プロフィール
Pastagela
日本
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英語系資格
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自己紹介
英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。
1. You are quick to bounce back. 立ち直りが早いね。 「立ち直る」を 元々「跳ね返る」の意味の bouce backと訳すことができます。精神的打撃・病気や失敗などからす元気を取り戻す、立ち直る時に使います。 跳ね返るが元なので、早く立ち直るというニュアンスがあります。 He bounced back from failure. 彼は失敗からすぐに立ち直りました。 2. You are quick to get back on your feet. 立ち直りが早いね。 「立ち直る」のもう1つの言い方は、「自分の足で立つ」の意味の get/be back on one's feet です。病気からの回復や、経済的な状況や精神的な状況からの健全な状態に戻る時に使います。
1. So what's next ? それで次は何? まさに直訳で「次」は、next、そして「何? 」として what is を使います。 what is は、英語の基本的な疑問文であり、直訳すると「何であるか」です。 具体的な事物や概念、状況などについて問い掛ける際に使用されます。 What is your name? あなたの名前は? Soを最初に入れると、「それで、次は何?」というニュアンスとなります。よく使う表現です。 2. What is your next request ? あなたの次の頼み事は? 状況から考えると、「次の頼み事は何?」として、next requestと表現できます。
I had to make a detour due to road construction. 道路工事のために迂回しなければならなかった。 「迂回」は、a detour、「迂回する」は、make a detourまたはtake a detour と表現します。take a detourには、「寄り道をする」をするという意味もあります。 I took a detour to a bookstore. 本屋に寄り道しました。 「〜ために」は、「〜が原因で」の意味で due to 〜 を、「道路工事」は、road construction、「〜しなければならない」は、have to do と表現します。
1. I am happy to hear that even if it is just flattery. 例えお世辞でも、そう言ってもらえて嬉しいです。 「そういってもらえて嬉しい」を「それを聞けて嬉しい」I am happy to hear thatと表現します。 「お世辞」は、flattery、「例え〜でも」は、even if 〜と表現できます。 2. I am happy to hear that even if you are flattering me. 例えあなたがお世辞を言っていても、そう言って貰えて嬉しいです。 「(人)にお世辞をいう」は、flatter somebody と言います、 3. I am flattered to hear that. お世辞でもそれを聞いて嬉しいです。 I am flattered を直訳すると、「お世辞を言われた」ですが、「お世辞でも嬉しい」というニュアンスが含まれています。
1. I cannot shake off my anxiety. 不安を拭えない。 「拭えない」は、「振り払う」の意味の shake offを使います。 「不安」は、anxietyを使います。将来の不確定要素に対する「心配」、「不安」、「懸念」を表します。 I am full of anxiety. 私は不安でいっぱいです。 2. I cannot remove my fear. 不安を取り除くことができない。 「拭えない」は、「取り除く」の意味の removeを使うことができます。 「不安」は、fearとも訳せます。fearは、「恐怖」「不安」「心配事」を示し、悪いことが起こるのでないかという不安を表します。 Her greatest fear is losing her job. 彼女の最大の恐れは、仕事を失うことです。