プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

0 114
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

The application form is still almost completely white. 申込書はまだほとんど真っ白です。 Almost completely whiteという表現は、何かが完全に白ではないものの、ほとんど白色であることを示しています。この表現は、色合いの描写によく使われます。例えば、雪の降った後の景色、よく磨かれた真珠、または薄く色付けられた壁などを表現する際に用いられます。また、文字通りの色の描写だけでなく、比喩的にも使われることがあります。例えば、人物が恐怖や驚きで顔色が蒼白になる様子を表す際などにも用いられます。 The application form is still nearly all white. 申込書はまだほとんど真っ白です。 The application form is still almost entirely white, I've barely filled anything in. 申込書はまだほとんど真っ白で、ほんの少ししか記入していません。 Nearly all whiteとAlmost entirely whiteは、ほとんど同じ意味を持つ表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 Nearly all whiteは「白が大部分を占めている」ことを示し、白以外の色が少し含まれていることを示唆します。例えば、「部屋はほとんど全て白だが、一部に青いクッションがある」という状況を表現するのに適しています。 一方、Almost entirely whiteは「全体がほぼ白である」ことを強調します。これは、白以外の色がほとんどまたは全く存在しないことを示します。例えば、「壁、家具、床まで全てがほぼ全て白だ」という状況を表現するのに適しています。

続きを読む

0 139
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I regularly go to the convenience store to check out new products. 私は定期的にコンビニに行って新商品をチェックします。 この文は、コンビニエンスストアで新商品を見る、または試すという行動を指しています。新商品が出ると、その人は必ずチェックしに行くという習慣を持っているか、または新商品に興味があるということが伺えます。特に日本ではコンビニエンスストアが多く、新商品が頻繁に出るため、新商品を追いかける人が多いです。そのため、新商品の情報を知りたい人、新商品を試すのが好きな人が使うシチュエーションと言えます。 I often go to the convenience store, so I scope out new items there. 私はよくコンビニに行くので、新商品をチェックします。 I often go to the convenience store, so I survey new offerings there. 私は定期的にコンビニに行くので、新商品をチェックします。 I scope out new items at the convenience storeは、新商品を見つけるためにコンビニを探して回る、あるいはチェックする、というようなカジュアルな表現です。一方、I survey new offerings at the convenience storeは、新商品をより形式的に評価または検討する、あるいは研究するというニュアンスを持っています。また、offeringsはitemsよりも広範で、サービスやプロモーションも含むことがあります。

続きを読む

0 128
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I'm not sure if I should say this but... you might want to reconsider your decision. これを言っていいのかわからないけど、君の決定を再考した方がいいかもしれないよ。 「I'm not sure if I should say this but...」は、自分が言おうとしていることが相手を傷つける可能性がある、または不適切かもしれないという迷いや心配を表現する英語のフレーズです。これを使うことで、自分の発言が微妙な事態を引き起こすかもしれないという事前警告を相手に伝えることができます。発言の内容は秘密を漏らす、相手の行動を批判する、あるいは不快な事実を伝えるなど、さまざまなシチュエーションで使用されます。 I don't know if I should be saying this, but I think you should know that... これを言っていいのかわからないんだけど、君が知っておくべきだと思うんだ。 I'm uncertain whether I should be sharing this, but... これ言っちゃっていいかわかんないんだけど… これらのフレーズは似たような状況で使われ、秘密や敏感な情報を共有する前の導入部として用いられます。I don't know if I should be saying this, but...はより口語的で、自分がその情報を共有するかどうかを疑問に思っていることを示します。一方、I'm uncertain whether I should be sharing this, but...はよりフォーマルで、自分がその情報を共有すべきかどうかについて不確かさを示しています。

続きを読む

0 124
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

There is not enough space in the storage room for these items. これらのアイテムを物置に入れるには十分な空間がありません。 「There is not enough space」は「十分なスペースがない」という意味で、物理的な空間が足りない場合やデジタルデバイスのストレージがいっぱいで新たに何かを追加できない場合などに使います。例えば、部屋が荷物でいっぱいで新しい家具が置けない時や、スマートフォンの容量がいっぱいで新しいアプリをダウンロードできない場合などに「There is not enough space」と表現します。 We're running out of room in the storage shed. 物置がパンパンで、もう空間がないんです。 We are short on space, we can't fit any more stuff in the storage. 物置がいっぱいで、これ以上物を入れられないので、私たちはスペースが不足しています。 We're running out of roomとWe are short on spaceは基本的には同じ意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。We're running out of roomは物理的なスペースが徐々になくなってきている状況を指し、特定の場所(部屋や倉庫など)でスペースが限られているときに使われます。一方、We are short on spaceは物理的なスペースが不足している状態を一般的に表し、データストレージや駐車スペースなど、具体的な場所に限らず使用できます。

続きを読む

0 136
Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I was late because the bus stopped abruptly. 遅刻した理由は、バスが突然止まったからです。 「The bus stopped abruptly.」は「バスが急に止まった」という意味です。このフレーズは、バスが予期しない何か(例えば、障害物が道に現れた、信号の変化、交通事故など)によって突然停止しなければならなかった状況で使われます。また、乗客には驚きや恐怖を感じさせるかもしれません。この表現は物語や日常の会話、ニュースレポートなどでよく使われます。 I was late for school because the bus came to a sudden halt. 私が学校に遅刻したのは、バスが突然止まったからです。 I was late because the bus screeched to a halt all of a sudden. 遅刻した理由は、バスが突然ギャーギャーと音を立てて止まってしまったからです。 The bus came to a sudden haltはバスが突然止まったことを表していますが、どのように止まったかの詳細は述べられていません。一方、The bus screeched to a haltはバスが急ブレーキをかけ、タイヤが摩擦で擦れる音(スクリーチング)を立てながら止まったことを表しています。この表現はよりドラマチックで、緊急の状況や危険を連想させます。使い分けは、その状況の緊急性や止まる方法によります。

続きを読む