プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
slitherは「ずるずる進む」という意味で、(スリザー)にように発音します。 滑らかで静かな動きを表す際に用いられます。 例えば、蛇が地面を這う様子や、水滴が窓ガラスを伝って流れ落ちるイメージです。 「ずりばい」はお腹をつけてずるずる進む感じが蛇が滑っていく様に見えるのですね。 補足ですが、赤ちゃんの成長過程の表現は、「寝返り」はroll over、「首すわり」はhold one's head up、「つかまり立ち」はpull oneself up、「寝返り」はroll over、「ハイハイ」はcrawl と言います。 例文 He(She) started slithering. 「この子、ずりばいをするようになったのよ。」 「この子」の表現はそのままthis childとすると他人の子供の意味になってしまうので、この場合は男の子ならHe、女の子ならSheで表現するのが一般的です。 start〜ingは「〜し始める」という意味になります。 参考にしてみて下さい。
お寿司は日本の食べ物ですので基本的に英語表現はありません。 ですので「稲荷寿司」はそのままinari-zushiとしても大丈夫です。 実際には海外のお寿司屋さんのメニューにも、「手巻き寿司 」temaki-zushi、「ちらしずし」chirashi-zushi、「握り寿司 」nigiri-zushiの様にそのまま表記されています。 それほどお寿司は今ではポピュラーな食べ物という事ですね。 しかし「稲荷寿司」は、最近メジャーになってきたこともあり、sushi pocketというアメリカなどで使われる言葉があります。 袋に入っているあたりを的確に表現できていますね。 ただ、あまりメジャーな言い方ではないので、分からない人もいるでしょう。 その場合は、rice wrapped in deep-fried tofu「米が油揚げで包まれている」などの様に説明する必要があります。 例文 I like sushi pocket (inari zushi). I could eat this forever. 「稲荷寿司が好きです。ずっと食べて続けられます。」 参考にしてみて下さい。
「成る」のフォーマルの言い方の「相成る」はbecomeになります。 becomeは「〜になる、似合う」という意味があります。 何かが他のものに変化・進化することを意味します。 主に状態や性質が変わることを示します。 becomeは、become+名詞「(職業など)になる」というパターンが多いです。 I want to become a doctor.「医者になりたい」の様に言いますね。 その他はbecome+形容詞で、「〜になる」という意味で、状態の変化などを表す時に使います。 It became dark.「暗くなりました」の様に言います。 例文 He has the potential to become the king. 「彼は王に相成る器量があります。」 potential は「可能性、潜在性」という意味です。 日本語でもポテンシャルと言いますね。 参考にしてみて下さい。
I meanは直訳すると、「私が意図するのは」になります。 自分の言いたいことが上手く伝わっていないと感じたときに使うことで、ことばを付け足すことができる表現です。 「もとい」は、前言に間違いがあったことを表し、正しく訂正するために使われる言葉です。 「ではなくて」「じゃなくて」「いや」などが類義語ですので、I meanの前にnoで否定して付け加えると、より「もとい」のニュアンスが表現できるでしょう。 例文 Please submit by Saturday , no I mean Friday. 「土曜日までにもとい、金曜日までに提出して下さい。」 submitは「提出する」という意味です。 参考にしてみて下さい。
「おもねる」は「機嫌を取ってその人の気に入るようにする」や「へつらう」という意味があります。 それを表した言葉はflatterと言います。 flatterは「おだてる、へつらう」という意味です。 他人をほめたたえたり、好意的な言葉をかけたりすることを意味する動詞です。 この単語は、他人の自尊心を高めることによって、好意を得ることを意図しているというニュアンスで使用されることがあります。 (フラター)のように発音します。 例文 You should flatter once in a while. 「たまには阿るといい。」 shouldはこの場合は「〜したほうがいいですよ」といった穏やかな提案・助言として使われています。 once in a whileは「時々、たまに」という意味です。 参考にしてみて下さい。