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Ko-Hey
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自己紹介
はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
I always carry a reusable bag with me since shopping bags now cost money. 買い物袋が有料になったので、いつもリユーザブルバッグを持ち歩いています。 リユーザブルバッグは、繰り返し使えるエコバッグのことを指します。プラスチック製の使い捨てバッグに代わる環境に優しい選択肢として注目されています。ショッピングや買い物時に自分のバッグを持参することで、不必要なゴミを減らすことができます。また、デザインが豊富なので、ファッションアイテムとしても使用できます。近年では、レジ袋有料化に伴い、スーパーやコンビニ等でも一般的に見かけるようになりました。 I always carry my own bag since shopping bags started costing money. 買い物袋が有料になったので、いつも自分のバッグを持ち歩いています。 I always carry my personal tote bag since shopping bags have become chargeable. 買い物袋が有料になったので、いつもマイバッグを持ち歩いています。 My own bagは、自分自身のバッグを指す一般的な表現です。特定の形やタイプを指定せず、所有権を強調します。例えば、自分のバッグが他の人のものと混同されたときや、自分のバッグを持ってくることを強調するときに使用します。一方、Personal Toteは特定のタイプのバッグ、トートバッグを指します。この言葉は個々のトートバッグを指すときや、特定の使用目的(ショッピング、ビーチなど)で使用するトートバッグを指すときに使用します。
Everyone's expecting you to become the great Home Run King, you know. 「みんな、君が偉大なホームラン王になることを期待してるんだよ。」 Home Run Kingは野球において、ホームランを最も多く打つ選手を指す表現です。選手個人の特定のシーズンやキャリア全体の成績、または特定の試合での活躍を称える際に使われます。例えば、「彼は今シーズンのホームランキングでHome Run Kingに輝いた」や「昨日の試合で彼はHome Run Kingとして君臨した」といった具体的なシチュエーションで使えます。 Everyone is expecting you to become the Home Run Champion. 「君がホームラン王になることをみんなが期待してるよ。」 Everyone's expecting you to become the next Slugger Supreme on the team. 「君が次のチームのSlugger Supreme(偉大なホームラン王)になることを、みんなが期待してるよ。」 Home Run ChampionとSlugger Supremeは、どちらも野球における優れたバッターを称える言葉ですが、用途やニュアンスが少し異なります。 Home Run Championは通常、公式なコンテストやリーグで最も多くのホームランを打ったプレイヤーを指します。これは具体的な成果に基づく称号であり、特定のシーズンやイベントにおける最優秀バッターを表します。 一方、Slugger Supremeはより一般的で非公式な表現で、特に力強く、一貫してホームランを打つ能力を持つバッターを指します。これはある程度の主観性を含む表現で、非公式な会話や評論でよく使われます。
He's always sucking up to the boss. It's obvious he wants a promotion. 彼はいつも上司にへつらってばかりだ。明らかに昇進を狙っているよ。 「To suck up to someone」は、「人にへつらう」「ごますりする」といった意味を持つ英語のスラング表現です。特に、上司や権力者に対して自分が好意的に見られるように、お世辞を言ったり、必要以上に親切に振る舞ったりすることを指すことが多いです。この表現は、その行為が自己中心的で、他人を利用する目的があるというネガティブなニュアンスを含んでいます。 He's always buttering up the boss, probably because he wants a promotion. 彼は昇逃したいからなのか、いつも上司におべっかを使っています。 He's always brown-nosing the boss. I guess he wants a promotion. 彼はいつも上司にぺこぺこしている。昇進したいんだろうね。 to butter someone upとto brown-nose someoneはどちらも他人に好意を持ってもらうための行為を指す表現ですが、ニュアンスは異なります。to butter someone upは、誰かに褒め言葉を言ったり、親切に振る舞ったりすることを指し、比較的穏やかな表現です。一方、to brown-nose someoneは、上司や権力者におべっかを使うことを意味し、否定的なニュアンスが強いです。そのため、brown-noseは、誰かが不誠実にまたは過度におべっかを使っているときに使われます。
The whole of Japan must've been fired up for the WBC finals. WBCの決勝戦に日本全国が熱狂していたんじゃないかな。 「Get fired up」は直訳すると「燃え上がる」となり、エネルギーや情熱、興奮を感じるというニュアンスが含まれます。スポーツの試合前や重要なプレゼンテーション前など、何か大きなタスクに取り組む前にモチベーションを高めるために使われます。また、チームを鼓舞するためのスピーチやエールでもよく使われ、皆を奮起させる意図が込められます。「Get fired up」は主に口語で使われ、フォーマルなシチュエーションではあまり使われません。 The whole of Japan must have been getting pumped up for the WBC final. WBCの決勝戦に日本中が盛り上がっていたんじゃないかな。 I bet all of Japan was getting psyched up for the WBC final. WBCの決勝戦に向けて、日本中が興奮していたんじゃないかな。 Get pumped upとGet psyched upは両方ともエネルギーや興奮を高めるために使われますが、微妙なニュアンスが異なります。Get pumped upは主に身体的なエネルギーと活力を示し、スポーツイベントやフィットネス活動などでよく使われます。一方、Get psyched upは精神的なエキサイトメントとモチベーションを示し、試験やプレゼンテーションなどの精神的な準備が必要な状況で使われます。どちらも自分自身を励ますためや、他人を奮起させるために使うフレーズです。
The expert on the health show recommended taking a lukewarm bath instead of a hot one, as hot water can be harmful to the body. 健康番組の専門家は、熱いお湯が体に有害なので、ぬるめのお風呂に入ることを勧めていました。 「Lukewarm bath」とは、「ぬるま湯の風呂」のことを指します。文字通り、熱すぎず冷たすぎない、適度な温度のお風呂を指す表現です。体調がすぐれない時や体を温めたい時、またはリラックスしたいときなどに使える表現です。また、比喩表現として、ある状況や物事が中途半端で、熱意や情熱が感じられない様子を表すのにも使われます。 In English, a ぬるめのお風呂 is called a tepid bath. It's better to take a tepid bath rather than a hot one for your health. 英語で「ぬるめのお風呂」は「tepid bath」と言います。体に良いため、熱いお風呂ではなく、ぬるめのお風呂に入ることを推奨します。 It's recommended to take a warm bath instead of a hot one, as it's better for your health. 「熱いお風呂よりも、体に良いとされるぬるめのお風呂に入ることをお勧めします。」 Tepid bathとWarm bathは、お風呂の温度を表す英語表現です。Tepid bathは微温いお風呂を指し、一方、Warm bathはほんのりと暖かいお風呂を指します。ネイティブスピーカーが使い分ける場面は主に個々の好みや、気温、体調などの状況によります。例えば、暑い夏の日には「Tepid bath」を選び、寒い冬の日には「Warm bath」を選ぶといった具体的な状況に応じて使い分けることがあります。また、Tepidはlukewarmに近いニュアンスを持っています。