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yujijijiji

yujijijijiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「まっすぐ向き合うことが大切」は、上記の言い方で表現できます。 Face : 向き合う、〔真実などを〕直視する(動詞) Face the issue、face the problem で「問題と向き合う」という表現になります。 全文を訳すと It is important to face the issue. 問題に対してまっすぐ向き合うことが大切です。 となります。 同様の表現はいろいろありまして、 例) It is important that you confront this issue. 問題に対してまっすぐ向き合うことが大切です。 Confront : 立ち向かう(動詞) Confront がややフォーマルな単語ですので、フォーマルさが増します。 例) Do not walk away from this problem. 問題に対してまっすぐ向き合うことが大切です。 Walk away : 逃げる、目を背ける(動詞) 直訳が「目を背けるな」という意味になりますので、より強い推奨のニュアンスがあります。 ご参考いただけますと幸いです。

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yujijijiji

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「やっと休日がやってきて、ゆっくり休める」は、上記のような表現ができます。 丸々2週間働いて、週末が来たと仮定して、休日を the weekend とおいております。 「休む」については、take a rest で表現しております。 週末以外の休日の場合は、以下の言い方があります Day off : 仕事や日常の活動から一時的に離れて休む日 Holiday : 年末年始やゴールデンウイークのような、まとまった休日 例) Finally, my day off is here, and I can take it easy. やっと休日がやってきて、ゆっくり休める。 Finally, it's my holiday, and I can chill. やっと休日がやってきて、ゆっくり休める。 ご参考いただけますと幸いです。

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yujijijiji

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Let's see. 少し様子を見るしか仕方がない。 Let's see. は、「しばらく様子を見ようか」「放っておこう」という意味での慣用句です。 例) Let’s see what happens. 何が起こるか見てみよう。 以下、原文に忠実に訳してみました。 例) We have no choice but to wait and see for a while. 少し様子を見るしか仕方がない ビジネスにおいてはこのように表現することに違和感はありませんが、子供に関して no choice (他に方法は何もない)とまで言ってしまうのは少し強すぎる表現かな、と思います。Let's see くらいがちょうどよい気がします。 2. Let's see how he does. 少し様子を見るしか仕方がない。(直訳:彼がどうするか見てみよう) Let's see だけでも良いですが、目的語節を加えて説明をしています。 ご参考いただければ幸いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I have been interested in this project from the very beginning. もともとこのプロジェクトに興味がありました。 From the very beginning : もともと、最初から Very は省略することも可能です。 現在完了形の継続用法を使って、「以前から興味が継続していた」という文章にしております。 2. I was originally interested in this project. もともとこのプロジェクトに興味がありました。 Originally : もともと、最初から(副詞) Originally 使って、「もともと興味があった」という意味を表現しております。 ご参考いただけますと幸いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. What she said and the actual result were totally different. 彼女が言っていた内容と結果がかなり違った。 What she said : 彼女が言っていたこと The actual result : 実際の結果 この2つの事象が、「異なっていた」ということで different を使っています。 主語は、二つの事象を and でつないでいため複数とみなし、were で主語と述語をつないでいます。 2. The outcome was quite different from what she said. 彼女が言っていた内容と結果がかなり違った。 Outcome : 結果(名詞) Quite : とても(副詞) 「結果」を文頭に持ってくるパターンで文を作ってみました。 Quite はあってもなくてもよいですが、文章として驚きのニュアンスを加えるならば、different を修飾する何か一言をいれるほうが英語っぽいです。 ご参考いただけますと幸いです。

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