プロフィール

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英語系資格

英検準1級、TOEIC970点

海外渡航歴

セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間

自己紹介

『オンライン英会話ネイティブキャンプ』は月額6,480円で24時間365日、いつでもどこでも回数無制限でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます!

講師はフィリピン人だけではなく欧州人の講師やネイティブ講師も在籍しており、様々な英語に触れられます。

教材も非常に充実しており、レッスン内容に困ることはありません。
おすすめは、特定のトピックについて講師とディスカッションするレッスンです。

もっとも利用されているオンライン英会話 No.1 ※会員数130万人

Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 457

If I may say so, there has been a change due to my personal circumstances. 勝手ながら、私の都合で変更があります。 「If I may say so」は、相手を尊重しながらも自身の意見や感想、評価を述べる際に使う表現です。「もし許されるなら、私はこう思います」というニュアンスがあります。時には批判的な意見や否定的なフィードバックを伝える際にも使われるため、言葉遣いには注意が必要です。例えば、ミーティングで提案に対する意見を求められたときや、友人の行動に対する率直な感想を述べるときなどに使用できます。 If I may point out, due to personal circumstances, we'll need to change the arrangement. 許していただけるなら、私の都合により予定を変更しなければならないのですが。 If I may be so bold as to say, the circumstances on my end have changed unexpectedly. 「勝手な話で申し訳ありませんが、こちらの都合で事態が予期せぬ形で変わってしまいました。」 「If I may point out」は普通に意見を述べたい時に使います。相手に対して新たな視点や観察を示す場合に使用されます。一方、「If I may be so bold as to say」はより強い主張をする際や、相手が反発する可能性のある意見を述べる前の表現で、なんらかの警戒心や敬意を示すニュアンスが含まれます。

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Native Camp

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 717

I'm in the passing range for the mock exam, but it's not like I've passed the real thing yet. I wouldn't exactly jump for joy. 模擬試験では合格圏内にいるけど、まだ本番の試験には合格していない。だから、とりわけ喜び飛び跳ねるほどではない。 Jump for joyは直訳すると「喜びのために跳ぶ」となり、大喜びや大興奮の様子を表す英語のイディオムです。手に入れたいものを手に入れた時、目標を達成した時、待ち望んだニュースを聞いた時など、特に嬉しいことが起きた際に「Jump for joy」を使います。文字通りに飛び跳ねて喜ぶイメージから、驚くほど嬉しい、とてつもなく嬉しいといった感情を表現できます。例えば、宝くじに当選した時やプロポーズを受け入れられた時などに使えます。 I'm over the moon with my mock exam results, but I can't let my guard down until the actual results. 模試の結果は上々でうれしいけれど、本試験の結果まで油断はできない。 I'm bursting with happiness because I'm in the passing range on the practice test, but I can't fully rejoice yet since I haven't actually passed. 模試の結果は合格圏内で嬉しい限りですが、まだ実際に合格していないので、手放しで喜べません。 「Over the moon」と「Bursting with happiness」は共に非常に幸せであることを表す表現ですが、使われる状況やニュアンスには微妙な違いがあります。「Over the moon」は主に達成感や成功を基にした幸せを表し、例えばプロモーションやプロポーズの承諾など、期待していた好成績が得られたときに使います。「Bursting with happiness」は一般的な幸せや喜びを表すより広範で自己内的な感情を表し、特定の理由がなくても使えます。

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0 354

The sound will be deafening if you stand in front of the speakers at the concert. コンサートでスピーカーの前に立つと、耳がつんざくような音がするよ。 「Deafening」は、「耳をつんざくような、耳が聞こえなくなるほどの」といった意味を持つ形容詞で、非常に大きな音量や非常に騒々しい状況を表現するために使います。また直訳では「耳が遠くなるほどの」といった意味ですが、比喩的には「圧倒的な、無視できない」などと言った意味でも用いられます。例えば、大音量で音楽が流れていたり、人々が大声で叫んでいるような状況や、ソーシャルメディアでの耳をつんざくような怒りの声などを表すのに使えます。 If you stand in front of the speakers at an outdoor concert, the sound will be ear-splitting. 野外コンサートでスピーカーの前に立つと、耳をつんざくような音がするよ。 If you stand near the speakers at an outdoor concert, the sound can be eardrum-shattering. 野外コンサートでスピーカーの前に立つと、耳がつんざくような音がするよ。 "Ear-splitting"と"Eardrum-shattering"の両方とも非常に大きな音を表す際に使われますが、ニュアンスでは微妙な違いがあります。 "Ear-splitting"は、大きく、さらに不快な音を表すために一般的に使用されます。例えば、人々がゴミ箱に非常に大きなボトルを投げ入れる音や、特定の人の声の高さを批判する際に使われます。 一方で、"Eardrum-shattering"は、非常に大きな音を表すだけでなく、その音が物理的な痛みを引き起こすほど強烈であることを示す強調表現です。通常、音楽コンサートや大きな爆発など、音がとても大きく、騒々しい状況を描写する際に使われます。

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Native Camp

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0 678

It's none of your business what I do. それは私が何をするかはあなたには関係ないことです。 「None of your business」は、「あなたには関係ない」「余計なお世話」などといった意味を持つ英語のフレーズです。直訳すると「あなたのビジネスではない」となります。他人が自分のプライベートな事柄に踏み込んできたときや、余計なことを聞かれた時などに使われます。しかし、このフレーズは非常に強い拒否感を示すため、使う相手や状況を選んだほうが良いでしょう。ビジネスシーンなどでは不適切となります。 You don't have any right to boss me around. It's not your concern. あなたが私に命令する理由は全くありません。あなたの関係することではありません。 It's not your place to order me around. あなたに指図される筋合いはありません。 It's not your concernは「あなたに関係ない」という意味で、ある情報や状況が他人にとって関係ない、関与すべきでないと言いたいときに使います。一方、"It's not your place"は「あなたの出る幕ではない」や「あなたの立場ではない」という意味で、他人に対して自分の立場を越えて行動しないよう促すときに使います。"It's not your place"のほうが厳しい表現と言えます。

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I want a job where I don't have to follow suit, but instead, I have discretionary power. 私は周りに従うのではなく、自分に裁量の権利がある仕事に就きたいです。 ディスクレショナリーパワーとは「裁量権」または「自由裁量権」と訳され、決定や判断をする上で個々人が自由な裁量を行使できる権限のことを指します。主に経済、法律、行政などの領域で使われます。例えば、法律が詳細に規定していないケースで、司法官が裁判の判断をするときや、企業が予算を割り当てる際にマネージャーが判断するときなどに用いられます。裁量権を持つことで柔軟な対応が可能となりますが、一方でその権限の乱用の可能性もあります。 I want a job where I have the authority to decide instead of just following others. 私は周りに従うのではなく、自分で決定する権限がある仕事に就きたい。 I want a job where I have decision-making power rather than just following what others do. 「周りに従うのではなく、自分に裁量の権利がある仕事に就きたいです。」 "Authority to decide”はある特定の問題や結果について結論を出す権限を指し、公式な文脈やビジネスの状況でよく使われます。 "Decision-making power"もまた似た意味ですが、こちらはより広範な意思決定権限を指します。このフレーズはある個人が団体内での決定に大きな影響を持ち、特定の方向性を示す力があることを示しています。 例えば、教師はクラスの活動について「authority to decide(決定権)」を持つことができますが、その学校の学長は全体の方向性について「decision-making power(意思決定力)」を持つ、といった具体的な使い方を想像していただくとわかりやすいかと思います。

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