います。 2. I've decided to give it another try. あらためて挑戦してみることにしました。 Give it a try は慣用句で、「トライしてみる、試してみる」という意味になります。 同様に Give it a go Give it a shot でも「試してみる」という意味になります。 また例文では現在完了形を使っています。 単なる過去形の場合、挑戦すると決めた瞬間からどれだけ時間が経過しているかが分かりませんが、現在完了形を用いることで、「まだ決断からそんなに時間が経っていない」ニュアンスがうまれ、躍動感が出ます。 ご参考いただければ幸いです。

「座席がゆったりしている」は、上記の表現となります。 Spacious : 広々{ひろびろ}とした、ゆったりとした 全文を訳すと The Green Car seats on Shinkansen are spacious. 新幹線のグリーン車は座席がゆったりしている。 となります。 グリーン車は、JR の HP には日本語そのまま Green Car との記載がありましたが、馴染みがない外国人の方もいると思いますので、その場合は upgraded seats や second class seats(first class の次)といった表現が可能です。 ご参考いただけますと幸いです。

「あらためて話し合いが必要だと感じています」は、上記の表現となります。 I think we should ~で、「~すべきだと思う」という表現になります。 日本語に忠実に考えると、feel (感じる)ももちろん可能です。 I think の場合、「論理的に思う」 I feel の場合、「直感的に思う」 という違いがありあすが、私は「話し合いで決着がつかなかった=結論を出すためにはもう一度話す必要が(論理的に)ある」と解釈して think を使ってみました。 その他同様の表現として、以下の言い方ができます。ご参考いただけますと幸いです。 例) I think we should talk again. あらためて話し合いが必要だと感じています。 例) We should have another conversation. あらためて話し合いが必要だと感じています。