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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. This (displayed)price excludes tax. excludeは「含まない、除外する」という意味です。 特定のものを排除することを意味する動詞です。 反対はincludeといいます。 「含む、内包する、加える」と言います。 「税込み」と言う時はinclude taxと言います。 「税」はtaxと言います。 displayed「表示された」という意味です。 この場合はdisplayed がなくても大丈夫です。 例文 A: Does this include tax? 「これは税込みですか?」 B: This (displayed)price excludes tax. 「こちらは税抜きの表示です。」 2. This (displayed)price is without tax. もっと簡単に「税抜き」と言うことも可能です。 without は「〜なし、〜抜き」の意味です。 例文 There is one more thing I have to tell you. This (displayed)price is without tax. 「もう一つ言っておかないといけないことがあります。 こちらは税抜きの表示です。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

totalは「合計、全部」という意味で、日本語にもなっていますね。 wouldは助動詞willの過去形のイメージが強いですが、とても多様に使われます。 上記の文章のように丁寧さを出したり、柔らかく希望を述べたりするときに用います。 この場合には使用範囲が広いですが、基本的には婉曲表現になると考えると良いでしょう。相手に対して遠慮する気持ちがあるときや、目上の人に対して丁寧な対応をしたいときなどに用います。 「3点」ですが、品物が3つですので、3 itemsと表します。 ~, is that correct?は、「(それで)合ってますか?」が直訳ですが、「〜ですか?、〜ですよね?」と、相手の言っていることを確認したいときの表現です。 例文 Here are 2 skirts and 1 pants. The total would be 3 items, is that correct? 「スカート2点とパンツ1点。合計3点でよろしいですか?」 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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workは、名詞では「仕事」または動詞では「働く」が代表的な意味ですが、日常会話ではそれ以外の意味でもよく使われています。 ここでは「機能する」という意味です。 他には、「(文学や美術などの)作品」、「上手くいく」、「都合がいい」などの意味でつかわれています。 「〜し出す」はstrat~ingと言います。 「〜し始める」という意味になります。 例文 A: My computer was frozen. 「パソコンがフリーズしちゃった。」 B: It’ll start working again. 「そのうち動き出すよ。」 参考にしてみて下さい。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ノートパソコン」はnote PCとは言わず、laptop と言います。 「ノートパソコン」は和製英語です。 例えば、notebook PCと言うと、「デスクトップ PC ではない、持ち運びができる PC」の意味として通じるかもしれませんが、実際、文字通り手書きのノートサイズの小型 PC をイメージする方が多いようです。 laptopの言葉は、「膝 」lapの「上」 topに置いて操作するイメージから来ています。 Why not~?は色々な意味がありますが、この場合は提案を表しています。 否定文なのでイメージがわかないかもしれませんが、「〜してみたら?」という意味になります。 Why notだけだと、「もちろん」と賛成する意味になります。 「持ち運びができる」はportable です。日本語でも「ポータブル」と言いますね。 例文 A: I’m struggling with deciding between a laptop and a desktop PC. 「ノートパソコンとデスクトップのパソコンで悩んでいます。」 B: Why not have a laptop because it's portable? 「持ち運べるからノートにしたら?」 struggle with〜で「〜に苦労する」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Get under the tableは「テーブルの下に入って、テーブルの下にもぐって」という意味になります。 「机にもぐる」はこの場合は「机の下に入る」という事ですので、get underを使います。 「〜の下に入る」という意味です。 補足ですが、get under one’s skinというフレーズがあり、直訳すると「〜の皮膚の下に入る」ですが、「イライラさせられる」という意味になる面白いフレーズです。 「早く」はquicklyが一番よく使われます。 例文 Earthquake Early Warning started beeping. Get under the table quickly. 「緊急地震速報が鳴り出した。 早く机の下に潜って。」 Earthquake Early Warning は「緊急地震速報」、beepは「ビーッという音、スマートフォンの通知音」を表します。 参考にしてみて下さい。

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