プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
join handsは、「手を繋ぐ」という元々の意味や「手を取り合う」という意味もあります。協力するという意味合いもあります。 join は他動詞として使われる時は「~に加わる、~に参加する」という意味になります。 withをつけてjoin hands with~とすると、「〜と手を組む」というニュアンスもあります。 手を組むことから派生し、「提携する」という意味もあります。 例文 This task is difficult , so let’s join hands together and proceed with it. 「この課題は難しいから手を取り合って進めていこう。」 proceed with~ : 〜を進めるという意味です。 参考にしてみて下さい。
「視線をかっさらう」という場合の「かっさらう」はgetを使います。 「視線」は調べるとgazeやeyeが出て来ますが、この場合の「視線」は「注目、関心」の意味合いですのでattentionが良いでしょう。 attention は「注目」や「関心」といった意味があります。 また、 人の話に注意を促す場面でよく使われる表現です。 さらに、人に対しての「注目」や「関心」を表す際は、「好意」などと訳されることもあります。 「(注目等を)集める」はgetを使います。 getは「得る、取る」という意味です。 例文 This dress got everyone’s attention. 「このドレスは皆の視線をかっさらった。」 attentionは不可算名詞ですので、複数でもsは付きません。 参考にしてみて下さい。
普通ならしなくていいようなことをわざわざする時に、go out of one’s way と言うこともできます。 一般的な使い方は、go out of one’s way to doとto の後には動詞の原形が来ます。 go out of your way to do that「わざわざそれをする」というように使います。 go out of one’s way (to do)は「何かをするために自分の行く道を外れる」ということで、それがすなわち「わざわざ何かをする」という意味になるのです。 実はこの表現は、親切をする時だけでなくしなくてもいい事をするというような時にも使える表現です。 例文 Thank you for going out of your way to do that. You didn’t have to do this. 「わざわざありがとう。別に良かったのに。」 You didn’t have to do this は「それをする必要がなかった」が直訳ですが、「そんなことしなくても良かったのに」というニュアンスです。 参考にしてみて下さい。
1. almost 「ほとんど、ほぼ」が直訳です。 この場合の「もうすぐ」は「もう少しで」という意味ですのでそれを表したのがalmostです。 almostは副詞で、何かが完全ではないが非常に近い状態や程度を示します。 あと少しで達成するニュアンスがある英単語です。 例文 I’m almost there. Just wait. 「もうすぐ着くから待ってて。」 there: そこへという意味です。 2. soon 「すぐに、近いうちに」という意味です。 soonは明確にそれくらいすぐかは言及しません。 soonの言う時間的なものは話し手当人の個人的主観に基づいています。 曖昧なニュアンスがあります。 例文 I'm coming soon. Stay where you are. Or you can be in a cafe. 「もうすぐ着くから待ってて。それかカフェにいてもらってもいいよ。」 stay : とどまるという意味になります。 参考にしてみて下さい。
1. Could(Can)you please take our picture(photo)? 「写真を私達の取っていただけますか?」という意味になります。 「写真を撮る」はtake a pictureもしくはphoto と言うことができます。 Could you please〜? : 〜していただけますか?は非常に丁寧な言い回しです。 Can you please~?は少しくだけた感じですが、それでも非常によく使われているフレーズなので、そこまで気にせず使っても基本的には大丈夫です。 例文 Excuse me, could(can)you please take our picture(photo)? 「すみません、写真を取ってくれませんか?」 知らない人に話しかけるときは Excuse me と一言付け加えることで相手に丁寧な印象を与え、スムーズにコミュニケーションを取ることができます。 2. Would(Do)you mind taking our picture(photo)? 「写真を撮っていただけますか?」と訳します。 Would (Do)you mind~? はとても丁寧に依頼をするときに使える英語表現です。 mind のあとにくる動詞は〜ing形になります。 また mind を使って質問をされた場合、快諾する場合は Yes ではなく、No, I don't mind のように否定形で答えることも気をつけて下さい。 mind は「気にする」が直訳なので、Would(Do)you mind? と聞かれたら「気にしますか?」となるため、Yes と答えると「はい、気にします(ので撮れません)」となってしまい、逆に No で「ぜんぜん構いませんよ」という意味になるわけです。 例文 Excuse me, would(do)you mind taking our picture(photo)? Please take it vertically. 「すみません、写真を撮ってもらえますか? カメラを縦にしてください。」 vertically : 垂直の/垂直にという意味になります。 参考にしてみて下さい。