プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「お気に入り」を表す英語表現で最も一般的なのは favoriteです。 カタカナだと「フェイバリット」と読みます。 なお、イギリス英語表記だと favourite となりますが、綴りが違うだけで表す意味は同じです。 favorite は本来「お気に入りの〜」と、他の名詞を説明する形容詞ですが、それ単体で「お気に入り」という名詞として使うことも可能です。 略してFAVとSNSでよく使われている略語です。 日本でも「ファボる、ファボした」と言いますね。 favorite が語源です。 「スポット」は英語でもspotと言います。 「場所、地点、遊び場」という意味です。 「観光地」のことをtourist spotと言います。 動詞でも使われ、その場合は、「〜を見つける、(所在)を突き止める」という意味になります。 例文 It’s a nice photo, isn’t it? This is my favorite (favourite) spot. 「素敵な写真でしょう?私のお気に入りのスポットなの。」 参考にしてみて下さい。
1. He also created an account. create an accountで「アカウントを作る」という意味です。 「作る」と言っているのでmakeが思い浮かぶかもしれませんが、あまりmakeは使わず、create を使います。 createは「〈人が〉…を(思考力・創造力によって)作り出す、 生み出す」という意味です。 「彼も」はalsoを使います。「〜もまた」という意味です。 例文 He also created an account. I think I’m going to put some comments in it. 「彼もアカウント作ったんだ。なんかコメント入れてみようかな。」 2. He opened an account, too. open も「アカウントをつくる」という時よく言われる言葉です。 銀行の口座を開くときにもopen a bank account と言います。 「彼も」はtooも使われます。文末に置かれ、alsoよりかはカジュアルな印象があります。 例文 He opened an account, too. I’ll tell him my account next time. 「彼もアカウント作ったんだ。今度、私のアカウント教えてあげよう。」 参考にしてみて下さい。
「誰か」という場合はanyoneと言います。 「誰でも」という意味もあります。 anyoneは否定文、条件文、疑問文で用いられます。肯定文ではsomeoneになります。 oneがついてることから「誰か一人」と単数になります。 anybodyも言えますが、多少カジュアルな印象を与えるので書き言葉やフォーマルなシチュエーションには適しません。 「パスコード」はそのままpasscode と言います。 もしくはpin codeもよく使われます。 同じ意味なのでどちらでも大丈夫です。 例文 Does anyone(anybody )know the passcode(pin code) for this meeting? Please let me know it as soon as possible. 「この会議のパスコード、誰か知ってる? 大至急教えてください。」 参考にしてみて下さい。
free gift は無料でもらえるオマケを幅広く意味する表現です。 具体的な物品名を添えて free drink(オマケの飲み物)、free toy(オマケのおもちゃ) などと表現することもあります。 ちなみに、よくある「無料の試供品」の場合は free sample です。 もしくはこの場合だと、extraも使うことができます。 「余分な、余剰の」という意味を表す形容詞である extraもオマケを意味して使われます。 「召し上がる」はこの場合はhaveを使います。 haveには「持つ」以外にも「食べる、飲む」の意味もあります。 「宜しかったら」はif you likeと言います。 例文 Here is your coffee. These sweets are free gifts. Have some if you like. 「こちらがコーヒーです。 このお菓子はおまけです。よかったらお召し上がりください。」 参考にしてみて下さい。
lendは「貸す」という意味です。 似た言葉でrent があります。 lend は、誰かに何かをある期間使わせてあげるために渡し、後で返してもらう事です。 rent (動詞)は、お金を払って借りる、または、お金をもらって貸す、という意味です。 有償か無償かの違いです。 因みに「借りる」という場合は、borrowと言います。 reallyは、「本当に、実際に、実は」とシチュエーションによって様々な意味を持つ言葉です。 多くの場合、形容詞や副詞、動詞の前に置かれて、その程度や強調を表します。 例文 Can you really lend it to me? Are you sure? 「それを私に貸してくれるのですか? 本当にいいんですか?」 参考にしてみて下さい。