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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「説教」 は上記のように表します。 lecture は名詞では 「講義」、動詞では「講じる」です。 日本語でも何かをしっかり教わる時には「レクチャー」という言葉が使われますね。 大学の講義や専門性の高いセミナーなども「講義」と銘打って使われることもあります。 例) The professor will lecture on Shakespearean literature next week. その教授は来週、シェイクスピアの文学について講じます。 しかし、lectureが「説教」というネガティブなニュアンスでも使われます。 「講義」の意味に含まれる、教授などの目上の人から講釈を受ける印象から、親や上司などからの「長々とした話(説教)」に連想して使われるようなイメージをすると覚えやすいです。 例文 After coming home late, I got an earful lecture from my parents. 帰宅が遅くなった後、両親から耳の痛くなる説教を受けました。 After : 〜の後 2つの文の主語が同じ場合は、省略する事ができます。 その際は 動詞は ing 形にします。 earful : たくさん、うんざりするほどの 「耳に入ること」が直訳で、特に長い話や意見を聞かされることを指します。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「お腹が痛くて急いで家に帰った」 は上記のように表します。 「お腹が痛い」 は have an abdominal painと言います。 「お腹が痛い」 はstomachache と習いますが、 stomach は 「胃」 ですので 「胃痛」 になります。 ですが、大抵お腹が痛いと言うと腹部を指しますので、下腹部が痛い場合には使うことができません。 abdominal pain は 「腹痛」 です。 abdominal は 「腹部の」 です。 因みに腹筋は abdominal muscleといいます。 pain : 痛み rush home で 「急いで帰る」 です。 rush は hurry 「急ぐ」 よりも緊急性が高いニュアンスがあります。 例) I need to rush to the office. オフィスに急がなければならない。 例文 A : Did you come home this early? こんな(早い)時間に帰って来たの? B : I have an abdominal pain so I rushed home. お腹が痛くて急いで家に帰った。 early : 早くに 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「暑すぎて朝した化粧がほぼ落ちてしまった」 は上記のように表します。 so A that Bは 「とてもAなのでBだ」 と訳し、程度・結果を表す構文です。 soとthatの間に形容詞または副詞を置くのが基本で、that の後ろには程度・結果の文が入ります。 例) She was so weak that she couldn’t walk. 彼女は歩けないほど弱っていた。 most of ~ : 〜のほとんど、〜の大部分 makeup : 化粧 「化粧が落ちる」 は come off を使います。 cone off は基本的には 「取れる、外れる」 ですが、「〜という印象を与える・受ける 、 〜そうに見える」の意味もあります。 例) I came off rude. 失礼な印象を与えてしまった。 put on は 「付ける、身につける」 です。 洋服、アクセサリー、靴も put on で表すことができます。 例文 It was so hot that most of the makeup I put on this morning came off. I have to fix my make up. 暑すぎて朝した化粧がほぼ落ちてしまった。化粧直しないと。 fix : 治す 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ペンを落としたら転がって、どこに行ったのかわからない」 は上記のように表します。 「落とす」 は drop と言います。 「(物)を落とす」 「(液体)をたらす」 で、他には、「(乗り物から)(人)を降ろす」 の意味もあります。 例) Can you drop me (off) at the station? 駅で降ろしてもらえる? roll は 「転がる」 です。 それに 「離れた」「去った」 の意味がある副詞が付き、「転がって離れていく」 というニュアンスになります。 where it went は 「どこに行ったのか」 です。 この where は間接疑問文です。 主語+動詞の順になります。 簡単に言うと疑問が文章の中に入り込んでいる文のことです。 what、why、whenなどの疑問詞で始まる節が動詞の目的語になっていて、間接的に疑問の気持ちを表しています。 例) I don’t know when he is coming. 私は彼がいつ来るのか知りません。 例文 I dropped my pen, it rolled away and I don't know where it went. Didn't you see it? ペンを落としたら転がって、どこに行ったのかわからない。見なかった? Didn't you see ~ ? : 見なかったんだよね? 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. It's on the other side of the hall. ホールの向こう側にあります。 on the other side は 「あちら側、反対側、向こう側」 です。 自分の居る所と反対の場所を指します。 そしてこの言葉は、「あの世(死んだ後の世界)」 も表します。 hall : ホール 例文 A : Excuse me, can I use the bathroom? お手洗いを使わせていただけますか? B : Sure. It's on the other side of the hall. もちろん。ホールの向こう側にあります。 bathroom : トイレ toilet と言うと 「便座」 を指します。 2. It's across the hall. ホールの向こう側にあります。 across は 「横切って、~の向こう側に」 です。 横断するイメージです。 他には、「一面に渡って」という意味で、広い範囲に何かが広がっている様子を表すこともあります。 例) The news spread quickly across the country. ニュースは国中にすぐに広まった。 例文 A : Where is any cafe around here? カフェがこの辺にありますか? B : It's across the hall. ホールの向こう側にあります。 around : 辺り 参考にしてみて下さい。

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