プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「チケットはどこで受け取れますか?」 は上記のように表します。 Where は「どこに」「どこで」「どこへ」など、場所を尋ねる際に使われる疑問詞です。 例) Where did he go for his holiday? 彼は休暇にどこへ行ったのですか? can I~? はここでは 「~できますか?」 となります。 補足ですが、助動詞 can にはこのように「〜できる」「〜する能力がある」という可能性の意味と、「〜してもいい」「〜しても差し支えない」という許可の意味があります。 例) Can I see this picture? この写真見てもいいですか? pick up は様々な意味がありますが、ここでは 「引き取る、受け取る」 で、何かを取りに行ったり集めることを指します。 物だけでなく人も述べる事ができます。 その場合は 「迎えに行く」 の意味で使われます。 例) Are you picking up Chris from the station? クリスを駅まで迎えに行くの? 間違えやすいのが、日本語で使う 「ピックアップ」 は 「選ぶ」 の意味で使われていますが、pick up は基本、「拾う」の意味になりますので pick out 「選ぶ」 が正しいです。 例) She helped me to pick out a gift for my friend. 友人へのプレゼントを選ぶのを彼女が手伝ってくれたんだ。 ticket は 「チケット、券」 です。 例文 A: Where can I pick up my tickets? チケットはどこで受け取れますか? B : At the ticket box office near the entrance. 入り口近くのチケットオフィスです。 ticket box office : チケットオフィス (名詞) near : 近くの (前置詞) entrance (入り口) 参考にしてみて下さい。

「お釣りが足りません」 は上記のように表します。 enough は「十分な」を意味します。 基本的な用法はこのように enough+名詞で表します。 例) There isn’t enough space. 十分なスペースがない。 または代名詞としてもよく使われます。 例) I think this will be enough. これで十分だと思います。 他には 形容詞+enough もとてもよく使われます。 この場合は形容詞が先で enough は後ろにくる語順になります。 例) Are you warm enough? 寒くない?(十分あったかい?) change は 「変える」 を意味する動詞と 「変化」 を表す名詞ですが、ここでは 「おつり」 を指します。 例) Keep change. おつりをもってて下さい。(おつりは要りません。) 例文 Excuse me. This is not enough change. Could you please check again? すみません。お釣りが足りません。もう一度確認していただけますか? Could you ~? : ~していただけますか? 丁寧な依頼の表現です。 check : 確認する (動詞) again : 再び (副詞) 参考にしてみて下さい。

「ここで写真を投稿してもいいですか?」 は上記のように表します。 Can I ~ ? は直訳すると、 「私は~できますか?」 となりますが、「~してもいいですか?」と相手に許可を求める表現です。 比較的カジュアルな場面で使われることが多く、友達や家族など、親しい間柄で許可を求めるときに適しています。 例) Can I open the window? 窓を開けてもいいですか? post は 「投稿、投函する」や「掲示する」を意味する動詞と、「郵便」や「投稿」を意味する名詞でもあります。 例えば、post office は 「郵便局」 の事です。 最近は手紙を出す事が減ったので、主にSNS等オンラインに 「投稿する」 の意味で使われることが多くなりました。 例) I will post the article on my blog. 私はブログに記事を投稿します。 picture は 「写真」 や 「絵画」 を表す名詞です。 here は 「ここに」 を意味する副詞です。 例文 Can I post a picture here? I've never done this before. ここで写真を投稿してもいいですか? やったことなくて。 never : 一度も~ない (副詞) done : do 「する」 の 過去分詞 before : 以前に (副詞) 参考にしてみて下さい。

「このエレベーターは何階行きですか?」 は上記のように表します。 What +名詞で、「何の~」という意味を表す疑問文です。 具体的な内容を尋ねる役割を果たします。 例) What time? 何時? floor は 「床」や「階」を意味します。 建物の特定の階数を示す場合に用いられます。 例 Men’s clothes are on the second floor. 紳士服売り場は2階です。 補足ですが、「〜階建て」と言う場合は story という言葉を使うのが一般的です。 ten-story apartment building 「10階建てのアパート」 のように表します。 elevator は 「エレベーター」 で主にアメリカで、イギリスでは lift を主に使われています。 go は 「行く」 を意味する動詞です。 人だけでなく、このように物も主語にもってくることができます。 例文 A : What floor does this elevator(lift) go to? このエレベーターは何階行きですか? B : It goes to the seventeenth floor. 17階までです。 参考にしてみて下さい。

「元カレの話」 は上記のように表します。 この質問のように名詞的な表現ではなく、「~について話をする」 と表現する方が自然です。 talk about ~ は 「~について話す、論じる」を意味する句動詞です。 about の後には形容詞もしくは動名詞がきます。 例) We talked about movies. 私たちは映画について話した。 We talked about going on a picnic. ピクニックに行こうと話し合った。 ex- は 「元~」という意味を表す接頭辞です。 ex-wife 「元妻」 や ex-husband 「元夫」 のように使われます。 省略して one's ex と言うと、「~の元カレ/元カノ」という意味で使われます。 例文 She keeps talking about her ex-boyfriend (her ex). She just broke up with him. 彼女は元カレの話ばかりする。彼と別れたばかりだしね。 keep ~ ing : ~しつづける (動詞) just : ~したばかり (副詞) break up with ~ : ~と別れる (句動詞) 参考にしてみて下さい。