プロフィール

yujijijiji
日本
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自己紹介

1. There’s a convenience store nearby that I can easily stop by, which has helped me a lot. 気軽に寄れるコンビニが近所にあって助かってる。 Stop by : 立ち寄る Which : 関係代名詞 ちょっと長くなりますが、文構造の分かりやすい2文で考えてみました。 「気軽に立ち寄れるコンビニがあって」「それが生活していく上で助かっている」 となります。 2. I’m glad there’s a convenience store nearby where I can easily stop by. 気軽に寄れるコンビニが近所にあって助かってる。 「助かっている= I am glad ~」を文頭に持ってきています。 ご参考いただけますと幸いです。

「忘れ物をしていないと思いたかったが、鍵を忘れていた」は、上記の表現となります。 「鍵を忘れていた」という事実の前のタイミングで、「忘れていないと思っていた」という事象があったということで、過去完了形を用いています。 より原文に忠実に訳すことも考えました。以下です。 I wanted to believe I hadn't forgotten anything, but I had forgotten my keys. 忘れ物をしていないと思いたかったが、鍵を忘れていた。 ただしこの表現だと、かなり言い訳臭いので(いや結局忘れているでしょとツッコミ受ける)、現実的にはあまり言わないとは思います。 ご参考いただければ幸いです。

1. HIs continuous effort is his best quality. 彼の努力はこの上なく素晴らしい。 Continuous : 継続的な(形容詞) Quality : 素質、才能(名詞) 今回の場合、ただの努力が素晴らしいのではなく、「努力を継続できること」が素晴らしいということと解釈し、continuous effort としました。 そしてそのcontinuous effort が、「彼のとってもよい素質だ」という文を作っています。 2. Being able to make continuous effort is is absolutely amazing. 彼の努力はこの上なく素晴らしい。 こちらも同様に「努力を継続できることが素晴らしい」という文章になります。 Being ってなんとなく馴染みがないですよね?英語歴数十年の私でも「なんだっけ?」と思うことはあります。 To be able to make continuous effort is is absolutely amazing. 努力が継続できることが素晴らしい。 ↑こう書くと、「学校で習った to 不定詞の名詞的用法ね」ということでしっくりくると思います。 こちらも正しい文章ですが、「一般的に努力が継続できるっていいよね」というニュアンスです。特に彼が、という意味ではなくて。 それが、動名詞を使うことによってニュアンスが変わります。 Being able to make continuous effort is is absolutely amazing. 継続的に努力ができることって素晴らしい。 「すでに努力ができていること」が素晴らしい、という意味になります。 この質問に対する回答としては、これまで継続的に努力を継続できている彼が素晴らしいので、being able to のほうがしっくりきます。 ご参考いただければ幸いです。

1. It seemed complicated, but it was actually interesting. 難しいと思った課題が案外楽しかった。 Seem : 〜のように思われる、〜らしい(動詞) Complicated : 複雑な(形容詞) Seem は、seem だけの場合と seem to be の場合と両方の言い方があります。 違いは以下です。 主観で述べる場合; seem 例) It seems like a good idea. いいアイデアだね。 「(主観的に)~だと思う」と訳すとよいかもしれません。 客観で述べる場合; seem to be 例) It seems to be a good idea. いいアイデアかもしれないね。 こちらには、推量の意味合いが含まれるイメージです。 客観的見て、他の人も同じように思う内容や状態の場合は seem to be を使います。 2. It seemed complicated at first, but it turned out to be interesting. 難しいと思った課題が案外楽しかった。 At first : 最初は(副詞) Turn out to be ~ は、「結局~であることが分かる」「~という結果になる」という意味です。 例) The weather looked bad in the morning, but it turned out to be a beautiful day. 朝の天気は悪かったが、結局良い天気になった。 ご参考いただければ幸いです。

1. Please use at your own risk. 自己責任でのご使用をお願いします。 「自己責任で」は、at one's own risk といいます。 例) No life guard on duty. Swim at your own risk. ライフガードはいません。自己責任で泳ぐこと。 2. We are not responsible for any use. 自己責任でのご使用をお願いします。 「自己責任で」、を「我々は責任を負わない」というように読み替えてみました。 be responsible for : ~に責任がある → not がついているので、「責任がない、責任を負わない」ということになります 例) We are not responsible for the items that are damaged during shipment. 配送中に破損した商品に関する責任は当社では負いかねます。 例) 紛失・盗難の際は責任を負いかねます We cannot be responsible for lost or stolen items. ご参考いただければ幸いです。