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yujijijiji
日本
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自己紹介

「皆さまの温かいお言葉に、まことに励まされました」は上記で表現できます。 ここでは、have + 現在完了形を用いて、過去の一時点だけでなく現在にまでその好影響が続いていると言う言い方をしています。 前半と後半を入れ替えて受動態として表現することも可能です。 例) I was truly encouraged by your kind words. 皆さまの温かいお言葉に、まことに励まされました。 また少しカジュアルな表現は 例) Your warm words have cheered me up. みんなの温かい言葉に本当に勇気づけられたよ。 になります。 Cheer : 元気づける、勇気づける ご参考いただけますと幸いです。

「手違いがありましたことを、まことにお詫び申し上げます」は、上記で表現できます。 Sincerely : 心から、重ね重ね(副詞) Apologize : 謝罪する(動詞) Apologize は、ビジネス、フォーマルな場面では頻出単語です。(私もよく使います) 正直向こうも悪いんだけどな、、、と思うような場面では、少しカジュアルな言い方に変えていきます。 Apologies for the mistake. 手違いがあり、申し訳ございません。 ↓ Apologies for the misunderstanding. 誤解があって申し訳ございません。 (一方的にこちらが悪い mistake ではなくmisunderstanding : 誤解、をあえて使う) ↓ I am sorry for the mistake. 手違いがありごめんなさい。 (apologize よりもカジュアルな sorry を使う) ご参考いただけますと幸いです。

「今でも宇宙へ行きたい夢があります」は、上記で表現できます。 Space : 宇宙 「夢」という単語は dream ですが、〜という夢がある」という文章で使う場合には Have a dream of ~動詞ing で表現するのが一般的です。 他の例を挙げると以下になります。 例) She has a dream of becoming a famous artist. 彼女はアーティストとして有名になりたいという夢があるんだ。 例) I have a dream of starting my own business one day. 私にはいつか自分でビジネスを興してみたいという夢がある。 ご参考いただけますと幸いです。

1. Let's talk about it again later. その件については、あらためてお話ししましょう。 Later : あとで(副詞) 「あらためて」を later を使って「後で」で表現してみました。 2. Let's discuss it another time. その件については、あらためてお話ししましょう。 Another time : 別の機会に 「あらためて」を another time を使って「(今じゃなくて)別の機会に」で表現してみました。 3. Let's revisit that topic later. その件については、あらためてお話ししましょう。 Revisit : 立ち戻る、また訪れる(動詞) 「あらためて」を revisit を使って「(また今度この話に)立ち戻りましょう」で表現してみました。 ご参考いただければ幸いです。

「これが最後の警告です」は上記の表現となります。 Final : 最後の Warning : 警告、注意 少し言いかえた表現は他に、 例) This is your last warning. これが最後の警告です。 Final を last に言い換えてももちろん違和感はありません。 例) Consider this your final warning. これが最後の警告です。 Consider : よく考える、考慮する(動詞) Consider を命令文の形で使うと、「よく考えなさいね」「~と思いなさいね」といった何かを誰かに諭す言い方ができます。 例) Consider this your last chance. これが最後のチャンスだと思いなさい。 ご参考いただければ幸いです。