プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
会社の部署はdepartment と言います。 department は、分解すると「de-(離れた)-part(部分)-ment(であること)」となり、便宜上分けた組織の部署を表します。 大学の学科の意味もあります。 他にはdivision とも言います。 「〜に配属する」はassign to〜と言います。 「~に割り当てられる、~の任務を受ける」等の意味もあります。 カタカナの発音でアサインと発し、gは発音されません。 日本語アサインもここからきており、「この仕事は〜にアサインしました」等と言いますね。 例文 Which department(division )I be assigned to? The planning department (division)is my first choice. 「どの部署に配属されるかな? 企画課が第一希望なの。」 参考にしてみて下さい。
1. I have to top up my IC cared. top upは「チャージする」という意味です。 これはイギリス英語圏でよく使われる表現のようで「つぎ足す」というのが元々の意味です。 動詞の他に、名詞の役割もあります。 その場合は、 top-upや top upで表されます。 日本語の「チャージする」の意味でネイティブは chargeを使っていません。 chargeは「請求する」という意味があるので伝わりにくいのでしょう。 例文 I have no balance. I have to top up my IC cared. 「残高もうない。ICカードにチャージしないと。」 2. I have to put some money on my IC card. put some money は「入金する」をそのまま英語にしたような感じです。 このように言うこともできます。 例文 I have to put some money on my ICcard. How much should I do? 「ICカードにチャージしないと。いくらしようかな。」 参考にしてみて下さい。
nervousは神経を意味するnerveの派生語であり、神経が高ぶる(=緊張)場合に用います。nervousは「緊張」全般を意味する言葉です。 日本語でも「ナーバスな気持ちになっている」と言うことがありますが、英語でも同様のニュアンスです。 nervousを使うときのポイントは、ネガティブなシーンで使われる表現だということです。 わくわくするような気持ちではなく、不安でドキドキする、緊張で手足が震えるといった、少しマイナスなシチュエーションで使われるケースが多いです。 「自己紹介」はintroduce oneselfといいます。 introduceは「紹介する」という意味です。 例文 I’m nervous about introducing myself. What should I do? 「自己紹介、緊張する。 どうしよう?」 参考にしてみて下さい。
1. Do you have any brothers or sisters? こちらが一番会話で聞かれるフレーズです。 因みに映画などでは、兄弟のことを略してbroやsisともよく使われます。 この場合は「兄弟姉妹」なのでbrothers or sistersと聞きます。 一人かどうか分からないので複数で聞くのが一般的です。 例文 Do you have any brothers or sisters? I am an only child. 「兄弟姉妹はいますか? 私は一人っ子です。」 only childは「一人っ子」という意味です。 2. Do you have any siblings? siblings は男性女性関係なく、「兄弟姉妹」という意味です。 この言葉だけでbrotherとsister を表しています。 例文 Do you have any siblings? I have a little brother. 「兄弟姉妹はいますか? 私は弟がいます。」 「弟」はlittle brother もしくはyounger brother といいます。 参考にしてみてください。
shyだけだと、「恥ずかしがり屋」と言う意味だけになり、少し情報が足りないニュアンスなので、around strangers(他人の周りでは)、with strangers(他人と一緒だと)、を付け加えることで「人見知り」の意味に寄せることができます。 「小さい時は」はwhen I was a kidもしくはlittleを使います。 smallよりかはlittleの方が使われています。 kidは、日常会話で使うchildのカジュアルな表現です。 例文 I wasn’t good at talking to other people. I was shy around(with) strangers when I was a kid(little). 「他人と話すのが得意ではなかった。 ちっちゃい時は人見知りだった 。」 参考にしてみて下さい。