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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. What is this dish(called)? 漠然と「この料理は何ですか」と聞く時に使います。 もし名前が聞きたいときはcalled「〜と呼ばれている」を付け加えると良いです。 「料理」dishと言います。 dishは「お皿」の意味と、「(お皿に盛られた)料理」の意味があります。 例文 I’ve never tried this one before. What is this dish(called)? 「これは今まで食べた事がありません。この料理は何ですか?」 2. What kind of food this one? 「この料理は何ですか」は「どんな料理ですか」とも聞く事ができます。 What kind of~?で「どんな種類の〜?」という意味です。 foodには、「食べ物、食品、料理」という意味がありますが、食べることができるものすべてがfoodであると、まず覚えてください。 野菜、果物、肉といった食材も含まれます。 例文 What kind of food this one? I want to make it myself at home. 「この料理は何ですか(どんな料理ですか)? 家で自分で作ってみたいです。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「ペースト」はそのままpasteで大丈夫です。 名詞だと、「練り物、ペースト」の意味で、動詞だと「(紙などに)のりをつける、(のりで)貼る、貼り付ける」という意味です。 パソコンでクリップボードにコピーした文字・画像などを貼り付けることをペーストと言いますね。 paste「貼り付ける」からきています。 「何ですか?」はWhat is ~?で大丈夫です。 例文 What is this brown paste? Is it sauce? What is this made of? 「この茶色のペーストは何ですか?ソースですか?材料は何ですか?」 ingredient は「料理の材料」です。 補足ですが、「物の材料」はmaterial や「服等の材料」fabric と言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. overly considerate overlyは「とても、非常に」という意味です。 この単語は形容詞のoverと副詞のlyが組み合わさってできた語で、誇張した状況や感情を表す際によく用いられます。 considerateは「よく考えること、考慮がある、思いやりがある」などの意味がある形容詞です。 considerateを使って表現される思いやりは、「人のことをよく考慮してから行う思いやり」というニュアンスがあります。 例文 She is overly considerate , so she is liked by everyone. 「彼女は思いやりに満ちた人なので、みんなから好かれています。」 2. overflowing with kindness overflow は「溢れる、溢れ出る」という意味になります。 許容範囲を超える状態を指します。 因みに、「水が溢れ出る」という意味もあり、川が氾濫したりする時にも使われます。 kindnessはkindの名詞で「優しさ、親切、いたわり」という意味です。 優しさからくる思いやりにはkindnessが使われます。 例文 She is overflowing with kindness. I want him to take a lesson from her. 「彼女は思いやりに溢れている。 彼にも見習って欲しい。」 take a lesson from~で「〜から学ぶ→見習う」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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take onは色々な意味がありますが、ここでは「受け入れる」という意味です。 take it all on oneself で「(悩みなどについて)独りで抱え込む」という意味です。 「苦しくなる」はpainfulと言います。形容詞ですのでfeel painful というように使います。 painful はpainの形容詞でpainは「痛み」という一番使われる単語です。 身体的・精神的な痛み両方に対して使われ、痛みの種類やレベルはあまり気にせず使うことができます。 「〜するほど」という表現は「〜するまで」と表現できます。 それがuntilです。until は「〜まで」という意味で、untilの後ろは文章、名詞でも大丈夫です。 例文 Don’t take it all on yourself until you feel painful. You can talk to me about anything! 「苦しくなるほど抱え込まないで。 どんなことでも相談にのるよ!」 参考にしてみて下さい。

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parental leaveで「育児休暇」という意味です。 因みに他の言い方では女性が取る場合には、maternity leaveと言いますが、男性ならpaternity leaveです。 parental は「両親の」という意味で、parental leaveは性別問わず使うことができます。 maternity は「母性」、paternity は「父性」という意味を持ちます。 「〜中です」という時はonを使います。 leaveは「その場を離れる」の意味ですが、転じて「持ち場から離れる=休みを取る」の意味でも使われます。 育休の他にも、「有給休暇」をpaid leaveと言ったりもします。 例文 A: Are you currently working? 「今、働いてるの?」 B: I’m on parental leave. 「育休中なの。」 参考にしてみて下さい。

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