プロフィール
chiko19
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
TOEIC620点(2023年10月受験)
海外渡航歴
自己紹介
約3年前からオンライン英会話を受講し、英会話を学んでおります。
「そろそろ出発しましょう」は上記のように表現できます。 友達や家族との会話などでよく使われる自然な表現です。 It’s about time + 過去形は決まり文句で、「もう〜する時期だ」「そろそろ〜すべきだ」という意味です。これから出発するのに過去形を使うのは一見不思議に思えるかもしれませんが、この過去形 には、「本当はもっと早く出発するべきだった」 という少し強めの気持ちや焦りを表すニュアンスがあります。 left:leave 「去る」「出発する」「残す」の過去形 例文 It’s about time we left, or we’ll be late for the movie. そろそろ出発しましょう、映画に遅れちゃうよ。 or:さもないと、でなければ we’ll:私たちは~するだろう(未来形) be late for:~に遅れる 参考にしてみてください。
「この電車は○○駅に行きますか?」は上記のように表現できます。 とても丁寧でシンプルな聞き方なので、駅や旅行中でも安心して使えます。 文の構成は、Does + 主語 + 動詞の原形 + to + 場所(駅名)?で基本的な疑問文の形です。 this train:この電車 go to :~に行く 例文 Hi, does this train go to Kyoto Station? I’m not sure which one to take. こんにちは、この電車は京都駅に行きますか?どれに乗ればいいのか分からなくて。 I’m not sure:確信はない、わからない which one to take:どれを取るべきか、どれに乗ればいいか ※「疑問詞 + 名詞 + to + 動詞の原形」の形になっていて、「何をすればよいか/どれを選べばよいか/どこへ行けばよいか」 といった迷っている状態を表すときによく使われます。 参考にしてみてください。
「このバスはどの方面に行きますか?」は上記のように表現できます。 直訳は「このバスはどこに行きますか?」です。とても自然でシンプルな表現です。 文の構成は、 Where + does (助動詞)+ this bus (主語)+ go (動詞の原形)という基本的な疑問文の形になっています。 なお、「~へ行く」は go to + 場所と表しますが、疑問詞 where を使う疑問文の場合は to は不要なので注意しましょう。 this bus:このバス 例文 Before we get on, let’s ask, Where does this bus go? 乗る前に、このバスはどの方面に行きますか?って聞こう。 Before:~のまえに get on:乗る、乗り換える 参考にしてみてください。
「お先に失礼します」は上記のように表現できます。 とてもカジュアルで、飲み会・友人同士・親しい同僚の場面などで使えます。ただし、フォーマルな場面(目上の人が多い会食など)では、ややくだけすぎているので注意しましょう。 I’m going to + 動詞の原形は、すでに決まっている未来の予定や意図を表す表現です。「〜するつもりだ」「これから〜する」という意味になります。 take off:出発する、その場を去る 例文 It’s getting late, so I’m going to take off. 遅くなってきたから、お先に失礼します。 get + 形容詞:~になる be + getting:だんだん~になってきている(現在進行形) ☆フォーマルな場面で言いたいとき Thank you for your time. I’ll be taking my leave now. お時間ありがとうございました。それでは、お先に失礼します。 take one’s leave:退席する、その場を去る I will be + 動詞のing:〜するつもりです、これから〜します(未来進行形) 参考にしてみてください。
「お会計を分けてもらえますか?」は上記のように表現できます。 相手(レストランスタッフなど)にお願いしている丁寧な言い方です。丁寧すぎずカジュアルすぎず、どんな場面でも使えます。 split the bill は英語で「割り勘にする」「お会計を分ける」という意味です。 Can you:~できますか? for us:わたしたちのために 例文 Can you split the bill for us? We’d like to pay separately. お会計を分けてもらえますか?別々に支払いたいんです。 We’d like to:私たちは~したいです。 ※We would like to の短縮形 pay:払う separately:別々に、個別に(副詞) 参考にしてみてください。