プロフィール
Pastagela
日本
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英語系資格
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自己紹介
英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。
1. I will go upstairs to wake up my kids. 上の階に子供を起こしに行きます。 「2階に行く」は、通常は2階と言わず、「上の階に行く」go upstairsと表現する方が多いです。 「起こす」は、wake up、「私の子供」は、my childとなります。 2. I go to the second floor to wake up my kid. 2階に子供を起こしに行きます。 「2階に行く」をそのまま訳すこともできます。 go to the second floor、そして「私の子供」を日常会話でよく使う my kidと表現しました。 kidは、「子供」という意味だけでなく、「年下の人」に使うこともできます。 He is my kid brother. 彼は私の弟です。
The road surface is slushy. 路面がシャーベット状です。 「路面」は、road surfaceと訳します。 「シャーベット状」は、半解け雪でぬかるんだ状態のベチャベチャを表現する slushyを使います。 また、slushyは、スムージーに似た風味を付けた液体を凍らせて作る飲料のことも言います。(この飲み物は、slushとも呼ばれています。) The road surface is frozen and slippery. 路面が凍って、ツルツルです。 The snow in spring is slushy. 春の雪はバシャバシャです。 またベチャベチャの雪のことを、slushy snowとも言います。
1. Do you think it will rain today? 今日は雨が降ると思う? 奥様に聞くということですので、「〜と思う?」の意味で Do you think ? と会話を始めます。 「今日は雨が降る」は 未来を表す willを使って、It will rain today. と訳します。 willを使うと、確信がない時「雨が降りそう」の意味となります。 2. Is it going to rain today ? 今日は雨が降るかな? going to は、確実に起こる近い未来に使う言い方です。空の様子と見たりして、雨が降る確率が高いと思っている時に使います。この言い方は、降ると思っているけれど、奥様に確かめている感じとなります。
I will heat up the frozen rice in a microwave for 2 minutes. 冷凍ご飯を2分間電子レンジで加熱します。 「加熱する」は、heat up と言います。upなしでも問題ありません。 「冷凍ご飯」は、冷凍されたご飯という意味で、 frozen rice 「電子レンジで」は、in a microwave、またはin a microwave ovenと言います。 「2分間」は、for 2 minutesと訳します。 heat upは、比喩的に「状況が激化する」というようにも使われることがあります。 The discussion is heating up. 議論が激化しています。 加熱の代わりに、よく電子レンジで「温める」という言葉としてよく warm upが使われます。 I warm up a cup of milk in a microwave. ミルクを電子レンジで温めます。 warm upは、他にも「体を温める」という意味で。「準備運動をする」という意味もあります。 You need to warm up before exercising. 運動する前に準備運動する必要があります。
1. Our son takes a rebellious attitude now and then/from time to time. 息子が時々反抗的な態度を取るのよ。 「反抗的な態度」は、特に思春期の反抗的な態度を表すとき、rebellious attitudeを使います。 「態度を取る」という時の「取る」にはtakeを使います。 「時々」には、様々な訳がありますが、特定の行動や事象が不定期に起こるとき、またカジュアルな言い方として、now and then、ほぼ同じ使い方としてfrom time to timeを使うこともできます。 例) He plays golf now and then. 時々、彼はゴルフをします。 Please come to see me from time to time. 時々、会いに来てください。 2. Our son takes a defiant attitude at times. 息子が反抗的な態度を取るのよ。 「反抗的な態度」は、「挑戦的な態度」を意味するdefiant attitudeということもできます。 「時々」として、at timesを使うこともできます。at timesは、now and then/from time to timeよりももっと不定期なことを言います。 例) He can be selfish at times. 彼は時々身勝手になります。 「時々」として、他にもsometimes、occasionally、そしてonce in a whileがあります。 sometimesが、一番「時々」として使われますが、now and then、from time to timeより少し高い頻度となります。 ご参考として感覚的に頻度を紹介します。 sometimes- over :50% from time to time/now and then :50% at times:45% occasionally :40% once in a while : 30%