プロフィール
Yumi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はYumiです。現在、メキシコに住んでおり、イタリアでの留学経験があります。この異国での経験は、英語と異文化の理解に対する私の見方に深い影響を与えました。
イタリアでの留学では、英語を通じてさまざまな国の人々と交流することで、文化の多様性と共通の言語の重要性を実感しました。異文化を理解するための架け橋として、英語がいかに重要かを学びました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、異文化間のコミュニケーションと教育における専門性を示しており、英語教育において重要な役割を果たしています。
英語を学ぶことは、単に言語を習得すること以上に、世界の多様な文化を理解し、人々とつながる手段です。私は、皆さんが英語を通じて文化の架け橋を築き、国際的な視野を持てるようサポートしたいと思っています。一緒に学び、世界とつながる旅をしましょう!
1. You act like a young person! 若い子みたい! 「act like」~にのように振る舞う 「young person」若い子 2. You're dressing to look younger. 若作りしてる! 「dress」着る 「look younger」若く見える ファッションに対して使う表現です。 My mother always says teen slang. I think she wants to act like a young person. お母さんはいつも若者言葉を口にするんだよね。若ぶりたいんだと思う。 「teen slang」若者言葉 My father always dress to look younger. 父はいつも若作りしている。 参考にしてみてください!
1. I hope you have a safe delivery. 安産を願っているよ。 「I hope~」~を祈っている。~を願っている。期待するときに使います。 「a safe delivery」安産 2. I pray for a safe birth. 安産を祈ってます。 「pray for ~」~を祈る prayは相手に強く願うときに使用します。カジュアルに相手に伝える時は少し大げさに聞こえる可能性もあります。 「a safe birth」安産 I wish you a safe delivery.のようにwishで伝えることも可能です。すこし遠回しに伝える時に使用します。上記のようなwish+you+名詞は「願い」としての表現になりますが、I wish you were here.(あなたがここにいたらいいのに)のようにwish+過去仮定法のときは実現できそうにない願いになります。 この過去仮定法のときはI hopeやI prayに置き換えることはできません。
1. I had to run as fast as I could. できるだけ早く走らないといけなかった。(思いっきり走らされた。 ) 「had to」~しなければならなかった have to の過去形 「as fast as I could」できるだけ早く 2. I was made to run as fast as I could. 思い切り走らされた。 「was made to ~」~させられた makeは使役動詞~させる、という意味を持ちます。ここでは受け身ですので使役動詞の受け身be動詞+過去分詞 to +動詞原形で~させられる、となります。 I was made to do housework. 家事をさせられた。
always the same face いつも同じ顔 「always」いつも 「the same」同じ <例文> You always look the same face. いつも同じ顔だね。 「look」みえる 「same」同じ Your expression never changes, so you always look the same face. 表情が変わらないから、いつも同じ顔だね。 「expression」表情・顔つき 「never」全く~ない 「change」変わる 「never change」で、全く変わらない、という意味になります。 一般的にはsameはthe sameと定冠詞を付けて表現します。(一部ビジネスでは付けないこともあります) sameは(同じ)という意味なので、すでにそれと(同じ物・人)が出てきていることが前提です。このことから共通認識されているはずですので、theがつきます。 友人: May I have some chicken? チキンいただけますか? 私: I'll have the same one. 私も同じものをください。 上記のように、すでにチキンは共通認識ですので、同じものを!という時はthe same oneとなります。
1. I couldn't ask after all. 結局聞けなかった。 「ask」聞く、尋ねる 「after all」結局 念のためですが、(聞く)と調べるとlistenやhearが出てきますが、ここでは(尋ねる)の意味なのでaskと表現しましょう。 2. In the end, I couldn't ask. 結局聞けなかった。 「In the end」結局 (after all)と(in the end)は厳密には少し使い方が違っており、after allは過程からは予想できない結果に使います。in the end は過程がわからない時、いろいろなことを考えたうえでの結果に使います。 Despite not studying, she passed the test after all. 勉強しなかったにもかかわらず、結局、彼女は試験に合格した。 ※勉強しなかったのに合格した、という驚きの結果です。 In the end, I need him. 結局、私には彼が必要だ。 ※考えた結果、彼が必要だ。というニュアンスです。