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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「急にハンドクリームを気にし始めた」 は上記のように表します。 suddenly は 「突然に」 を表す副詞です。 このように文頭に持ってきたり、動詞の前に持ってくることが可能です。 例) He suddenly became ill. 彼は突然病気になった。 「~し始めた」 は started to ~ と表します。 to の後ろは動詞の原形 do もしくは ing 進行形 が入ります。 start to do の場合は、 「~し始める」 と行為の開始地点」に視点が置かれているので継続しない場合もあります。 一方、start doing は、その行為が始まってからある程度継続しているという含みを持ちます。 例) He started to talk to her, but he couldn't. 彼は彼女に話しかけ始めたが、できなかった。 He starting talking to her, and enjoyed it very much. 彼は彼女に話しかけ始め、彼女との会話をとても楽しんだ。 「気になる」 は様々な表現がありますが、この場合は 「興味・関心」 の意味合いですので、be interested in ~を使います。 「~に興味がある」 です。 interest は 形容詞の他、「興味」 を表す名詞でも使われます。 例) He seems to have an interest in our topic. 彼は我々の話が気になるようだ。 hand cream : ハンドクリーム 例文 I'm worried about my hands getting dry and suddenly I started to be interested in hand cream. 手荒れが心配で、急にハンドクリーム気にし始めた。 be worried about : ~気になる、心配する (形容詞) get dry : 乾燥する (動詞) 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「口喧嘩で勝てない」 は上記のように表します。 can't は can 「~できる」 と可能を表す助動詞の否定で 、「~出来ない」 です。 win は 「勝つ」 を意味する動詞と 「勝利」 を意味する名詞です。 補足ですが、W(ダブリュー)が win のスラング表現になります。 We got a W! 「僕らは勝った!」 のように名詞として使われます。 argument は ここでは 「口論」ですが、基本的には意見の違いを示し合ったり、何かを説明したりするときの「議論」や「主張」を意味する名詞です。 「口論になる」 「議論する」 と動詞的に表現する際は have an argument とします。 例) They had a heated argument about their relationship. 彼らはその関係について激しい口論をした。 heated : 激しい (形容詞) 「人と口論する」 は、そこに with をつけて口論する人が来ます。 例) I had an argument with my wife last night. 昨晩、妻と口喧嘩した。 例文 I can't win an argument with her. I'm always frustrated losing it. 口喧嘩で勝てない。いつも負けてくやしい。 frustrated : 挫折させる、イライラさせる (形容詞) 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「部屋の片隅にほこり溜まりすぎ」 は上記のように表します。 too much は 「過剰」、「たくさんすぎる」と言う形容詞です。 何かが必要以上に多い、または程度が強すぎる場合に用いられます。 too が付くことでネガティブな意味合いが含まれます。 例) The noise is too much. その騒音はうるさすぎる。 質問の場合のように名詞を修飾することも可能です。 例) Too much sugar is in the drink. 飲み物に砂糖が多すぎる。 dust : ほこり 「部屋の片隅」 は one corner of the room と言います。 corner は「隅」「角」を表す名詞です。 一般的には corner of +場所 の形で使われます。 例) The building is at the corner of the street. その建物は通りの角にある。 one をつけることで一つだけの隅を表しています。 例文 There is too much dust in one corner of the room. I have to clean it up. 部屋の片隅にほこり溜まりすぎ。きれいにしなきゃ。 have to~ : ~しなければならない (動詞) clean up : 掃除する (動詞) 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「恋バナで盛り上がりたい」 は上記のように表します。 I want to ~ は 「~したい」 と願望を表します。 to の後ろは動詞の原形が来ます。 補足ですが、want + 人 + to 動詞の原形 で 「人に~してほしい」 と相手に何かをしてもらいたいという意図で使うことも可能です。 例) I want you to help me. あなたに手伝ってほしい。 have fun ~ing で「~することを楽しむ」という意味です。 動名詞を使って、何かをする際に得られる楽しさを表現します。 例) I had fun shopping today. 今日はショッピングをして楽しかった。 relationship は 「関係」 ですが、よく 「恋愛関係」という意味でも使われます。 serious relationship 「真剣な関係」 と言う表現がありますが、たいてい恋愛関係を指します。 例文 I want to have fun talking about relationship. This is the most exciting. 恋バナで盛り上がりたい。一番楽しいしね。 most : 一番 ( more の最上級) exciting : 興奮する (形容詞) 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「目標体重あと少し」 は上記のように表します。 ここでの almost は 「もう少しで」「だいたい」「ほとんど」 を意味する副詞です。 実際にはその状態にはなってはいないが、非常に近い状態を示します。 be almost at ~ で、「あと少しで〜に着く」です。 場所や状態に近づいていることを表す際に使われます。 例) I'm almost at the station. もう駅に着きます。 「目標体重」 は goal weight もしくは target weight と言います。 goal は 「目標、目的」 を意味する名詞です。 その他は 「得点、ゴール」 です。 score the goal 「得点を決める」 のように使われます。 target も「目標」を意味する名詞ですが、「標的」 と言う意味合いがあります。 日本語で 狙うことを、「ターゲット」 と言いますね。 例) Her target is to finish her novel by the end of the year. 彼女の目標は、年末までに小説を完成させることだ。 weight : 体重 (名詞) 例文 I'm almost at my goal(target) weight! I'll keep up the effort. 目標体重あと少し! 頑張るぞ。 keep up : 続ける (動詞) effort : 努力 (名詞) 参考にしてみて下さい。

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