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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I’m out of breath a bit. out of は「中から外に出る」というニュアンスを持っています。 直訳すると「息から外へ」ということですが、息ができる状態から息がちゃんとできない状態になっていることを表現しています。 そこから息が上がるという意味として使われています。 「ちょっと」は a bitと言います。文末に来ます。 例文 I got really tired after going up stairs. I’m out of breath a bit. 「階段登ったらとても疲れた。ちょっと息があがっちゃった。」 2. I’m a little short of breath. short of で「不足した」という意味です。 ですので「息が足りない」→「息が切れる(上がる)」となります。 例文 What's the occasion? You are short of breath. 「どうしたの?息上がってるよ。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. There is no time to lose. 「失う時間はない」が直訳です。 時間が限られており、迅速かつ効率的に行動することが重要だということを意味しています。 「ぐずぐずしている暇はない、無駄にする時間はない」と訳されたりします。 loseは「失う」の意味の他に、「無駄にする」という意味もあります。 There’s no time to do〜で、「〜する時間はない」となります。 例文 The deadline is approaching. There is no time to lose. 「期限が迫っているぞ。立ち止まってる時間はない。」 2. There’s no time to stand still. stand stillは「じっと立つ、活動しない」という意味です。 動きがそのまま止まってしまった状態を表しています。 例文 Hurry! There’s no time to stand still. 「急げ。立ち止まってる時間はない。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

こちらの文章は、We could have had a BBQ if it hadn’t rainedを簡略化した文です。 without rainで「雨が降ってなければ」という意味になります。 仮定法過去形で言ってももちろん良いですが、こちらの方が簡単で言いやすいでしょう。 could have +過去分詞で、過去に起きた事柄に対する推量や事実に反する仮定を表す表現です。 このように「~できただろう」という、しようと思ったけど、しなかったという過去の話をする表現です。 他には、「~できたはずだ」と相手にアドバイス、叱咤するときにも使えます。 例文 We could have had a BBQ without rain. We’ll do it next time for sure. 「雨が降らなければバーベキューできたのに。今度こそは必ずしよう。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「考えるまでもないこと」を意味します。 スラングとまではいかないものの、カジュアルな会話の中で使われる表現です。 直訳すると、「脳がない」なので、そこから「脳を使うまでもなく考える必要がない程簡単」というニュアンスになります。 この表現はなかなか直訳しづらい表現ですが、ネイティブがよく日常会話で使う表現です。 例文 I know we’re on the same page. That’s a no brainer. 「私達は同じ考えなのはわかってる。考えるまでもない。」 be on the same pageは「共通に理解している、大筋で同意している」という意味です。 「同じページに」というのが文字通りの意味で、転じて複数の人々が同じ認識や理解を共有していることを言う場合に使います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

has nothing to do withは「〜と関係ない」という意味です。 日常生活やフォーマルなど色々な場面で使われる表現です。 この表現は、ある主題や話題に対して、他のことが全く関係ないことを強調する際に使われます。 逆に「関係がある」という場合はhas something to doと言います。 「件」はmatterと言います。「案件、事項、内容」という意味です。 例文 The content of the questions in the meeting is off topic. It has nothing to do with this matter. 「会議の質問内容がずれています。 この件には関係ないです。」 参考にしてみて下さい。

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