プロフィール
Ko-Hey
日本
役に立った数 :1
回答数 :2,671
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
What was the most fun thing you did at school today? 「今日学校で一番楽しかったことは何だった?」 「What was the most fun thing you did?」は、「あなたがした中で一番楽しかったことは何ですか?」という意味です。これは、友人や知人との会話で、休日の過ごし方や旅行の話題など、相手が最近どのような楽しい経験をしたかを知りたいときに用いられます。また、デートやパーティーの後で相手が楽しんでくれたか確認する際にも使えます。 What was your favorite part of school today? 「今日の学校で一番楽しかったことは何?」 What was your highlight at school today? 「今日、学校で一番楽しかったことは何だった?」 「What was your favorite part?」は特定のイベントや体験全体の中で最も楽しかった、気に入った部分を尋ねる表現です。一方、「What was your highlight?」はそのイベントや体験の中で最も印象的だった、記憶に残る瞬間を尋ねる表現です。前者は主観的な好み、後者は記憶に残る出来事に焦点を当てています。
It's a wireless charger. You just place your phone on top of it to charge. 「それはワイヤレスチャージャー。スマホを上に置くだけで充電できるよ。」 ワイヤレスチャージャーは、ケーブルを使わずにスマートフォンやタブレットなどのデバイスを充電するためのツールです。電磁誘導の原理を利用して、チャージャーとデバイス間で電力を伝送します。デスクやリビングルーム、カフェなど、デバイスを置くだけで充電ができるので、ケーブルの取り扱いが煩わしい場所やケーブルが手元にない場合などに便利です。また、多くのワイヤレスチャージャーは複数のデバイスを同時に充電できるため、家族や友人とデバイスを共有している場合にも有用です。 It's a cordless charger. You can charge your phone just by placing it on top. 「それはコードレスチャージャーだよ。スマホを上に置くだけで充電できるんだ。」 It's an inductive charger, you just place your smartphone on it and it charges wirelessly. 「それはインダクティブ充電器、スマホを上に置くだけでワイヤレスで充電できるんだよ。」 Cordless ChargerとInductive Chargerは、どちらもワイヤレス充電器を指す言葉ですが、具体的な技術や使用方法に微妙な差があります。Cordless Chargerは一般的な用語で、コードを使わずにデバイスを充電する充電器全般を指します。一方、Inductive Chargerは、電磁誘導を利用したワイヤレス充電器を指す専門的な用語です。ネイティブスピーカーは、特に技術や機能に焦点を当てたい場合にInductive Chargerを使用し、一般的な会話や状況であればCordless Chargerを使用します。
I need to make an incision here to start the surgery. 「手術を始めるために、ここにメスを入れる必要があります。」 「Make an incision」は、直訳すると「切開をする」となり、主に医療の現場で使われる表現です。手術で患部を開く、あるいは検査のために体の一部を切るといった場面で用いられます。また、比喩的に物事の表面を剥く、問題の核心に迫るという意味で使うこともあります。 My grandfather has to go under the knife next week for his heart surgery. 来週、祖父は心臓手術のためにメスを入れる必要があります。 I'm going to perform surgery on this area. 「この部分に手術を行います。」 Go under the knifeは一般的に、自分自身が手術を受けることを指す際に使います。このフレーズは非公式で、日常会話や口語表現でよく使われます。「私は明日、ナイフの下に行く」は「私は明日、手術を受ける」を意味します。対照的に、perform surgeryは医療専門家が手術を行うことを指す公式な表現で、医療の文脈でよく使われます。例えば、医者は「私は明日手術を行う」などと言います。これらのフレーズは似ていますが、主に話者の立場と言葉の公式性によって使い分けられます。
Every time I scold my son, he just sulks and ignores me because he's going through his rebellious phase. 反抗期の息子を叱ると、彼はただむくれて私を無視するだけです。 「To sulk」は、不満や不機嫌な態度を示す、ふて腐れる、すねるといった意味を持つ英語の動詞です。特に自分の意志や要望が通らなかった時、または自分が傷ついたと感じた時などに多く使われます。具体的なシチュエーションとしては、例えば親が子供の要望を聞き入れなかった時に、子供がふて腐れる様子を表現する際に「The child is sulking because his parents didn't buy him the toy he wanted」のように使うことができます。 Even if I scold my son in his rebellious phase, he just pouts and ignores me. 反抗期の息子に叱っても、彼はただむくれて私を無視するだけです。 My son is going through his rebellious phase; even if I scold him, he just gets in a huff and ignores me. 息子は反抗期中で、叱ってもただむくれて無視されるだけです。 To poutは主に口元の表情を指しており、一時的な不満や怒り、特に子供が何かを手に入れるためにわざと不悦を表す状況で使われます。一方、to be in a huffはより深刻な怒りや不満を指し、大人が長期間にわたって不機嫌な態度を示す状況で使用されます。これは主に誰かが侮辱されたり、無視されたりしたときに使用されます。
She's copying my way of talking, but I just let it be. 彼女は私の話し方を真似していますが、私はそれをそのままにしています。 「Let it be.」は「そのままにしておこう」「何も手を加えない」などの意味を含みます。主に、問題や困難な状況に対して、無理に解決しようとせず、自然に任せる、または受け入れるという態度を示す際に使われます。また、他人の行動や選択に対して口出ししないでおく、という意味合いで使うこともあります。あるいは、過去の出来事についてくよくよ考えるのをやめて前に進む、というニュアンスでも使えます。 You're starting to sound just like me. Just leave it. 「私とまったく同じように話し始めてるわね。それはやめて。」 Stop mimicking me and let it go. 私のまねをやめて、それはもうやめて。 Let it goは何かに固執している人に対して、そのことを気にするのをやめるようにアドバイスする時に使われます。例えば、過去の失敗や怒りなどを引きずっている場合によく使います。「Just leave it」は直接的な状況で使われ、特定の行動を止めるように指示する時に使います。例えば、誰かが問題を引き起こす可能性のあるものに触ろうとしている時や、不必要な議論を続けるのを止めるように言う時などに使います。