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Hiroさん

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単語は、「渡船場」は「ferry port」と言います。「ferry」というと大型船舶を想像しますが、「渡し船」の意味も有しています。 構文は、「~がありますか?」の内容なので、「there+be動詞」の構文形式で表します。疑問文なのでbe動詞が先に来ます。「Is there」の後に主語(ferry port)、副詞句(この近くに:near here)を続けて構成します。 たとえば“Is there a ferry port near here?”とすればご質問の意味になります。 他に「知っていますか」の「Do you know」を使い“Do you know a ferry port near here?”としても良いです。

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0 19

単語は、「季節に合わせる」は「match the season」または「suitable for the season」と語の組み合わせで表現します。 構文は、「~しようね」と促す内容なので「Let's」を文頭に置いて、動詞原形(wear)、目的語(clothes)を続けて構成します。 目的語には「季節に合わせた」の修飾節が付きますが、関係代名詞「that」を目的語の後に置いて、「match the season」を導きます。 たとえば"Let's wear clothes that match the season."とすればご質問の意味になります。 他に「~したほうがいい」の意味の助動詞「should」を使い"You should wear clothes suitable for the season."としても良いです。

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単語は、「大和言葉」日本語由来の一般名称なので「Yamato kotoba」ですが、「ancient or primordial Japanese」の補足をつけて用います。形容詞「primordial」は「原始の」を意味します。 「大和言葉は祝詞に使われてきました」という文で構文化すると、「~されてきた」の内容なので現在完了形を受動態にして表します。主語(ancient or primordial Japanese)の後に助動詞(has)、be動詞の過去完了(been)、一般動詞の過去分詞(used)、副詞句(祝詞に:for Shinto prayers)を続けて構成します。 たとえば"The ancient or primordial Japanese, the so- called Yamato kotoba, has been used for Shinto prayers."とすれば上記の日本文の意味になります。「so- called」は「いわゆる」を意味する形容詞です。

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0 18

単語は、「混ざり物」は「異物」のニュアンスで「contaminant」で表します。「ろ紙」は「filter paper」と言います。また「取り除く」は動詞で「remove」です。 構文は、「~します」と指示を出す内容なので、命令形で表します。動詞原形(put)を文頭に置き、目的語(it)、副詞句(ろ紙を:through filter paper)、副詞的用法のto不定詞「混ざり物を取り除くため:to remove the contaminants」を続けて構成します。 たとえば"Put it through filter paper to remove the contaminants."とすればご質問の意味になります。

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単語は、「面倒」は「厄介ごと」のニュアンスで名詞「trouble」で表します。 構文は、形容詞(no)と名詞(trouble)を組み合わせて「面倒無し」のニュアンスを出し、副詞句(少しも:at all)を加えます。 たとえば“No trouble at all.”とすればご質問の意味になります。 他に「there+be動詞」の構文構成で“There is no trouble at all.”としても良いです。 更に「すごく簡単」と意訳して"It's too easy to do."としても良いです。「too(副詞)+形容詞+to+動詞原形」は「~するのは~(形容詞)すぎる」のニュアンスの構文構成です。

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