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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ウエスト」は英語でもwaistで一番くびれた部分を指します。 「伸びる」はこの場合はstretchと言います。 「引き伸ばす、引っぱる」という意味で、「運動前のストレッチ」の様に日本語でも使われていますね。筋肉を伸ばすということです。 「こんなに」はso muchで表せます。 「非常に、そんなに」という意味になります。 例文 How is it? The waist stretches so much on this wide pants(trousers). 「どうですか?このワイドパンツ、ウエストがこんなに伸びるんですよ。」 「ワイドパンツ」はwide pantsもしくはwide trousers と言います。 pantsはアメリカで、trousers はイギリス英語になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「全滅」ですが、そのまま訳すと、wipeoutになりますが、こちらは「敵を全滅させる」という時に使われ、「一掃する」というニュアンスですので、質問のシチュエーションに合わないでしょう。 質問での「全滅」は「病気にかかる」ということですので、come down withで表します。 with の後ろは原因、この場合は風邪ですのでfluを付けます。 「一家」はall my family と表します。 例文 My child caught a cold at nursery and passed his(her) cold to all of my family members . All my family came down with flu. 「子供が保育園で風邪をもらってきて、家族中に移った。 一家全滅だ。」 nursery は「保育園」、catch a coldで「風邪になる、風邪をもらう」、pass one’s cold toで「〜に風邪をうつす」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. a bag with tattered handle 「(バッグの)手持ち」はhandle(ハンドル)と言います。 因みに間違えやすいのは「車のハンドル」のことをhandleと言いません。 wheelが正しいです。 tatteredは「ボロボロの」という意味で、傷んで破れた状態という意味を持ちます。 衣服や布地などが摩耗していたり、穴が開いていたりしている様子を表現する際に使われます。 例文 It’s a bag with tattered handle, so I’ll throw it away. 「手持ちがボロボロのカバンだから捨てよう。」 2. a bag with worn out handle worn outは「使い古されている」という意味の形容詞です。 使いすぎてボロボロになっているということを表しています。 例文 It’s a bag with worn out handle. I can't sell this as a used item. 「持ち手がボロボロのカバン だな。中古では売れないな。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Who cares? Just roughly is fine. 「いいや」の表現ですが、Who cares?ということもできます。 直訳で「誰が気にする?」=「誰も気にしない」という意味合いになります。 ニュアンス的には「誰も気にしないよ、どうでもいいよ」という感じです。 日本語の「適当」はとても幅広いので、状況によって表現も様々ですが、「大雑把に」という場合はroughly と言います。 roughly で「おおまかに、大雑把に」という意味です。 例文 I don't feel like cooking at all. Who cares? Just roughly is fine. 「料理する気が全くない。いいや、テキトーで。」 2. It doesn’t matter. I’ll just wing it. matterは動詞で「重要である」という意味を表すので、It doesn’t matterは「重要ではない」=「問題ない」という意味になります。 「大丈夫、大したことありません」という感じで使います。 I’ll just wing it は直訳すると「私はそれを飛ばすだけだ」ってなりますが、「ぶっつけ本番でやる、準備なしでやる、即興でやる」という意味で、「(その場の流れで)適当にやる」というニュアンスです。 例文 I feel it's too much of a bother to think. It doesn’t matter. I’ll just wing it. 「考えるのが面倒くさいな。いいや、テキトーで。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

take up spaceは「場所をとる」という意味です。 take up は「(仕事や趣味などを)始める、取り上げる」という意味がありますが、「取り上げる」の意味が派生して「占める」という意味でこのように使われることもあります。 「無駄に」はunnecessarily と言います。 necessarily「 必ず、必然的に」にun-接頭辞をつけた否定の言葉で、「不必要に、無駄に、不必要に」という意味になります。 例文 I bought a lot of storage boxes. They unnecessarily take up space. 「たくさん収納ボックスを買ってしまった。無駄に幅とる。」 「収納ボックス」はstorage boxといいます。 参考にしてみて下さい。

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