プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
DIYは、Do It Yourselfという英語フレーズを略したもので、「自分でやる」という意味を持ちます。 主に、何かを築いたり修理したりするときや、自分のアイディアやスキルを活用して、自分自身の手で何かを生み出すプロセスを指すことが多いです。 日本では日曜大工のイメージですが、範囲は非常に広いです。 家の修理から、手作りのクラフトプロジェクト、庭の美化、自動車のメンテナンス、電子機器の制作まで、さまざまな分野でDIYが活用されています。 補足ですが、日曜大工はDIYの他に、do-it-yourself projectsとも言います。 「スキル」は英語でもskillです。 例文 A: I want to renovate my house on my own. 家をセルフリフォームしたの。 B: I have no DIY skills. 私にはDIYのスキルはないよ。 「リフォーム」は和製英語です。 正しくはrenovateといいます。 「セルフ」は「自分で」ということなのでon my own「自力で」と言います。 参考にしてみて下さい。
1. step on the gas (pedal)(accelerator) 「(アクセル)を踏み込む」はstep onと言います。 step on〜は「~を踏む、~を踏みつける」という意味です。 「アクセル」は和製英語です。 正しくはgas pedalもしくは単にgasだけで言う時もあります。 こちらはアメリカで使われています。 イギリスではaccelerator と言います。 この「アクセル」という単語自体はacceleratorを省略したものと言われていますが、英語ではこのような省略方法はされません。 「強めに」はhardを使います。 hardは形容詞と副詞があり、形容詞は「硬い、難しい」という意味で、副詞だと「思いっきり、一生懸命に」という意味になります。 例文 I stepped on the gas(pedal)(accelerator) and drive my car out of the parking lot. 「強めにアクセルを踏んで、出庫しました。」 2. hit the gas(pedal)(accelerator) 強く踏み込む場合にはhitを使って言う事もあります。 例文 Don’t hit the gas(pedal)(accelerator) when turning. 「曲がる時にアクセルを強く踏み込まないでください。」 参考にしてみて下さい。
「お揃い」は、matchingと言います。 matching は「組み合わせること」という意味です。 もしくは、スラングではtwinning と言います。twin「双子」からきている言葉です。 日本語で、カップルがお揃いの色や柄の服を着ることを「ペアルック」と言いますが、和製英語になります。 補足ですが、matchingとtwinningは、どちらも「お揃い」という意味を持つ表現ですが、微妙に異なるニュアンスがあります。 matchingは同じデザイン・色合いの服装やアクセサリー、家具・インテリアなどが合っている状態を指します。 一方、twinningは2人以上の人が同じようなファッションやスタイルをしている状態です。 しかし、どちらも区別なく使っています。 「こだわる」はstick to~と言います。 stickが「くっつく」という動詞であることから、stick toは、「~にしがみつく、~がくっついて離れない」という意味になります。 例文 A: When it comes to twins, they wear matching (twinning)clothes. 「双子と言ったら、お揃いの服よね。」 B: You don’t need to stick to being matching (twinning). 「お揃いにこだわる必要はないよ」 When it comes to~は、もともとは「〜のことになると」の意味ですが、文章によっては「〜といえば」のニュアンスで使われます。 参考にしてみて下さい。
1. be lumped together lump together で「一括りにする、一緒にする」という意味になります。 lumpは名詞・動詞で、名詞では、基本的に「かたまり」「こぶ」の意味があり、動詞では、「ひとまとめにする」「固める」「一括して扱う」という意味になります。 例文 Just because we're twins doesn't mean we have the same opinions. It is hard to be lumped together. 「双子だからと言って、意見が同じなわけではない。 ひとくくりにされるのが辛い。」 Just because ~は 「~だからと言って」いう意味です。 2. be put all together put all together は、「まとめる、一括りにする」という意味と、今までわからなかったことがやっとわかったという意味もあります。 例文 I don't like when our culture and other Asian cultures are put all together . 「自分の文化と他のアジアの国の文化をひとくくりにされるのが嫌です。」 参考にしてみて下さい。
最も一般的な意味での「箱」はboxです。 複数形はboxesとなります。 日本語でもボックスと言う時はありますね。 因みに「ダンボール」はcardboard box(es)と言います。 「廊下」はhallwayもしくはcorridor と言います。 住宅やオフィス、学校などで一般的に使われる廊下です。 hallwayはアメリカ英語で、corridor はイギリス英語です。 corridor は「コリドー」のように発音します。 「コリドー」は、日本語として「道路や路地」の意味でも使われますが、英語では建物内の「廊下」という意味を持ちます。 例文 A: There is no place to put things away. 「物をしまう場所がない。」 B: There are some boxes in the hallway(corridor). 「廊下に箱があるよ 。」 参考にしてみて下さい。