プロフィール
yujijijiji
日本
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英語系資格
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自己紹介
1. Let’s get this done in a second. 秒で終わらせよう。 「終わらせる」を get this done としてみました。会話英語で頻出の慣用表現になります。 また「秒で」という部分は、 in a second としました。second は「秒」という意味の名詞なので、文字通り「早い時間で」という意味になります。 2. Let’s wrap it up in a sec. 秒で終わらせよう。 「終わらせる」を wrap it up としてみました。こちらも会話英語で頻出の慣用表現になります。 wrap it up は、「それを終わらせる」「まとめ上げる」「切り上げる」といった意味で使われる英語のフレーズです。ビジネスシーンや日常会話で、会議や作業などを完了させる、または区切りをつける際に用いられます。 また「秒で」という部分は、 in a second を短縮した in a sec としてみました。1の例文より、よりカジュアルな表現になります。 ご参考いただけますと幸いです。
1. I feel kind of off. なんかモヤモヤする。 ここでの off は前置詞ではなく、形容詞となります。off は形容詞として使われる場合、「何かしっくりこない」状態を表すことができます。文脈によって「調子が悪い」、「外れた」、「腐った」などと訳されますが、まさに「モヤモヤする」という感情を表現する場面に適しています。 2. It's a bit off. なんかモヤモヤする。 主語を It とすることで、主語そのもの(it)が「モヤモヤさせる」「フィットしない」状態であることを表現しています。 (例文) The vibe in that meeting was a bit off. 会議の空気感がなんかモヤモヤした。 ご参考いただけますと幸いです。
1. I am overwhelmed. 余裕がない。 「余裕がない」を、「(やることが多くて)圧倒されている、混乱している」と読み替えてみました。 overwhelm は、「(精神的に)圧倒する」「(数・力などで)圧倒する」という意味の動詞です。過去分詞形 overwhelmed とすることで、「圧倒される」「打ちひしがれる」「混乱する」などの意味を持つ形容詞になります。 2. I have too much on my plate. 余裕がない。 I have too much on my plate という表現は、慣用表現になります。文字通りには「皿に載せきれないほどたくさんのものがある」という意味ですが、比喩的に「やるべきことが多すぎて、手に負えない状態」を表す際に使われます。 ご参考いただけますと幸いです。
1. Can we come back to this matter later? この件後回しでいい? 「後回し」=「また後で戻ってくる」として表現してみました。 come back で「戻る」「立ち返る」という意味になります。物理的に「戻る」という意味だけでなく、話題として「立ち返る」という場面でも使われます。 matter は「事案」「事項」「内容」という意味になります。 2. Lets skip this one. この件後回しでいい? 「後回し」=「スキップする」として表現してみました。「スキップする」は、日本語でも使われるように skip を使っております。 また1と2を組み合わせて、 (例文) Let’s skip this one. Can we come back to this matter later? この件後回しでいい?後でまた議論してもいい? という言い方をしても良いと思います。 ご参考いただけますと幸いです。
1. I have no idea what day it is now. 時間感覚バグってる。 「時間感覚バグってる」=「曜日の感覚がない」と読み替えてみました。 I have no idea は「全くわかりません」「見当もつきません」という意味になります。 what day は「何曜日」という意味です。 2. I’ve lost track of the days. 時間感覚バグってる。 lose track of は「〜を見失う」「分からなくなる」などの意味を持つ表現になり、lose track of the days で「日付や曜日が分からなくなる」という意味になります。 ご参考いただけますと幸いです。