プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

0 113
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「下底」 は上記のように表します。 lower は 「より低い」や「下位の」という意味を表します。 他の何かよりも低いことを表します。 「下底」 のもう一つの表現は bottom です。 「下側の、底の」 という意味で、日本語でもズボンやスカートの事を 「ボトム」 と言う時がありますね。 bottom から来ています。 例文 You can find out that the area of a trapezoid is the sum of upper (top) and lower(bottom)bases, multiplied by the height, and then divided by 2. 台形の面積は(上底+下底)×高さ÷2で求めます。 find out : 求める trapezoid : 台形 sum : 合計 upper (top) : 上 multiplied : 掛ける height : 高さ divided : 割られた もし lower を使う場合は、「上底」 は upper と言う方がよいでしょう。 bottom の場合はその反対は top です。 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 104
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「驀地」 は上記のように表します。 「驀地」 は「まっしぐら」 ということですのでそれを表したのが at full speed です。 at full speed で「全速力で、フルスピードで」 という意味で、最大限の速さを表します。 full は 「いっぱいの、満ちた」 という意味で、何かが限界まで満たされている状態を表す単語です。 例文 I ran towards the goal at full speed. I'm satisfied physically and mentally. ゴールへ向かって驀地に走った。身体的にも精神的にも満たされた感じがする。 toward : ~に向かって satisfied : 満足する physically : 身体的に mentally : 精神的に 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 134
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. be labeled as 「烙印を押される」 label は 「ラベル、名札」 の意味が思い浮かびますが、「分類する、ラベルを貼る」 という動詞の意味もあります。 ここでは、「レッテルを貼られる」 の意味になります。 例文 She was labeled as a liar. 彼女は嘘つきの烙印を押された。 liar : 嘘つきの 2. be branded as 「烙印を押される」 branded は 「印で示された、焼き印を押された」 の意味があります。 例文 She was branded as a fickle woman. 彼女は気まぐれ女の烙印を押された。 fickle : 変わりやすい、気まぐれな 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 303
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「くるくるパーマ」 は上記のように表すことができます。 「くるくる」 は curly で表します。 curly は 「巻き毛の」や「曲がった」という意味を持っています。 日本語でも 「カーリーヘア」 と言われるように、くるんと巻いた髪を表します。 一般的に、curly は自然にカールしている髪の毛の状態を表現するときに使われ、その特長を強調しますが、物体の形状やデザインについても使われることがあります。 曲がったり、ひねりが加わった形を表す場合、例えば curly fries「カールしたフライドポテト」 とも言います。 「パーマ」 は同じく、perm と言います。 「パーマをかける」 は get a perm と表します。 例文 I'd like to get a curly perm, please. くるくるパーマをかけてください。 I'd like to ~ : ~したいのですが 参考にしてみて下さい。

続きを読む

0 185
Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ぬくぬく温まった」 は上記のように表します。 warm は「暖かい」 という形容詞で定着していますが、「暖める」「温める」 という動詞でもあります。 up は「上へ」という前置詞の意味があり、様々な動詞とくっついて使われます。 warm に up をつけると、それまで冷たかったものが、温度が上がり、温かくなるというニュアンスが付け加えられます。 補足ですが、日本語の運動する前の準備の「ウォーミングアップ」は warm up と言います。 筋肉を運動する状態まで温め上げるというニュアンスがあります。 例文 I soaked in a hot spring (onsen) and it warmed my body up. 温泉に浸かって体がぬくぬく温まった。 soak : 浸かる 肩までしっかりと入るイメージです。 hot spring : 温泉 最近は日本ブームで onsen でも通じるようになっています。 参考にしてみて下さい。

続きを読む