プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,446
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. We are done now. be doneで、主に「終わった、完了した」という意味を持ちます。 動詞doの過去分詞形です。 また、形容詞としても使用され、取引が「成立した」といった状態を表すこともあります。 さらに、口語表現では「疲れ果てた」や「うんざりした」という意味で使われることもあります。 「施術」treatment を言わなくてもシンプルに上記の表現で大丈夫です。 例文 Thank you. We are done now. 「ありがとうございます。全ての施術が終了しました。」 2. We are done all. こちらも同様に「終わりました」という意味になります。 allは形容詞と名詞があり、形容詞だと「すべての」、名詞だと「全部、すべて」となります。 例文 We are done all. How are you feeling? 「全ての施術が終了しました。ご気分はいかがですか?」 参考にしてみて下さい。
「優位に立つ」はtake advantage と言います。 take advantage of は 「〜を上手く利用する、 〜を活かす」 などという意味があり、 めぐってきたチャンスや 置かれている状況、 または立場などを うまく活用する意味として 会話でよく使われる表現です。 mean that~は「〜ということを意味する 」が直訳で、そこから「〜ということです」と訳されます。 necessarily は「必ず」という意味で、否定文になると、「必ずしも〜ではない」という意味になります。 ほとんどの場合、necessarily は否定文で使われます。 この場合、強調して言いたいのであれば、necessarily をつけると良いでしょう。 例文 We’re joint owners. It doesn’t (necessarily)mean that one takes advantage. 「私達は共同経営者なの。どちらが優位ということはない。」 参考にしてみて下さい。
headは「頭」のことですが、動詞で使うとプロジェクトや組織などを「率いる」といった意味になったり、このように場所などに対して「向かっている」といった使い方もできます。 名詞では頭以外にも、組織や団体のリーダー・長を指して使うことができます。 人間の身体のパーツの中でも重要な部分なので、さまざまな表現に比喩としても使われる言葉です。 rightもたくさん意味がありこの場合は「正しい」という意味です。 他には「右、権利」という意味もあります。 directionは「方向」という意味です。 「指示」や「指導」、「監督」といった意味もあります。 「〜と信じる」はbelieve で物事情報に対して「確信している」事を表しています。 例文 It has been criticized but I believe I’m headed in the right direction. 「批判されていますが、正しい方向に進んでいると信じています。」 criticizeは「批判する」という意味です。 参考にしてみて下さい。
1. I’m jet lagged right now. 「時差ボケ」はjet lagと言います。 医学用語ではjet syndromeです。 jetはジェット機の「ジェット」、lagは、「停滞、遅れ」などの意味があります。 ジェット機の移動能力に、身体能力が追いついていかない、 遅れてしまっているイメージです。 形容詞、名詞どちらも使うことが出来ます。 形容詞として使う時は、jet laggedとedをつけます。 「ただいま」はright now と言います。 現在行われている動作を表します。 例文 I’m jet ragged right now. I’m so sleepy. 「ただいま時差ボケ中。眠たすぎる。」 2. I’m having(feeling) jet lag right now. jet lagは名詞としても使えます。 その場合の動詞は、have「持つ」か、feel「感じる」を使います。 例文 I’m having jet lag right now. Can I rest for a while? 「ただいま時差ぼけ中。しばらく休んでいい?」 参考にしてみてください。
「都会」ですが、この場合はbig cityと言います。 cityだけでも良いですが、ニューヨークや東京の規模の都市はbig cityと呼ばれることが多いです。 因みに、日本語でも英語でも都市と都会の違いは曖昧な場合が多いです。 一応、代表的な訳語としては、 「都市」はcity、「都会」はurban areaを用います。 定義に則るのであれば、都会=地域のため、urban areaが最適だと考えられますが、このようにcityで表されることもあります。 この場合は、ニューヨークといった町を指してるので、cityの方が自然です。 例文 I finally made it! A big city like Tokyo. 「ついに着いた!東京みたいな都会」 make itは「たどり着く」という意味です。 参考にしてみて下さい。