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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「さんざんな目に遭った」は上記のように表します。 have a hard time of things で「辛い目に逢う、辛い思いをする」という意味です。 hard は「大変な、難しい」、have a hard time を直訳すると「大変な時間を持つ」ですが、「困難な状況である、苦労する」という意味でよく会話でも使われます。 例文 I got caught in the rain unexpectedly, so I had a hard time of things. 雨に降られて、さんざんな目に遭った。 get caught in ~ : ~に巻き込まれる unexpectedly : 予期せずに 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「濃霧が発生」は上記のように表します。 「発生する」は occur や happen という言葉がありますが、こちらは何かが起こったことに重点を置いているのでこの質問とは少し違うニュアンスです。 「発生している」は「~がある」というように表現します。 There is ~ は「~がある」が直訳です。 ものや人の「存在」を表すときに使います。 この質問の場合は、「濃霧が発生する」という出来事よりも、「濃霧がある」という「存在」に重点を置いているので There is ~ を使っています。 「濃霧」は thick fog と言います。 thick は「厚い、厚みのある」が主な意味ですが、「濃い」の意味でも使われます。 情報が濃いことを表したい時にも使ったり、親しい関係や深い絆等も thick で表現できます。 例文 There is thick fog, so the aircraft will slow down. 濃霧が発生してます。ですので、機体は速度を下げます。 aircraft : 機体 slow down : スピードを落とす 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「極めて慎重に選ばれている」は上記のように表します。 「選ばれる」は be selected と言います。 selected は select 「選ぶ」の受動態です。 同じ意味で choose もありますが、「メンバーを選ぶ」と言う時は select の方が使われています。 select は選択肢の中からベストなもの を選ぶという意味で、 choose よりも慎重に選ぶニュアンスがあり、かつフォーマルな印象があります。 「慎重に」は very carefully と言います。 carefully は「注意深く、丁寧に、慎重に」という意味で、careful 「注意深い」の副詞です。 慎重さや配慮が必要な状況で使われます。 この様に大切な選択をするときにこの言葉がよく使われます。 例文 We decided who would be a suitable team member for an important project. They were selected very carefully. 重要プロジェクトのチームのメンバーが誰が適任か考えた。彼らは極めて慎重に選ばれている。 suitable : 適した 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「着るものに困らない」は上記のように表します。 have to do は「~する必要がある、~しなければいけない」で、それの否定 don't have to do で「~する必要がない、~しなくていい」となります。 worry about は「心配する」です。 be worried about という表現もあり、訳すと、「心配する」と同じですが、ニュアンスが少し違います。 worry about は「常日頃から心配していること」を表し、be worried about は「(特別な理由があり)今だけ心配していること」を表します。 what to wear は「何を着るべきか」 what to do は「何を〜すべきか」という意味で、名詞句になります。 したがって、普通の名詞と同じように扱うことができます。 「着るものに困らない」は「何を着るべきか心配する必要がない」と表します。 例文 If you do your laundry frequently every day, you don't have to worry about what to wear. 毎日まめに洗濯をしておくと、着るものに困らない。 do one's laundry : 洗濯する frequently : 頻繁に 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. be essential for our team うちのチームには不可欠 essential は「必要不可欠な、本質的な」という意味で、物事の中心や根本に関わる、欠かせない要素や性質を表す単語です。 necessary 「必要な」と同義語ですが、より必要性が高いニュアンスがあります。 例文 We have an excellent member on our team. He is essential for our team. チームで優秀な人がいる。彼はうちのチームには不可欠だ。 2. be vital for our team うちのチームには不可欠 vital も「(存在に)必須の、不可欠な」という意味です。 他には「生命の」、「活力のある」といった意味があります。 非常に重要な要素を示すときや、生命の維持に関わる事柄を指すときに使われます。 例文 Communication is vital for our team. コミュニケーションはうちのチームには不可欠です。 参考にしてみて下さい。

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