プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「ようやく再会できた」 は上記のように表します。 be able to do は「~できる」 という可能を表しますが、能力とは関係なく、状況等でそれが可能になる場合を指します。 例) You will be able to see the Tokyo Tower from the new office. 新しいオフィスから東京タワーが見えるでしょうね。 finally は 「最後に、ついに、やっと」 で、final 「最後の、最終的」 の副詞になります。 see は 「見る」 ですが、様々な意味があり、この場合は 「会う」 です。 meet も 「会う」 ですが、こちらは初対面なのに対し、see は以前に会った場合に使います。 again : 再び 例文 I was finally able to see my friend I hadn't seen for a long time. 長い間会えなかった友達と、ようやく再会できた。 参考にしてみて下さい。

1. incredibly magnificent landscape この上なく壮大な景色 incredibly : 信じられないほど、非常に 何かが素晴らしい、または難しい場合に、その感情を強調するために使われる副詞です。 magnificent : 壮大な、素晴らしい 特に自然の景色や建物、芸術作品などに対して使われることが一般的です。 landscape : 景色 例文 I was fascinated by an incredibly magnificent landscape. この上なく壮大な景色に心を奪われた。 fascinated : 魅了された 2. truly spectacular scenery この上なく壮大な景色 truly : 本当に、真に true 「本当の」 の副詞になります。 spectacular : 壮大な、目を見張るような 特に人の目を引くような印象的なものや出来事に用いられます。 「スペクタキュラー」 のように発音します。 scenery : 景色 landscape は広がる地形や全体像を指し、こちらは特に自然の美しさを強調しています。 例文 When I see a truly spectacular scenery like this, I feel refreshed. このようなこの上なく壮大な景色を見ると、心が洗われます。 feel refreshed : リフレッシュした、気分がすっきりした 参考にしてみて下さい。

「無性に寂しくなる時もある」 は上記のように表します。 sometimes : 時々、時折 feel : 感じる sudden : (形容詞) 突然の、急に 予期しない出来事や急に起こる変化を表現する際に用いられます。 例) There was a sudden change of plan. 突然の計画変更があった。 urge : (名詞) 衝動・本能 人がある行動をしたいという欲求や、理性よりも感情が優先される強い感情を表します。 例) I felt a strong urge to eat chocolate. 私はチョコレートを食べたいという強い衝動を感じました。 lonely : (形容詞) 孤独な、寂しい 一人でいることだけではなくて、寂しいという気持ちも含まれています。 例) She felt lonely when she first moved to Japan. 彼女は最初に日本に引っ越したとき、孤独を感じました。 例文 Ever since I moved away from home, I have been feeling so lonely. 一人暮らしを始めてから、ずっと一人ぼっちで毎日寂しいです。 live alone (動詞) : 一人で暮らす ease (名詞) : 安楽 comfort (名詞) : 快適 参考にしてみて下さい。

1. jumped for joy あまりの喜びに跳び上がった。 jump (動詞) : ジャンプする、跳ぶ joy (名詞) : 喜び jump for joyは、文字通りのニュアンスで、嬉しい出来事があった時などに、喜びを隠せず、飛び跳ねるような気持ちになる状況を指します。 例文 When I heard that my performance was evaluated and got a raise, I jumped for joy. 仕事で認められて昇給したと聞いた時、あまりの喜びに跳び上がった。 performance (名詞) : 実積、業績 be evaluated (動詞) : 評価された 受動態になります。 get a raise : 昇給する get (動詞) 「得る」、raise 「昇給」の組み合わせたフレーズです。 2. leapt for joy あまりの喜びに跳び上がった。 leap (動詞) : 跳ぶ、飛び越える leapt は過去形になります。 jump より大きく跳ぶ、高く跳ぶというイメージが強いです。 例えば、カエルが跳ぶ時には leap が使われます。 例文 She leapt for when she heard the news. 彼女はその知らせを聞いて喜びのあまり跳び上がった。 参考にしてみて下さい。

1. I was at the mercy of him a lot. 彼に散々振り回された。 mercy は「慈悲」「情け」ですが、at the mercy of ~ で「〜のなすがままに」「〜に翻弄されて」となります。 この場合の 「散々」 は 「物事の程度が著しいさま」 ですので、それを表した表現は a lot になります。 a lot : 大変に、とても 例文 My colleague kept changing his mind. I was at the mercy of him a lot. 同僚が自分の意見をコロコロ変えた。彼に散々振り回された。 colleague : 同僚 change one's mind : 意見を変える、心変わりする 2. I was pushed around by him a lot. 彼に散々振り回された。 be pushed around で 「のいいなりになる、にこき使われる」 で、 push の 押すイメージから無理に~させるといった意味に around がくっつくことによって、いろいろなことを無理やりさせ続けるようなニュアンスになっています。 例文 I was pushed around by him a lot. You feel like telling them to give you a break. 彼に散々振り回された。勘弁してって感じだよね。 You feel like telling ~ : ~って言いたいよね give you a break : 勘弁する 参考にしてみて下さい。