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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

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words of gratitude で「感謝の言葉」という意味です。 gratitude は「感謝」という意味で、「感謝」というとthanksもありますが、こちらの方が、深い感謝を表現する際に使われ、心からの感謝を伝えニュアンスです。 thanksは、カジュアルな感謝の表現で、親しい間柄での使用に適しています。 「言葉が少なくなった」はこの場合は「言葉を言わなくなった」と表現します。 ですので、say「言う」を使います。 そして表現上、recently 「この頃」をつける方が自然です。 この場合は今を含む現在のことを意味しているので、現在完了形、have saidを使います。 例文 You haven’t said some words of gratitude(thanks) recently. You don’t take it for granted that you have someone do everything for you, do you? 「感謝の言葉がこの頃、少なくなったね。 誰かにやってもらうのが当たり前と思ってるない?」 take it for granted that~で「〜を当たり前に思ってる。」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「〜のようなもの」の言い方は、It’s likeと言います。 like は「好き」の意味以外に、like は物事を似たものに例えるときに使います。 「〜のようだ」と訳します。 「無駄遣い」はwaste moneyと言います。 wasteは名詞、動詞の意味があり、名詞だと「無駄、浪費、廃棄」、動詞だと「無駄にする、廃棄する」の意味になります。 例文 There are things I bought but never used. It’s like I bought it to waste money. 「買ったのに一度も使ってないのがある。 無駄遣いするためにそれを買ったようなものです。」 参考にしてみてください。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「洗濯物」はlaundry と言います。 日本でもコインランドリーをよく見かけるので親しみがありますね。 この場合は「洗う」という表現を使っているのでwashを使います。 もし、「洗濯する」という場合は、国よって様々です。 アメリカでは、laundryにdoをつけて、do the laundryといいます。theを所有格に変えて、「自分の洗濯物をする」do my laundry や「子どもの洗濯物をする」do children’s laundryと言ってもいいです。 イギリスでは洗う、という意味を出してwash the clothesを使うことが多いようですし、ニュージーランドではdo the washingという言い方もあるようです。 「普段の」はusualが最も一般的に使われます。 「いつもの」とも訳されます。 例文 This cloth is easy to care for. It can be washed together with your usual laundry. 「この洋服はお手入れが簡単です。 普段の洗濯物と一緒に洗えます。」 参考にしてみて下さい。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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mistake A for B で「AをBと間違える」と訳します。 人間違いをした時や、何かを別の何かと勘違いした時に使います。 補足ですが、mistakeは名詞だと「間違い」という意味ですが、動詞にすると意味が変わります。 動詞のmistakeはこのように、「勘違いする」という意味になります。 単なる「間違える」ならば、英語ではmake a mistakeと言います。 「答えなどを間違える」なら get the answer wrongと表現します。 例文 She and her sister look alike, so I always mistake her for her sister. 「彼女と彼女の妹はとてもよく似てるから、私はいつも彼女を彼女の妹と間違える。」 look alikeで「似ている」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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be mistaken for〜 で、「〜と間違えられる」となります。 mistakeは名詞だと「間違い、勘違い」と言う意味で、動詞だと「思い違いをする、勘違いする」となります。 この場合は「間違えられた」と間違えられたのは自分ですので、be mistakenと受動態にします。 それにforをつけると、その後ろは間違えられる対象がきます。 「いつも」はこの場合はusually が良いでしょう。 usuallyは「大抵、大体」と言う意味です。 「電話で」はon the phoneと言います。 例文 I sound like my mom, so I’m usually mistaken for my mom on the phone. 「声がお母さんと似てるから電話でよくお母さんと間違えられます。」 sound like〜で「〜と声が似ている」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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