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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I was pouring concrete to lay the foundation of the building. 建物の基礎を築くためにコンクリートを打つ作業をしました。 「Pouring concrete」は「コンクリートを流し込む」や「コンクリートを注ぐ」という意味で、建築や工事の現場でよく用いられます。建物の基礎を作ったり、道路や橋を作る際にコンクリートを型枠に流し込んだりする作業を指します。また、比喩的には確固たる基盤を作る、物事を固めるという意味で使われることもあります。 I was laying concrete for the foundation of the building. 建物の基礎のためにコンクリートを打つ作業をしました。 I was casting concrete to build the foundation of the building. 建物の基礎を築くために、コンクリートを打つ作業をしました。 Laying concreteとCasting concreteは、具体的な作業プロセスにおける微妙な違いを表します。Laying concreteは、コンクリートを平らに広げて、道路や歩道などの表面を作る作業を指します。一方、Casting concreteは、型枠にコンクリートを流し込み、特定の形状を作る作業を指します。したがって、ネイティブスピーカーは、コンクリートを平らに展開する場合はLayingを、特定の形状を作るためにコンクリートを型枠に流し込む場合はCastingを使用します。
When it comes to pancakes, I prefer them thicker! パンケーキに関しては、私は厚みのあるものが好きです! 「Thinner」は「もっと薄い」という意味で、「thicker」は「もっと厚い」という意味です。物理的な厚みや薄さを説明する際や、比喩的な意味でも使われます。例えば、料理でソースが薄すぎる場合、「The sauce is too thin」と言います。逆に、厚すぎる場合は「The sauce is too thick」と言います。また、髪の毛が薄い人は「thin hair」、厚い人は「thick hair」と表現します。また、文章や話が複雑で理解しにくい場合は、「The plot is too thick」と言ったりもします。 When it comes to pancakes, I prefer them more concentrated! パンケーキに関しては、私はそれらをより濃いめに好む! I prefer pancakes on the heavier side because I like them thick! 私は分厚いパンケーキが好きなので、パンケーキは重めの方が好きです! Less concentratedやmore concentratedは液体や溶液の濃度を表すのに使います。たとえば、ジュースが水で薄められている場合はless concentrated(濃度が低い)、逆に濃い場合はmore concentrated(濃度が高い)と表現します。 一方、LighterやHeavierは物体の重さや色合い、あるいは感情や状況の程度を表すのに使います。物体が重さで軽い場合はlighter、重い場合はheavierと言います。また、色が薄い場合や状況が軽い場合もlighter、色が濃い場合や状況が重い場合もheavierと表現します。
I have an unwavering determination, it's a steadfast resolve. 私の決心は揺るぎなく、それは動かない決意です。 「揺るぎない決意」または「断固とした決心」という意味の「unwavering determination」は、個人が目標や信念に対して絶対的な確信を持ち、困難や挑戦にも屈せずに前進し続ける強い意志を表します。使えるシチュエーションは多岐にわたりますが、特に困難な状況や目標達成に向けた努力、あるいは自身の信念を貫く際などによく使用されます。スポーツやビジネスのコンテクストでもよく使われ、個人の強い意志や決意を強調する際に用いられます。 I have a steadfast resolve, so there will be no change in my decision. 私は揺るぎない決意を持っているので、私の決定は変わりません。 Despite the challenges, I hold my unyielding conviction to push forward. 困難があっても、前進するという不動の決心を持っています。 Steadfast resolveとUnyielding convictionは、共に強い決意や信念を示す表現ですが、異なるニュアンスがあります。 Steadfast resolveは、困難を乗り越える強い意志や決断を表し、目標達成に向けた行動を示します。一方、Unyielding convictionは、個々の信念や原則に対する不動の信念を示し、通常、人々の意見や圧力に屈しないことを強調します。例えば、困難なプロジェクトを成功させるためのSteadfast resolve、個人の信条に基づくUnyielding convictionなどの使い方が考えられます。
The trial balloon used to float above the department store. 昔はデパートの上空に試験用の風船が浮かんでいました。 「Trial balloon」は直訳すると「試験風船」ですが、これは比喩的な表現で、新しいアイデアや提案を少人数や一部の人々に対して最初に打ち出し、その反応を見るという戦略を指します。「The trial balloon is floating」は、その新しい提案がまだ試験段階で、反応を見ている状態を表します。政治やビジネスの場などで、新しい政策や商品の提案が行われたときに使われることが多い表現です。 I'm just testing the waters here, but remember when there used to be ad balloons floating above department stores? ちょっと試しに言ってみるけど、昔、デパートの上空に広告の風船が浮いていたのを覚えてる? I am just feeling out the situation, but there used to be ad balloons floating above the department store, didn't there? ちょっと状況を探っているだけだけど、昔はデパートの上空にアドバルーンが浮いていたよね? Testing the watersとFeeling out the situationはどちらも新しい状況やアイデアを試すことを表す表現ですが、微妙な違いがあります。Testing the watersは通常、リスクを最小限に抑えながら新しいことを試すことを意味します。一方、Feeling out the situationは、より一般的で、情報を集めるか、他人の反応を見ることを指します。これは、特定の行動を取る前に、状況を理解しようとする際に使用されます。
The concert was beyond capacity. そのコンサートは定員外でした。 「Beyond capacity」とは、能力や許容量を超えた状態を表す英語のフレーズです。「capacity」は「能力」や「収容能力」などを意味しますので、文字通り「能力を超えて」や「許容量を超えて」という意味になります。「この会議室は人数がキャパシティを超えている」や「彼は仕事の量がキャパシティを超えている」など、物理的な容量や精神的な能力が限界を超えてしまった状況を指すことが多いです。 The number of participants went over the limit. 参加者数が定員を超えました。 We can't invite more people, we're already exceeding maximum occupancy. これ以上人を招待できません、すでに定員を超えています。 Over the limitは一般的な表現で、何かが許容量や規定量を超えていることを示します。これはスピード、アルコール摂取量、クレジットカードの使用額など、さまざまな状況で使用可能です。 一方、Exceeding maximum occupancyは特定の状況、特に建物や部屋の人数に関連して使用されます。これは、火災法や建築法など、特定の規制に基づいて定められた最大人数を超えている場合に使われます。したがって、この表現は主にホテル、レストラン、イベントスペースなどで見かけることが多いでしょう。