プロフィール
Yamano
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はYamanoと申します。現在、ブラジルに住んでおり、この多文化国家での経験が私の英語教育に豊かな視角をもたらしています。
私の英語学習への旅は、フランスでの留学から始まりました。フランスという多言語環境での学びは、英語をはじめとする多様な言語の学習に対する私の理解を深め、教育方法にも大きな影響を与えました。
英検においては、最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語の理解力と表現力の高さを示しています。さらに、TOEICでは935点という優れた成績を達成し、特にビジネス英語における私のコミュニケーション能力を強調しています。
皆さんの英語学習において、私は文法や語彙、会話力の向上から、実用的な英語スキルの習得に至るまで、実践的なアドバイスとサポートを提供します。私の国際的な経験と専門知識を活かし、皆さんの英語学習の旅をサポートします。一緒に英語を学び、世界を広げましょう!
This is such a barbaric land, untouched by civilization. これはまさに文明に触れていない野蛮な土地です。 「Barbaric」は「野蛮な」「蛮行の」を意味する英語の形容詞で、行為や態度が非常に残酷、冷酷、未開であることを示します。特に、文化的な教養や人間性に欠けた行為、暴力的な行為、または一般的に社会の標準や規範から大きく逸脱した行為に対して用いられます。例えば、人権侵害や無差別殺人などの行為はBarbaricと表現できます。 This is a savage land, untouched by civilization. これは文明に触れられていない野蛮な土地です。 This area is still very uncivilized. この地域はまだ非常に未開です。 Savageは人々または行動が野蛮で残忍であることを示す際に用いられます。人々が他人に対して非情に振る舞ったり、社会の規範から外れた行動をした場合などに使います。一方、Uncivilizedはより広い意味で、一般的に社会的なマナーや礼儀を欠いている人々や行動を指すために使われます。例えば、大声で話す、公共の場で食べ物を口から出すなどの行動はuncivilizedと見なされるかもしれません。
They say it's easy to write with. 「書きやすいそうだよ。」 「Easy to write」は、「書きやすい」という意味を持つ英語表現です。物理的な書きやすさ、例えばボールペンが滑らかに動くこと、あるいは内容が理解しやすく語りやすいことなど、様々な文脈で使われます。例えば、「このエッセイのトピックは書きやすい」や「このペンは書きやすい」などと使います。また、プログラミングのコンテキストでは、コードが書きやすい言語やフレームワークを指すこともあります。 It writes smoothly, doesn't it? 「スムーズに書けるんだよね?」 They seem effortless to jot down with. それらは書きやすそうだね。 Writes smoothlyは、特にペンがスムーズに紙の上を滑る様子に使います。例えば、新しいボールペンを試す時や、良いインクのフローを評価する時などに使います。 一方、Effortless to jot downは、ある情報を素早く簡単に書き留める様子を表します。例えば、ミーティング中の重要なポイントや、思いついたアイデアを書き留める際などに使います。こちらは、ペンやインクの品質よりも、情報を書き留める行為自体の容易さを強調します。
I lost four teeth each on the top and bottom. 上下4本ずつ歯が抜けたよ。 「Four each, top and bottom」は、「上に4つ、下に4つ」という意味で、主に歯の数を指すときに使われます。歯科医院などで、乳歯や永久歯が何本生えているかを確認する際などに使われます。また、一般的には、何かを均等に分配したり、ある空間を上下に分けて説明する際にも使えます。 I lost four on the top and four on the bottom all at once. 一気に上の歯が4本、下の歯が4本抜けました。 I lost four up and four down all at once. 一気に上下4本ずつ歯が抜けました。 Four on the top and four on the bottomは物理的な配置を指す時に使われます。例えば、棚や箱、ビルなどに物が置かれている状況を説明する場合などです。 一方、Four up and four downはスポーツやゲームのスコアや結果を説明する際に使われます。特に野球では、1イニングで3アウトを取る事をthree up, three downと言いますので、four up, four downは通常のルールから外れた状況を示しているかもしれません。
Her poise and articulation really set her apart, she must come from a good upbringing. 彼女の余裕と表現力は本当に際立っていて、良い育ちがあると思います。 ボディランゲージは、口頭での表現だけでなく、身体の動きや表情、視線などで相手に意思を伝える非言語的なコミュニケーション手段です。例えば、話を聞いているかどうかを示すために頷く、嫌なものを見るときに顔をしかめるなどがあります。ミーティング、デート、友達との会話など、人と接する全てのシチュエーションで使えます。言葉と一緒に使うことで、感情や意図をより深く伝えることができます。 Her physical demeanor and the way she speaks are exceptional, it's clear she's been well-raised. 彼女の体のこなしや話し方は格別で、明らかに良い育ちだと思います。 Her carriage of the body and manner of speaking are exceptional; she must have been raised well. 彼女の体のこなしや話し方は格別で、育ちが良いに違いない。 Physical demeanorは一般的に、個人の身体的な振る舞いや態度を指す表現で、その人がどのように身体を使って他人とコミュニケーションを取るかについての全般的な評価を提供します。一方、carriage of the bodyはより具体的で、体の持ち方や姿勢に焦点を当てています。例えば、誰かが背筋を伸ばして歩くか、曲がった背中で歩くかを指します。したがって、physical demeanorはより広範で、carriage of the bodyはより具体的な観察を指す際に使われます。
He came in to bring a complaint again. 彼はまた苦情を持ち込んできました。 「Bring a complaint」は、不満や問題を提起する、または訴えを起こすというニュアンスを持つ英語のフレーズです。主に公式な文脈、特に法的な状況で使用されます。例えば、製品が不良だった場合、消費者は企業に対して「complaintをbring」(文句を言う/クレームをつける)ことができます。また、不当な扱いを受けた場合、従業員は雇用主に対して「complaintをbring」(訴えを起こす)ことも可能です。 He's come to lodge a complaint again. 「彼がまた苦情を持ち込んできました。」 He's come to raise a grievance again. 「彼がまた苦情を持ち込んできました。」 Lodge a complaintは一般的に商品やサービスに関する不満や苦情を正式に表明する場合に使われます。たとえば、レストランのサービスや製品の品質に問題があった場合などです。一方、Raise a grievanceは個人的な苦情や不満を表明する場合に使われ、特に職場の環境や扱いについての不満を上司や人事部に提出する際に使用されます。