プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
give thanksは「感謝の意を表す、または謝意を示す。」という意味です。 thanksは「感謝・お礼」の意味のthankという名詞の複数形です。 このthankですが、多くの場面ではThank you.「ありがとう」やThanks.(Thank youのカジュアルな言い方)など、動詞として使われていますが、今回のように名詞として使うこともあるのでその点を留意しましょう。 因みに、アメリカやカナダの七面鳥を食べる習慣がある感謝祭は、この名詞を使ったThanksgiving (Day)という言い方をします。 例文 We have to give thanks to her. Why don't you invite her to our house? 「彼女にお礼しなきゃね。家に呼んでみたら?」 Why don’t you~?で「〜してみたらどう?」と提案のフレーズです。 invite A to ~で「Aを〜に呼ぶ(招待する)」という意味です。 参考にしてみて下さい。
直訳は「それが来ることが見えてなかった」ですが、「予想してなかった」という意味です。 突然、全く考えてもみなかったことが起こったり、予期せぬ事を知った際に使えるフレーズです。 実は、ここでも使われている「see+名詞+動詞のing」は実はよく使う文型です。 I saw him crying.「彼が泣いているのを見た」等会話でもよく出てきますので覚えておくと便利です。 なお、このフレーズ日本語訳から分かるように常に過去形で使われます。 例文 A:I've decided to move to ltaly 「イタリアに引っ越すことにしたよ。」 B:Wow, I didn't see that coming. How come? 「えー!そうくるとは思わなかった。なんで?」 「なんで」はWhy?の代わりに How come?を使うと、そういう不審そうな意味合いがなくなって、ただ興味を示して知りたい、というニュアンスになります。 結構フレンドリーな表現で。ネイティブがよく使います。 参考にしてみて下さい。
「どうかすると」のこの場合の意味は「たまたま、場合によって」の意味ですのでそれにあたる言葉はsometimes になります。 sometimes は「時々、たまに」という副詞です。 補足ですが、混合しやすい言葉でsometime があります。 「いつか、近々」と言う意味でsが付かないだけで意味が違ってしまう点に注意が必要です。 あとはsome timeも間違えやすく、こちらは「しばらく」や「少しの間」を意味し、ある程度まとまった時間を表現する際に使われる表現です。 a whileと言い換えることもできます。 例文 A: Do you often come here? 「こちらにはよく来られますか?」 B: Sometimes on Sunday. 「どうかすると日曜日などに来ることがあります。」 Sometimes on Sunday. はI sometimes come here on Sunday. を省略したものです。 会話では質問された言葉と回答の言葉が重複される場合は省略される傾向があります。 参考にしてみてください。
1. furious furiousは「激怒した」という意味です。 怒りや激しい感情を強調する際によく使用される単語であり、怒りの程度が非常に高い状態を示します。 (フューリアス)という感じで発音します。 angryより怒りの度合いは高いです。 例文 He was furious when she discovered that she betrayed him. 「彼は彼女が裏切っていたと分かって怒り心頭だった。」 2. go into a rage 「激怒する」という意味です。 「(猛烈に、むきになって)怒る、カッとなる」というイメージです。 例文 He went into a rage when he discovered that his computer had been hacked. 「パソコンがハッキングされてると分かって怒り心頭だった。」 be hackedは「ハッキングされた」、discoverは「発見する、わかる」という意味です。 参考にしてみて下さい。
「電流」はelectric currentと言います。 electric「電気の、電動の」という意味です。 似た単語でelectronic がありますが、こちらは、機械や装置がマイクロチップ等の小さな部品を含んでいる、つまり、「電子の」という意味です。 currentは、「(川等の)流れ」「電流」「風潮」などの意味を持つ名詞でもあり、または「現在の」「流行の」「通用の」「精通している」という意味を持つ形容詞でもあります。 「電流を流す」の「流す」はsendと言います。 例文 Now, let’s send an electrical current through this light bulb. 「今、この電球に電流を流しましょう。」 light bulbで「電球」という意味です。 参考にしてみて下さい。