プロフィール
h_0012
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
これまで海外(英語圏)の現地企業にて、日常的に英語を使用し、勤務しておりました。
寝すぎるのはよくない。 too much ~ は 「~ しすぎだ」という表現で、上記の文章では、Sleeping too much 「寝すぎること 」で主語を形成しています。 isn't good for you は「あなたにとって良くない」という否定的な表現です。 ・sleep: 寝る(動詞)、睡眠(名詞) 例文 Sleeping too much isn't good for you. Maybe you should try to regulate your sleep schedule? 寝すぎるのはよくないので、生活リズムを整えたら? regulate your sleep schedule は「あなたの睡眠スケジュールを調整する」「生活リズムを整える」という表現の動詞句です。sleep schedule は「睡眠スケジュール」「睡眠のリズム」を指します。 ・maybe: 多分、おそらく(副詞) ・regulate: 調整する、管理する、制限する(動詞)、 Sleeping too much isn't good for you. Perhaps you could try to fix your sleep pattern? 寝すぎるのはよくないので、生活リズム(睡眠パターン)を整えたら? Perhaps は「多分」「もしかしたら」という、ややフォーマルな提案のニュアンスを持つ副詞です。 maybe よりも丁寧な印象を与えます。 you could try to は「~することを試してみてもいいかもしれません」という、より 柔らかな提案です。 should よりも控えめな言い方です。 fix your sleep pattern は「あなたの睡眠パターンを直す」「睡眠の習慣を改善する」という動詞句です。 sleep pattern は「睡眠のパターン」「睡眠の習慣」を指します。
1. Let's settle this. これで決着を付けよう。 settle は「決着をつける 」「解決する 」という動詞です。競争の結果によって勝敗を決めようという、直接的な表現です。 例文 We've both worked hard on our presentations. Let's settle this and see which one they choose. 私たち二人ともプレゼンに一生懸命取り組んできた。これで決着をつけて、どちらが選ばれるか見よう。 ・presentation: プレゼン(プレゼンテーション)(名詞) 2. Let's see who comes out on top. どちらが一番になるか見てみよう。 come out on top は「一番になる 」「勝利する 」というイディオムです。競争の結果、どちらが優位に立つかを見届けようというニュアンスです。 例文 We're both aiming for the same thing with these presentations. Let's see who comes out on top. 私たちはどちらもこのプレゼンで同じ目標を目指している。どちらが一番になるか見てみよう。 ・aim: 目指す、狙う(動詞) 3. May the best presentation win. 最高のプレゼンが勝ちますように。 May the best [something] win は「最高の~が勝ちますように 」という、競争の結末を相手に委ねるような、ややフォーマルでスポーツライクな表現です。 例文 We've both put in a lot of effort. May the best presentation win. 私たち二人とも多くの努力を注ぎ込んだ。最高のプレゼンが勝ちますように。 ・effort: 努力(名詞)
1. It's very appealing. とても魅力的だね。(訴求力がある) appealing は「魅力的な 」「興味をそそる 」という表現で、商品が持つ魅力が強く、人の心を引きつける様子を表します。一般的に使用されます。 例文 This advertisement is very appealing. It makes me want to buy the product. この広告はとても訴求力があるね。その商品を買いたくなるよ。 ・advertisement: 広告(名詞) 2. It has strong appeal. 強い魅力があるね。(訴求力がある) appeal は「魅力 」「訴求力 」という名詞で、strong appeal で「強い魅力 」「強い訴求力 」を表現します。商品そのものが持つ力が強いことを表します。 例文 The design of this product has strong appeal to young consumers. この商品のデザインは若い消費者に強い訴求力があるね。 ・design: デザイン、設計、企画(名詞) ・consumer: 消費者、コンシューマー(名詞) 3. It's really persuasive. 本当に説得力があるね。(訴求力がある) persuasive は「説得力のある 」という表現で、商品の魅力が伝わり、購買意欲を高めるような力があることを表します。 ・really: 本当に (副詞) 例文 Your marketing campaign is really persuasive. I think it will attract a lot of customers. 君のマーケティングキャンペーンは本当に訴求力があるね。多くの顧客を引きつけると思うよ。 ・marketing campaign: マーケティングキャンペーン(名詞) ・attract: 引きつける、魅了する(動詞)
1. It gets cooler and becomes more comfortable. 涼しくなって、より快適になる。 気温が下がり、快適に過ごせるようになることを直接的に表現しています、一般的に使用できます。 ・cooler: より涼しい(形容詞) ・comfortable: 快適な 、過ごしやすい(形容詞) 例文 I always feel better when it gets cooler and becomes more comfortable in the fall. 秋になって涼しくなり、より快適になると、いつも体調が良くなります。 ・always: いつも、いつでも(副詞) 2. When it cools down, it gets easier to spend time. 涼しくなると、過ごしやすくなる。 気温の変化が、過ごしやすさに繋がることを表しています。 ・cool down: 涼しくなる(フレーズ) ・easier to do: しやすくなる (フレーズ) 例文 When it cools down after the summer heat, it gets so much easier to spend time outside. 夏の暑さの後に涼しくなると、屋外で過ごすのがずっと楽になります。 ・outside: 屋外(名詞)
1. I figured it out myself. 自分で理解しました。 figure out は「理解する 」「解明する 」という表現です。比較的カジュアルに使用できます。 ・myself: 自分で (名詞) 例文 Never mind, I figured it out myself. Thanks anyway. 気にしないでください、自分で解決しました。とにかくありがとう。 ・Never mind: 気にしない(フレーズ) 2. I solved it myself. 自分で解決しました。 solve は「解決する 」という動詞で、より直接的に「解決した」という事実を伝える表現です。 例文 Don't worry about it anymore, I solved it myself. もう心配しないでください、自分で解決しました。 ・Don't worry: 心配しないで(フレーズ) 3. I managed to resolve it on my own. なんとか自分で解決できました。 manage to は「なんとか~する 」(フレーズ)、resolve は「解決する 」(動詞)、on my own は「自分自身で 」という名詞句です。少し苦労したけれど自分で解決できたという表現で使用します。 例文 Actually, I managed to resolve it on my own. Thanks for offering to help. 実は、なんとか自分で解決できました。手伝おうとしてくれてありがとう。 ・Actually: 実は、実際は(副詞)