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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「こんなところに猫が隠れていたとは気づかなかった」は上記のように表します。 「気づかない」は notice と言います。 自ら自然と気づく、わかるというニュアンスが強くなります。 また、目で見て気が付いたことだけでなく、匂いや味、聞いて気付いた様子にも notice が使えます。 「隠れる」は lie hidden と言います。 hidden は「隠れた、隠された」という意味で、見えない場所にある、または知られていないことを意味する形容詞です。 lie は「横たわる」という意味で、lie hidden で「隠れている、潜んでいる」となります。 「こんなところに」はシンプルに here 「ここに」と言います。 例文 I didn't notice there was a cat lying hidden here. I wonder how long the cat was here. こんなところに猫が隠れていたとは気づかなかった。 どれくらいここに居たんだろう。 I wonder : ~かな 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「しっかりふさいだ」は上記のように表します。 shut は「閉める」の意味で、close とほぼ同じですが、shut の方が close よりもしっかり閉める、または、ピシャっと閉める感じです。 さらに、shut は比喩的な意味でも使われることがあります。 「口を閉じる」という意味で、誰かに黙るように言う場合にも用いられます。 「しっかり」とはこの場合は all the way と言います。 all the way は「はるばる、わざわざ」と言う意味で使われたりしますが、この場合は「きちんと、完全に」と言う意味になります。 例文 I shut the door all the way to prevent it from opening due to strong winds. 強風でドアが開かないように、しっかりふさいだ。 prevent A from ~ing : A が~するのを妨げる due to : ~のため 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どうなっていくのだろうか」は上記のように表します。 what will happen は直訳すると、「何が起きるのか」となります。 happen : 起こる 「(予期していなかったことが)起こる」というニュアンスで用いられます。 この構文は間接疑問文になります。 簡単に言うと疑問が文章の中に入り込んでいる文のことです。 what、why、whenなどの疑問詞で始まる節が動詞の目的語になっていて、間接的に疑問の気持ちを表しています。 例文 I wonder what will happen in the future. これから先、どうなっていくのだろうか。 I wonder : ~なんだろうか(でも、わからない) in the future : 将来は、今後は 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「空にくっきりと見えた」は上記のように言います。 clearly : はっきりと、明瞭に clear 「クリアな」、「明らか」の副詞です。 (物の見え方・音声の聞こえ方などが)はっきりと、明らかに見えたり、聞こえたりする意味以外にも、説明や指示が明瞭であることを強調する際に使用されます。 visible : 目に見える、明らかな、見てわかる 視覚的な事だけでなく、感情や意見が明白であることを示すときにも使われます。 例文 Mt. Fuji was clearly visible in the sky. It was beautiful. 富士山が空にくっきりと見えた。綺麗だった。 Mt. Fuji : 富士山 Mt. は mount 「山」の短縮形です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「子どもの靴ひもが引っかかって」は上記のように言います。 「靴ひも」は shoelace と言います。 lace は「レース」や「ひも」を意味します。 主に衣服や装飾品などに使われる細い布や糸で作られたものを指します。 shoes 「靴」+ lace「紐」= shoelace 「靴紐」 になります。 「ひっかかる」は get caught on と言います。 get caught は「捕まる」と直訳しますが、「巻き込まれる」や「バレる」という意味があります。 例文 My child's shoelace got caught and he/she fell. 子どもの靴ひもが引っかかって、転んでしまった。 fall : 転ぶ、倒れる 参考にしてみて下さい。

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