プロフィール
chiko19
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC620点(2023年10月受験)
海外渡航歴
自己紹介
約3年前からオンライン英会話を受講し、英会話を学んでおります。
「笑いをこらえる」は上記のように表現できます。 hold back + 名詞で「~を抑える」「~をこらえる」という意味の動詞フレーズです。 このフレーズは、真面目な場や静かな場所などで、面白くて笑いたいけど我慢している状況によく使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使える便利なフレーズです。 「笑いをこらえる」以外にも、 hold back tears 「涙をこらえる」、 hold back anger 「怒りを抑える」というふうに使えます。 laughter:笑い 例文 I had to hold back laughter during the serious meeting. 真面目な会議中、笑いをこらえなければならなかった。 had to:~しなければならなかった ※ have to の過去形 during:~の間 serious:真面目な、シリアスな、深刻な meeting:会議 参考にしてみてください。
「全身あちこち痛い」は上記のように表現できます。 日常会話やSNS、友達同士のやりとりなど、カジュアルな場面でよく使われる便利な表現です。 sore は筋肉痛のような「痛い」「張っている」状態を表す形容詞で、基本的には be動詞 と一緒に使います。 all over は「全体に」「あちこちに」と訳される便利な副詞句で、会話で頻繁に使われます。 必ずしも体のことを指すわけではありませんが、体のことを話している文脈なら、「全身に」「体じゅうに」と解釈されます。 例文 I’m sore all over after yesterday’s workout. 昨日の運動で全身あちこち痛い。 after:〜の後で yesterday’s:昨日の workout:運動、トレーニング 参考にしてみてください。
「その嘘バレバレだよ」は上記のように表現できます。 such an obvious lie は such + 形容詞 + 名詞 の形になっており、「とても明らかな嘘」という意味で、名詞を強く印象づけるための表現です。 obvious は「明らかな」「見え見えの」を表す形容詞です。 友達の冗談っぽい嘘や軽いごまかしを指摘するときにぴったりの、会話でよく使われるフレーズです。軽くツッコみたいときにぜひ使ってみてください! 例文 That’s such an obvious lie. You were totally home yesterday! その嘘バレバレだよ。昨日ずっと家にいたじゃん! be home:家にいる、帰宅している totally:完全に、まったく 参考にしてみてください。
「手が冷たくてスマホが反応しない」は上記のように表現できます。 so ~ that… は「とても〜なので…」という原因と結果を表す構文です。 ここでは、so cold that I can't use ~は「とても冷たいので使えない」という意味になり、原因(冷たい)と結果(使えない)を自然に表現できます。 カジュアルで自然な表現ですので、日常会話や友達同士の会話で使えます。 fingers:手の指 ※足の指は toes phone:スマホ、電話 例文 I forgot my gloves, and now my fingers are so cold that I can't use my phone. 手袋を忘れて、今は指がとても冷たくてスマホが使えない。(≒手が冷たくてスマホが反応しない) forgot:忘れた ※ forget の過去形 gloves:手袋 参考にしてみてください。
「ゲームを没収された」は上記のように表現できます。 take away は「取り上げる」「没収する」という意味の句動詞で、物を強制的に持っていく時によく使います。 また、この文では get + 過去分詞 taken away を使った受け身の形をとっています。 be 動詞 + 過去分詞 の受け身よりも、 get を使うことで、口語的でカジュアルな印象になります。 親や先生に物を取り上げられたときによく使える、日常的なフレーズです。 game:ゲーム 例文 My game got taken away because I didn’t finish my homework. 宿題を終わらせなかったから、ゲーム没収された。 because:なぜなら didn’t:~しなかった finish:終わらせる homework:宿題 参考にしてみてください。