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yujijijiji
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「せいぜい30分が限界だ」は、上記の表現が可能です。 At most : せいぜい、頑張っても、たかだか(副詞) 全文を訳しますと、 I can walk for at most 30 mins every day. 毎日歩く時間は、せいぜい30分が限界だ。 Walk のあとの for は、あってもなくても文法上・意味上の違いはありませんが、何かの動作の継続期間を表現する際には入れることが多いです。 他に at most を使った例文として、 例) I can carry at most three bags at a time. 同時に持ててバッグ3つだ。 ご参考いただければ幸いです。

「結局、友達に助けてもらって解決した」は、上記の文で表現可能です。 Finally : 最終的に、結局(副詞) Finally のあとのカンマ,は、あってもなくても意味や文法上の違いはないですが、あったほうが読みやすいし、カンマありの文章のほうをよく目にします。 Problem : 問題 すでに何か悪い状態を生じさせている「問題」は problem で表現することが一般的にです。 Help 人 (to) do : ~することを助ける Helpは、後に動詞が続く場合、to 不定詞を使ってもよいですし、動詞の原形を使っても問題ありません。以下の二つの例文には意味上も文法上も違いはございませんが、会話英語では to なしでよいですね(とにかく短く、シンプルにできるものはしていく、という観点で)。 例) I am writing to thank you for "helping us find" the right hotel for our holiday. 私たちの休暇にぴったりなホテルを見つける手伝いをしてくださり、ありがとうございます。 I am writing to thank you for "helping us to find" the right hotel for our holiday. 私たちの休暇にぴったりなホテルを見つける手伝いをしてくださり、ありがとうございます。 ご参考いただければ幸いです。

1.My body is flexible now. 体がしなやかになった。 Flexible : 柔軟性のある(形容詞) 「しなやかなになる」=「柔軟性のある」と理解できるので、flexible を使って表現しました。 2.My body has become flexible now. 体がしなやかになった。 Become という動詞を使うことで、過去とは異なる体の変化を強調した文案となっております。 また現在完了形を使うことで、「過去からの変化が現在起きていて、かつそれが継続している」ということを表現しています(現在完了形の継続用法)。 どちらも自然で文法的にも正しい文章です。 ご参考いただければ幸いです。

「ケーキの生地がぷっくり膨らんで焼き上がった」は、上記の文で表現可能です。 Puff : 〔空気で〕膨らむ、膨張する(動詞)。しばしば up を伴う Well- baked : よく焼きあがった(形容詞) 「生地が」という部分は敢えて言わなくても分かると思いましたので省きましたが、入れながら訳すと、 例) The cake batter has puffed up and baked beautifully. ケーキの生地がぷっくり膨らんで焼き上がった。 となります。 Batter : 生地 食品の生地、というと batter の他に dough という単語がありますが、水分量が多くて薄く、掬って扱うものが batter、分厚くて手でこねるような状態の生地を dough といいます。 例えばパンケーキ生地は batter、パン生地は dough となります。 ご参考いただければ幸いです。

「一度聞いただけにしては、内容をよく覚えているね」は、上記の文で表現可能です。 You remember it well : よく覚えている Even though : ~にも関わらず(接続詞) Only once : 一度だけ Even though は、「〜だけれども」「〜にもかかわらず」という逆接の意味を表します。 前の文章で述べたこととは逆、もしくは予想外のことが後に続く際に使われます。 Though 単体で用いられることもありますが、カジュアルな文脈でよく使われ、「even though」よりも軽い対比を示すのに使います。 例) Though I talked about it only once, you remember it well. 一度聞いただけにしては、内容をよく覚えているね(驚き!というより、すごいね~という感じです) ご参考いただければ幸いです。