プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「ご尽力いただきありがとうございました」 は上記のように表します。 grateful は形容詞で、「感謝している」を表します。 thank you よりも「感謝している」というより深く、ややフォーマルなニュアンスを持ちます。 通常は be grateful for ~ と for の後ろは名詞で、感謝したい事柄が入ります。 例) I am grateful for this chance to meet you. あなたに会えたこの機会に感謝いたします。 dedication は「献身」「専念」を表す名詞です。 特定の目的に対する献身や努力を示す言葉です。 例) Your dedication to the project is impressive. そのプロジェクトに対するあなたの献身は見事です。 例文 We are grateful for your dedication. Thanks to you, we were able to finish this project successfully. ご尽力いただきありがとうございました。あなたのおかげでこのプロジェクトを無事終えることができました。 Thanks to ~ : ~のおかげで(前置詞) be able to ~ : ~することができる(助動詞句) successfully : うまく、首尾よく(副詞) 参考にしてみて下さい。
「関係者各位」 は上記のように表します。 特定の受取人が不明な場合や、広範囲の受取人に向けた文書で使われます。 To は「~へ向けて」を表します。 whomは「誰か」 を表しています。 目的格の「人」を指す代名詞です。 口語ではあまり使われず who で代用しますが、よりかしこまった表現として使われることがあります。 例) Whom are you going to call? 誰に電話をかけるつもりですか? it may concern は 「それに関わる」を表します。 したがって上記の文を直訳すると、「それに関わる誰かへ」となり、「関係者各位」となるわけです。 例文 To whom it may concern, we will announce the details of our next meeting. 関係者各位の皆様、次回の集会についてお知らせいたします。 announce : 発表する(動詞) detail : 詳細(名詞) meeting : 集会、ミーティング(名詞) 参考にしてみて下さい。
1. be fate 縁がある。 fate は「運命」「宿命」「結末」を表す名詞です。 人生や出来事が、予め決められたものであるという考え方を表しています。 自分の意志とは関係なく、起こるべきことが起きるというニュアンスを含んでいます。 例) It's fate that we met. 私たちが出会ったのは運命だった。 例文 It turns out we're from the same hometown. I thought it was fate. 私たちは地元が同じだったんだ。縁があるんだな〜と思いました。 turn out : ~と判明する(動詞句) hometown : 故郷(名詞) 2. have a connection 縁がある。 connection は名詞で、「つながり」や「関係」を表します。 人や物事が互いに結びついている様子や、その結びつきの重要性を表現する際に使われます。 例) They have a strong connection because they have been friends for years. 彼らは長年の友人であるため、強い関係を持っています。 例文 I have some connection with him. 私は彼と何らかのご縁がある。 some : 何かの、ある(形容詞) 参考にしてみて下さい。
1. stoned ラリっている。 形容詞で、「(薬などで)ハイになった」「もうろうとした」 で、特に薬物の影響で、感覚が鈍くなったり、ぼんやりしたりしている状態を表します。 stoned はstone 「石」 から派生した言葉で、反応が鈍くなった様子を石の重たさに喩えた表現です。 例) He was too stoned to speak. 彼はラリっていて、話すことができなかった。 例文 A : How did the suspect look? 容疑者はどんな感じでしたか? B : He/she was totally stoned. 彼(彼女)は完全にラリってました。 look : 見える(動詞) totally : 完全に(副詞) 2. high ラリっている。 high は 「高い」 を表す形容詞ですが、気分が高揚する 「ハイになる」 の意味でも使われます。 例) I feel like I'm on a high. 気分がハイな感じがする。 例文 He's been acting strange. I think he's high. 彼、おかしな行動をしているよ。ラリってると思う。 act : 振る舞う(動詞) strange : 変な、変わった(形容詞) 参考にしてみて下さい。
「無理を言ってすみません」 は上記のように表します。 sorry for ~は「〜をすまないと思う」と相手に謝罪する際に最も一般的に使われる表現です。 具体的に何に対して謝罪するのか述べる際は、for の後に名詞や動名詞(-ing形)で表します。 例) 名詞 I'm sorry for the mistake. 間違ってすみません。 動名詞 I'm sorry for being late. 遅れてしまってごめんなさい。 ask は動詞で、「頼む」「尋ねる」 です。 誰かに何かをしてもらいたいときや、何かの情報を知りたいときに使われます。 例) 頼む I asked him to help me. 彼に手伝ってくれるよう頼んだ。 尋ねる Can I ask you a question? 質問してもいいですか? so much of ~ は「実に多くの」を表します。 ask so much of you で 「あなたに多くのことを頼む」「無理なお願いをする」の意味で、迷惑になりそうな要求をしていることを自覚して、謝罪や恐縮の気持ちを表す際に使われます。 例文 I'm sorry for asking so much of you, but I'd like to take a day off tomorrow. 無理を言ってすみません、明日はどうしてもお休みを頂きたいんです。 I'd like to ~ : ~したい ・I would like to の短縮形で、want to よりも丁寧な表現です。 take : 取る(動詞) a day off : 1日の休み(名詞) 参考にしてみて下さい。