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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「明日は我が身」 は上記のように表すことができます。 決まったフレーズはありませんが、それを説明する文になります。 「明日は我が身」 は、不幸な出来事がいつ自分自身にふりかかってくるかわからない、誰にでも起こることを意味する成句です。 それをシンプルに表したのが上記の表現になります。 could はcanの過去形であることを覚えている方は多いのですが、この場合は、「〜かもしれない」、「〜できるかもしれない」という可能性を表しています。 canのような助動詞は、過去形にすることで確かではないことを表すことができるのです。 happen は「起こる」や「発生する」を意味します。 any of us は、「私たち全員」という意味を持ちます。 このフレーズは、一般的には全ての人々を指す際に使用されるので、上記の文は 「それは誰にでも起こりうる」 という意味になります。 例文 It could happen to any of us. We should be careful. 明日は我が身。気を付けないとね。 should : 〜した方がいい careful : 気を付ける、注意深い 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「あなたが選んだ」 は上記のように表します。 chose は choose の過去形です。 choose は、「選ぶ、選択する」を表現するときにもっとも一般的な言葉です。 過去形は chose、過去完了形は chosen と不規則に変化することに注意しましょう。 「複数の選択肢を比較検討して、自分がもっとも良いと思われるもの、自分の好みのものを選択する」というニュアンスで、幅広い場面で使えます。 名詞形は choice です。 日本語でも 「チョイス」 と言いますね。 例文 You chose it, right? You should take responsibility for your choice. あなたが選んだんでしょ。その選択に責任を持ちなさい。 responsibility : 責任 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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数学の 「判別式」 は上記のように表します。 discriminant は 「判別式」 で、統計学上の判別分析のことです。 ある出来事の起こりうる確率を予想するために使われる統計分析を指します。 一般に discriminant の頭文字を取って、D で表記されます。 この discriminant は discriminate 「識別する」 から来ています。 「区別する」 というコアの意味からdiscriminate は、 「差別する」 というネガティブな意味でも使われることがあります。 例文 The discriminant is an important concept in algebra. 判別式は代数学において重要な概念です。 concept : 概念、発想 algebra : 代数、代数学 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「青田買い」 は上記のように表します。 「青田買い」 のような正確な言葉はないのでそれを説明する文になります。 recruit は日本語でも 「リクルート」 と言うように、「募集する、召集する、採用する、人を募集する」 の意味で使われています。 特に雇用に関する文脈で使われます。 university students : 大学生 before : 前に agreed は 「合意する」 です。 agreed date は、ビジネスシーンにおいて、契約書等に同意した日のことです。 上記の文を訳すと 「合意した日より前に学生を採用する」 となります。 例文 There aren't so many companies which recruit university students before the agreed date these days. 昨今では青田買いする企業はそんなにいない。 these days : 最近、このところ 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「取り戻す」 は上記のように表します。 get back は、動詞の get 「手に入れる、着く」 と、副詞の back 「戻って」 を組み合わせた句動詞で、「家へ帰る」「もとの場所へ戻る」といった意味のほか、「仕返しをする」「人を帰らせる」「ものを取り戻す」などの意味も表します。 get back は、何かしらの行動や言動によって自分のものにする、というのがコアのイメージです。 ですので、この場合のように、失ったものを再び手元に戻すことを指すときは、「取り返す」や「報復する」と訳されます。 例文 I will get back the 5,000 yen that I got robbed of. カツアゲされた5,000円を取り戻してくる。 get robbed : 強奪される 参考にしてみて下さい。

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