プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。

0 83
Pastagela

Pastagelaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I will go upstairs to wake up my kids. 上の階に子供を起こしに行きます。 「2階に行く」は、通常は2階と言わず、「上の階に行く」go upstairsと表現する方が多いです。 「起こす」は、wake up、「私の子供」は、my childとなります。 2. I go to the second floor to wake up my kid. 2階に子供を起こしに行きます。 「2階に行く」をそのまま訳すこともできます。 go to the second floor、そして「私の子供」を日常会話でよく使う my kidと表現しました。 kidは、「子供」という意味だけでなく、「年下の人」に使うこともできます。  He is my kid brother. 彼は私の弟です。

続きを読む

0 70
Pastagela

Pastagelaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

The road surface is slushy. 路面がシャーベット状です。 「路面」は、road surfaceと訳します。 「シャーベット状」は、半解け雪でぬかるんだ状態のベチャベチャを表現する slushyを使います。 また、slushyは、スムージーに似た風味を付けた液体を凍らせて作る飲料のことも言います。(この飲み物は、slushとも呼ばれています。) The road surface is frozen and slippery. 路面が凍って、ツルツルです。 The snow in spring is slushy. 春の雪はバシャバシャです。 またベチャベチャの雪のことを、slushy snowとも言います。

続きを読む

0 84
Pastagela

Pastagelaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Do you think it will rain today? 今日は雨が降ると思う? 奥様に聞くということですので、「〜と思う?」の意味で Do you think ? と会話を始めます。 「今日は雨が降る」は 未来を表す willを使って、It will rain today. と訳します。 willを使うと、確信がない時「雨が降りそう」の意味となります。 2. Is it going to rain today ? 今日は雨が降るかな? going to は、確実に起こる近い未来に使う言い方です。空の様子と見たりして、雨が降る確率が高いと思っている時に使います。この言い方は、降ると思っているけれど、奥様に確かめている感じとなります。

続きを読む

0 88
Pastagela

Pastagelaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I will heat up the frozen rice in a microwave for 2 minutes. 冷凍ご飯を2分間電子レンジで加熱します。 「加熱する」は、heat up と言います。upなしでも問題ありません。 「冷凍ご飯」は、冷凍されたご飯という意味で、 frozen rice 「電子レンジで」は、in a microwave、またはin a microwave ovenと言います。 「2分間」は、for 2 minutesと訳します。 heat upは、比喩的に「状況が激化する」というようにも使われることがあります。 The discussion is heating up. 議論が激化しています。 加熱の代わりに、よく電子レンジで「温める」という言葉としてよく warm upが使われます。 I warm up a cup of milk in a microwave. ミルクを電子レンジで温めます。 warm upは、他にも「体を温める」という意味で。「準備運動をする」という意味もあります。 You need to warm up before exercising. 運動する前に準備運動する必要があります。

続きを読む

0 89
Pastagela

Pastagelaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Our son takes a rebellious attitude now and then/from time to time. 息子が時々反抗的な態度を取るのよ。 「反抗的な態度」は、特に思春期の反抗的な態度を表すとき、rebellious attitudeを使います。 「態度を取る」という時の「取る」にはtakeを使います。 「時々」には、様々な訳がありますが、特定の行動や事象が不定期に起こるとき、またカジュアルな言い方として、now and then、ほぼ同じ使い方としてfrom time to timeを使うこともできます。 例) He plays golf now and then. 時々、彼はゴルフをします。 Please come to see me from time to time. 時々、会いに来てください。 2. Our son takes a defiant attitude at times. 息子が反抗的な態度を取るのよ。 「反抗的な態度」は、「挑戦的な態度」を意味するdefiant attitudeということもできます。 「時々」として、at timesを使うこともできます。at timesは、now and then/from time to timeよりももっと不定期なことを言います。 例) He can be selfish at times. 彼は時々身勝手になります。 「時々」として、他にもsometimes、occasionally、そしてonce in a whileがあります。 sometimesが、一番「時々」として使われますが、now and then、from time to timeより少し高い頻度となります。 ご参考として感覚的に頻度を紹介します。 sometimes- over :50% from time to time/now and then :50% at times:45% occasionally :40% once in a while : 30%

続きを読む