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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

直訳すると「勝利まであと一歩」という意味です。 「もう一歩で~できる、~まであとほんの一息である」と訳されます。 「王手」の意味で英語ではこのように表現しています。 因みに日本語では将棋に例えていますが、英語ではチェスで王手をかけることを check と言いますが、英語でチェス以外の分野において、「王手」 という意味の比喩的表現としてcheckという言葉が使われているのをあまり聞かないです。 日本語の「王手」というのは明確な意味を持っていて、比喩的に使いやすい言葉ですが、英語の check というのは、意味が広すぎて使いにくいという理由だからでしょう。 checkといえば、「調べる、確認する、抑える、小切手を出す 」 等々、いろいろ広い意味があって「王手」ほどの明確な意味を醸し出せないのでしょう。 例文 He is just one step away from winning. 「彼に勝利への王手です。(勝利まであと一歩です)」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. enjoy 「楽しむ」の一番一般的な言葉になります。 動詞になります。 注意しなければいけないのはfunは「楽しみ」という名詞で「楽しむ」と言う時はhave funとします。 fun単独では「楽しむ」という意味が成されません。 例文 I really enjoyed the party. 「パーティをとても楽しんだ。」 2. have a blast(ball) スラング表現で「楽しむ」という意味です。 blastは一般的には「爆発、爆風、突風」という意味ですが、スラングでは「楽しい時間を過ごす」という意味があります。 have a ballも「ボールを持っている」ではなく、「すごく楽しむ」というスラングです。 例文 My husband and I really had a ball at the baseball game. 「旦那と私は、野球観戦をとても楽しみました。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「竜巻警報」はtornado warning もしくはtornado alertといいます。 warningは「警報、警告」の意味です。 alerteは名詞、形容詞があり、名詞としては「警報 、アラーム」の意味で、形容詞だと「油断のない、警戒している、用心をする」という意味になります。 補足ですが「注意報」はwatchと言います。 warning よりも危険度が低いです。 「竜巻」はtornado(トルネード)と言い、北アメリカ大陸の中南部地方に多く起こる大規模な竜巻です。 issueは「(声明など)出す、発行する」という動詞と、「問題、発行物、出現」を意味する名詞があります。 例文 Tornado warning (alert)has been issued! Go into the house right away. 「竜巻警報が出てるよ。早く家に入って。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ネオンサイン」は英語も同じくneon signと言います。 neonは「ネオン」で、化学元素の一つであり、電気を通すと鮮やかな光を放つ特性から、看板や広告などの照明に利用されています。 発音は(ネオン)ではなく(ニーオン)のようですので、注意してください。 signは様々な意味のある言葉で、このように「(広告)の看板、貼り紙」の意味以外には、「身振り手振りなどの合図」、「符号・記号」、「兆し」などがあります。 動詞は、「署名する」、「記入する」、「合図する」、「契約する」といった意味で使われます。 例文 Tokyo is full of neon sign. 「東京はネオンライトでいっぱいです。」 full of~は「〜でいっぱい、満たされている」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

valuable は「貴重な、有益な、価値のある」という意味です。 また「貴重品、価値あるもの」として名詞としても使用されます。 valuableはvalue「価値」と-able「可能な」という接尾辞が付いて形成されています。 「貴重な」という意味の言葉は他にはpreciousもあります。 違いですが、valuableは「物質的または精神的な価値が高いもの」を指し、preciousは「精神的価値や感情的な結びつきが強い貴重なもの」に対して使われます。 「追加点」はadditional pointsまたは、extra pointsと言います。 additional は「付加的な、追加の、さらなる」という意味で、extraは「余分な、過剰な、追加の」という意味です。 例文 He scored valuable additional (extra) points. 「彼は貴重な追加点を決めました。」 scoreは「得点する、(点)をとる」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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