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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!

アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。

文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。

英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。

一緒に英語力をもっと高めていきましょう!

Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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We usually refer to an idol in English as a pop idol. 「アイドル」は英語では「pop idol」と通常言います。 「Pop idol」は、主に若者から人気のあるポップ音楽のスターまたはアーティストを指す言葉です。音楽だけでなく、ファッションや生活スタイルのトレンドセッターでもあります。使えるシチュエーションは、例えば、音楽の話題やテレビ番組、エンターテイメント情報などを話す時に使います。直訳すると「ポップスの偶像」となり、熱狂的なファンを持つ学生や若者から愛される存在を指します。 英語では、「アイドル」の代わりに通常「pop star」を使います。 The term idol or teen idol to describe a young celebrity who is particularly popular or admired. 特に人気があり、または尊敬されている若いセレブリティを表すために「アイドル」または「ティーンアイドル」の言葉を普通に使っています。 Pop starと"Teen Idol"は、ほとんど同じ業界で活動しているが、その対象層や人気の程度に違いがある。"Pop star"はその名の通り、ポップ音楽のスターで、広範な年齢層から支持を受けている。一方の"Teen Idol"は主に若者やティーンエイジャーからの支持が多い。"Teen Idol"は通常、キャリア初期における状態を指し、時には一過性の人気を表すこともある。

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In English, we call people who disrupt conversations or cause trouble on social media trolls. 英語では、SNS上で会話を乱したり面倒を起こす人のことを trolls と呼びます。 トローリングは主にインターネット上で他人を困らせたり、反応を引き出すため行われる行為で、言葉遊びや挑発的な振る舞いを指します。悪質な場合には誹謗中傷や嘘、極端な意見で相手を煽る行為も含みます。トローリングは主に掲示板、SNS、チャットルーム等の匿名性が保たれるプラットフォームで行われ、他人をイラつかせるためや自己顕示欲の満たし方として行われることが多いです。 Someone who vandalizes comment sections on social media is referred to as a cyber vandal. SNSのコメント欄を荒らす人を「荒らし」と言いますが、英語では「cyber vandal」と呼びます。 インターネットの荒らしのこと英語では Internet trollsといいます。 Cyber Vandalismは主にデータの改ざん、ウェブサイトへの不正アクセスなどのオンライン破壊行為を指す専門的な用語。これに対し、"Internet Hooliganism"はネイティブスピーカーがあまり使用しないかもしれませんが、コミュニティルールを破るかのような不適切なオンライン行動(オンラインいじめやトロール行為など)を指す非公式な表現として解釈可能です。だから、使い分けは状況や行為の形態による。

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When I work with A, we really make headway. Aさんと仕事をすると、本当に進展が見られます。 「make headway」は、主にプロジェクトや目標に向けて着実な進歩や前進が見られる状況を指す英語表現です。直訳すると「頭を進める」や「進行する」の意味となります。進行が停滞していた状況が動き出す、または難題の克服が見え始めるときなどに使います。仕事や学業、研究など幅広いシチュエーションで使用可能で、成功に前向きなニュアンスを含みます。たとえば、「プロジェクトはようやく進展を見せ始めた(We're finally beginning to make headway on the project.)」のように用いることができます。 When I work with Mr. A, we always make progress. Aさんと仕事をすると、いつも仕事が進みます。 Working with Mr. A really helps me get ahead in my work. Aさんと仕事をすると、本当に仕事がはかどります。 "Make progress" と "Get ahead" は、両方とも向上や成功を意味しますがニュアンスが異なります。 "Make progress" は、課題やプロジェクトなどにおける前進や進行度を述べる際に使います。例えば、語学の勉強やプロジェクトの進行具合について話すときに使用します。 一方、"Get ahead" は自己向上や競争におけるリードを指す際に使います。より具体的には、キャリア、教育、または社会的地位において他の人よりも優位に立つことを意味します。例えば、昇進を目指す時や、他の候補者に対抗する時に使う表現です。

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I'm concerned about the Cherry Blossom Front as it's already late March. 3月も下旬なので、桜前線が気になります。 「桜前線」または「桜の開花前線」は、春の訪れを告げる象徴的な出来事として、日本国内で高い関心を持たれています。これは、毎年春に開花する桜が南から北へと開花する様子を前線(進行する線)に例えた表現です。テレビや新聞での天気予報などでよく使用され、特に春のお花見の計画を立てる際などに参考にされます。桜の開花は地域や気候による差があるため、桜前線の予報はその年の春の訪れを予感させてくれます。 I'm quite concerned about the cherry blossom front, as we're already in late March. 3月も下旬なので、桜前線が気になります。 I'm really concerned about the cherry blossom front since it's late March already. 3月も下旬なので、「桜前線が気になります」という気持ちです。 「Cherry Blossom Wave」と「Cherry Blossom Belt」はともに特定の言語的文脈や日常表現で用いられる言葉ではありません。おそらく、桜の花が一面に広がる様子や桜並木を象徴的に表現する言葉として用いている可能性があります。たとえば、「Cherry Blossom Wave」は桜の花が波のように広がって見える景色を、「Cherry Blossom Belt」は桜が連なって一帯を覆う様子を指して使うことが考えられます。これらは詩的表現や文学的な描写で使われるかもしれません。

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I think we had a misunderstanding, A5 paper and English paper sound similar. We're not getting anywhere with this conversation. 「A5の紙」と「英語の紙」は音が似ているから勘違いしたみたいですね。この会話は進展していません。 「We're not getting anywhere with this conversation.」は、「この会話で何の進展もない」という意味です。対話が行き詰まっている、意見が合わないために解決策が見つからない、あるいは話がそれて本題から逸脱しているといった状況で使われます。また、このフレーズはある程度のフラストレーションを伴うことも多いです。ディスカッションやミーティングなど、結論を出す必要がある場面でよく用いられます。 I thought you said English paper, not A5 paper. This conversation is going nowhere. 「英語の紙」と言ったのかと思ったら、「A5の紙」だったのね。この会話は全然話が噛み合ってないわ。 I think we misunderstood each other earlier. I was talking about A5 paper, not 'English' paper. This conversation is in a stalemate. 「先ほどの会話で誤解が生じたようですね。私が言っていたのは「A5の紙」で、「英語の紙」ではありません。この会話は行き詰まっていますね。」 「This conversation is going nowhere」は、「この会話は全く何の進展もない」または「この会話は問題の解決に向かっていない」という意味で、一般的な日常会話でよく使われます。一方、「This conversation is in a stalemate」は、「この会話は行き詰まっている」や「この会話は膠着状態にある」という意味で、特に交渉や討論、論争のような特定の状況で使われます。これは双方が譲らないことを強調します。

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