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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I have weak legs, so standing up and sitting down is quite a challenge for me. 足腰が弱いので、立ったり座ったりするのがかなり大変です。 「Have weak legs」は直訳すると「足が弱い」となりますが、物理的な足の弱さだけではなく、精神的な不安やストレス、恐怖などにより足がガクガクする、立っていられないといった状態を表す表現でもあります。例えば、高所恐怖症の人が高い場所に立つと「I have weak legs」と言うことができます。また、長時間立ち続けたり、激しい運動をした後などにも使えます。 I struggle to stand and sit because I have a weak lower body. 私は足腰が弱いので立ったり座ったりするのが大変です。 I have poor leg strength, so standing up and sitting down can be quite a challenge for me. 足腰が弱いので、立ったり座ったりするのは私にとってかなり大変です。 Have a weak lower bodyは全体的な下半身の力、特に脚と腰を指します。一方、Have poor leg strengthは特に脚の筋力に焦点を当てています。たとえば、スポーツのコーチが選手の脚力を評価する場合、「Have poor leg strength」を使うでしょう。しかし、医師やフィジオセラピストが全体的な筋力の問題を診断する場合、「Have a weak lower body」を使うでしょう。
If you pour from a height with a teapot, the tea will splash. 急須で高いところから注ぐと、お茶がはねるよ。 「Pour from a height」とは直訳すると「高いところから注ぐ」という意味です。料理の手順やバーテンダーがカクテルを作る際などに使われます。具体的には、液体を一定の高さから注ぐことで、液体と空気が混ざりやすくなり、風味が引き立つ効果があります。また、ビジュアル的に見栄えが良くなるため、パフォーマンスとしても行われます。 Be careful, the tea will splash if you pour from above. 高いところから注ぐとはねるよ、気をつけて。 Be careful, the tea will splash if you pour from on high. 「高いところから注ぐとはねるよ、気をつけて。」 Pour from aboveとPour from on highは、物事が上から注がれる様子を表す表現ですが、そのニュアンスには微妙な違いがあります。 Pour from aboveは直訳すると「上から注ぐ」で、具体的な場所や方向性を指すため、日常的な会話や実用的な文章でよく使われます。例えば、雨が上から降ってくる様子や、水が上から注がれる様子などを描写する時によく使われます。 一方、Pour from on highは直訳すると「高い所から注ぐ」で、より詩的かつ象徴的な表現であり、神聖な力や高い権威からの恵みや裁きなどを指すことが多いです。例えば、神の恵みが注がれる様子や、天からの裁きが下される様子などを描写する時に使われます。
Why does this still exist? 「なんでこれがまだ存在するわけ?」 「Why does this still exist?」は、「なぜこれがまだ存在するのか?」という意味です。古い、時代遅れ、不要または問題を引き起こすものに対して使用されます。これは通常、驚き、困惑、または不満を表現するために使われます。例えば、誰かが古い慣習や不公平なシステム、あるいは技術的に陳腐化したアイテムを見つけたときに使う言葉です。 Why is this still a thing? I thought I had thrown it away. 「なんでこれまだあるの?捨てたと思ってたのに。」 Why on earth is this still around? I thought I threw it away. 「何でこれがまだ存在するの?捨てたと思ってたのに。」 「How is this still a thing?」は、ある現象や習慣がなぜまだ存在しているのか驚きや困惑を表す表現です。一方、「Why on earth is this still around?」は、それが嫌で、消えてしまえばいいのにという強い不快感や怒りを表します。具体的な物や事象に対して使われることが多いです。
That's a tough one, isn't it? 「それはなかなか難しい問題だよね。」 「それは難しい問題だね?」という意味合いで、課題や問題に直面した時や、難易度の高い質問が出された時などに使われます。相手が困難な状況に直面しているときや、頭を悩ませているときに共感を示すためにも使えます。 You're trying to learn Japanese in just a month? That's quite a challenge, isn't it? 「たった一ヶ月で日本語を学ぼうとしてるの?それ、なかなか一苦労だよね?」 You've been trying to figure out this math problem for hours. That's quite the ordeal, isn't it? 「何時間もこの数学の問題を解こうとしてるね。ひと苦労だね。」 「That's quite a challenge, isn't it?」は課題や困難なタスクを指す際に使われます。一方、「That's quite the ordeal, isn't it?」はより苦痛や困難を伴う状況を指す際に使われます。つまり、challengeは困難だが乗り越えられる可能性がある事象を、ordealはほぼ耐え難い苦痛や困難を指します。
I dislike animals that are constantly wriggling or squirming around. うねうねと動き回る動物が嫌いです。 「Wriggling」や「squirming around」は、体をくねらせたり、もがいたりする動作を表す英語表現です。一般的には、虫が地面を這う様子や、子供がじっとしていられない様子に使われます。また、不快感や怖さ、緊張感から身体を動かす様子を表現する場合にも使われます。例えば、注射を怖がる子供がもがく様子や、面接で緊張してじっと座れない大人の様子などに用いられます。 I really can't stand animals that are always slithering around. うねうねと動き回る動物は本当に苦手です。 I can't stand animals with an undulating motion. うねうね動く動物が苦手です。 Slithering aroundは主にヘビやワームのような生物が滑るように動く様子を表現するのに使われます。これは、特定のパターンや方向性を持たない、ランダムな動きを指すことが多いです。一方、undulating motionは波のような、上下または前後に連続的に動くことを表します。これは自然現象、物体、または生物の動き(例えば、ダンサーの体の動き)に使用されることが多いです。