プロフィール

h_0012
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
回答数 :45
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
これまで海外(英語圏)の現地企業にて、日常的に英語を使用し、勤務しておりました。

1. I'd love to hear it live. 生で聴いてみたい。 I'd love to ~ は I would love to ~ の短縮形で、「~したい」というカジュアルな表現です。 例文 If Beethoven were alive, I'd love to hear "Moonlight Sonata" live. もしベートーベンが生きていたら、月光の曲を生で聴いてみたい。 ・Beethoven: ベートーベン(固有名詞) ・Moonlight Sonata: (ベートーベンの)月光の曲(固有名詞) ・live: 生で、ライブで (副詞) 2. I wish I could hear it live. 生で聴いてみたい。 I wish I could ~ は「~できたらなぁ」という願望を表す表現です。 例文 I was just imagining, if Beethoven were alive, I wish I could hear "Moonlight Sonata" performed live. ちょっと想像してたんだけど、もしベートーベンが生きていたら、月光の曲を生演奏で聴けたらなぁ。 ・performed: 演奏された (過去分詞)

1. contrarian 天邪鬼、逆張りをする人(名詞) 一般的な意見や行動に逆らって、あえて反対の意見や行動を取る人を指します。 例文 He's a contrarian. He always disagrees with everyone. 彼は天邪鬼だ。いつもみんなに反対する。 ・disagree: 反対する(動詞) 2. devil's advocate あえて反対意見を述べる人、議論を活性化させるために反対の立場を取る人(名詞句) 議論を活性化させるために、あえて反対の立場を取る人を指します。必ずしも本心から反対しているわけではありません。 例文 I'm just playing devil's advocate here. ここでは、あえて反対意見を言っているだけです。 3. perverse ひねくれた、つむじ曲がりの(名詞) 意図的に間違ったことや悪いことをしたがる、ひねくれた性格を表します。 例文 He has a perverse sense of humor. 彼はひねくれたユーモアのセンスを持っている。 ・humor: ユーモア(名詞)

1. My motivation is still dormant. 私のやる気はまだ眠っている。 dormant は「休眠状態の」「潜在的な」という形容詞で、ここでは、まだ活動を始めていないやる気を表します。 ・motivation: やる気、モチベーション(名詞) 例文 My motivation is still dormant, but I know it will awaken soon. 私のやる気はまだ眠っているけど、すぐに目覚めるはずだ。 ・awaken: 起きる、目覚める(動詞) 2. My motivation is sleeping. 私のやる気は眠っている。 sleeping は「眠っている」という形容詞で、dormantよりも口語的な表現で、比喩的にやる気が活動していない状態を表します。 例文 Don't worry, my motivation is just sleeping. It will come back. 心配しないで、私のやる気はただ眠っているだけ。戻ってくるよ。 ・Don't worry: 心配しない(フレーズ) ・come back: 戻る(フレーズ)

英語でも同じように second screen と言います。 second screen は、テレビなどのメインの画面を見ながら、スマートフォンやタブレットなどの別の画面で関連情報を閲覧したり、SNS で感想を共有したりする行為を指します。 日本語の「セカンドスクリーン」とほぼ同じ意味で使われますが、英語ではより広い意味で使われることもあります。 例えば、テレビゲームをしながら攻略サイトを見る、スポーツ観戦中に選手の情報を調べる、といった行為も second screen と呼ばれます。 例文 Second screen usage is becoming more common. セカンドスクリーンの利用はますます一般的になっている。 ・usage: 利用、使用用途(名詞) ・common: 一般的な。ありふれた(形容詞)

1. condescending 上から目線の、見下したような(形容詞) 相手を見下し、優越感を示そうとする態度を表します。 例文 He spoke to me in a condescending tone. 彼は私に上から目線の口調で話しかけた。 ・spoke: speak(話す)の過去形(動詞) ・tone: 口調(名詞) 2. patronizing 人を馬鹿にしたような、見下したような(形容詞) 相手を子供扱いしたり、無知な人として扱うような態度を表します。 例文 Don't be so patronizing. I know what I'm doing. そんなに馬鹿にしたような態度を取らないで。私は自分のしていることを分かっています。