プロフィール

英語系資格

TOEIC935点

海外渡航歴

アメリカ6年程(渡米し高校大学卒業)、韓国半年(延世大学語学堂)

自己紹介

よろしくお願いします!

0 117
lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「アラサーの危機」は上記のように表現します。 元々「アラサー」という単語は around thirty から省略され作られました。 around が「大体」「前後」という意味があり thiry は「30」のためです。 crisis は「危機」という意味です。 〇〇 crisis で「〇〇の危機」と訳す事ができます。 他にも career crisis 「キャリアの危機」、housing crisis 「住宅の危機」などがあります。 例) I think I'm having the "around thirty" crisis. アラサーの危機を経験しています。 I'm having 〇〇で「〇〇を経験している」「〇〇に直面している」と伝える事ができます。 参考にしてみてください。

続きを読む

0 144
lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「読みかけ放置」は上記のように表現します。 started は「始めた」という動詞の過去形です。(原型: start) but は「しかし」「でも」と逆説の文が来る時に使用します。 never finished は「一度も終わっていない」という意味です。 文中にある it「それ」は読みかけ放置されている本のことを指しています。 例) I know I have to return your book soon. I started it but never finished it. あなたにすぐ本を返さないといけないのはわかってます。読みかけ放置状態です。 have to ~ は「〜しなければならない」という義務や必要性がある際に用いられます。 〜には動詞の原型が入ります。 今回は have to return で「返却しなければならない」となります。 参考にしてみてください。

続きを読む

0 155
lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「人間関係リセット」は上記のように表現します。 starting over は「始めからやり直す」という意味があります。 既に制覇したゲームなどをまた一からやり直す時に使えます。 with ~ は「〜に関して」「〜について」という前置詞です。 今回は「人間関係」に関してなので relationships を後に入れます。 one’s は「その人の」にあたるので「自分の人間関係」に関して言いたければ my「私の」を入れます。 例) I'm tired of my life so I’m starting over with my relationships. 人生疲れたので人間関係リセットします。 tired of ~ で「〜疲れた」と表現することができます。 〜には名詞が入ります。 人の名前を入れてその人について「飽き飽きした」という場合でも使用できます。 例えば tired of school「学校疲れた」、tired of John 「ジョンに飽き飽きした」などがあります。 参考にしてみてください。

続きを読む

0 122
lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「巻き戻し希望」は上記のように表現します。 wish は「希望する」と願いを込めるときに使う動詞です。 名詞としても「願い事」という意味で用いられます。 よく言われるフレーズで Make a wish!「願い事をしてごらん!」があります。 could は can の過去形で「できたら」という意味があります。 go back は「過去に戻る」という意味です。 この二つを合わせて「過去に戻れたら良いのに」と巻き戻しを希望する感情を表現する事ができます。 例) I wish I could go back to when I was in high school. 高校の頃に巻き戻し希望。 when I was ~で「〜の時」と表す事ができます。 in high school で「高校の頃」と訳せます。 前置詞 in はある期間のことを表すときに使用できます。 参考にしてみてください。

続きを読む

0 110
lumee0826

lumee0826さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「がん泣きした」は上記のように表現します。 cry が「泣く」に対しbawling (原型: bawl)は「大泣きする」「わんわん泣く」という意味があります。 今回は過去形なのでbe動詞 was をつけて was bawling の形にします。 例) I was bawling when my mother passed away. 私は母が亡くなった時がん泣きしました。 when~ で「〜の時」と時期を説明する事ができます。 「亡くなる」は英語で pass away と言います。 類義語で「死ぬ」die がありますが人が亡くなった際には必ず pass away を使います。 参考にしてみてください。

続きを読む