プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「夏バテ」はheat fatigueもしくはsummer fatigueと言います。 日本語の「夏バテ」の直訳はありませんが、「暑さからくる疲れ、夏の疲れ」と表現することはできます。 fatigue は「(心身の)疲れ、疲労」という意味で、「ファティーグ」のように発音します。 フランス語が語源なので発音が難しいです。 「食欲がない」はlose one’s appetite と言います。 appetiteは「食欲」という意味や「欲求」、「欲望」等の意味もある言葉です。 「アペタイト」のように発音します。 「(食欲)がない」はloseと言います。 loseは「失う、失くす」という意味です。 lose one’s appetite を直訳すると「食欲を失くす」で「食欲がない」と表現できます。 例文 I've lost my appetite from heat(summer) fatigue, but I should eat at least what I can eat. 「夏バテで食欲がない。だけど、せめて食べられるものだけ食べた方がいいな。」 at least : 少なくともという意味です。 参考にしてみて下さい。
この場合の「手回し」は「用意、手配」ですのでarrangements 以外にはpreparation も言うことができます。 preparation は「準備、用意、支度」という意味の名詞です。 動詞はprepareです。 何かをする前に必要な対策や計画を立てること、またはその行動そのものを指します。 「用意をする」と動詞として言う場合はmake preparation とします。 「プリパレーション」のように発音します。 例文 We all made preparation for the gathering. 私たちはみんなその集まりの手回しをした。」 gathering : 集まり、集会、集合を表します。 参考にしてみて下さい。
1. become narrow 「狭まる」という意味です。 narrowは「狭い」「細い」「限定された」「心の狭い」といった意味を持つ形容詞、または「狭くする」「狭まる」という意味を持つ動詞でもあります。 物理的な狭さや、器量の狭さ、選択肢や可能性等を限定するという幅広い意味のある言葉です。 例文 Where I can travel to becomes narrow. 「行動範囲が狭まる。」 Where I can travel to : 私が行ける所という意味でこのように「行動範囲」を表現できます。 2. be limited 「限られた」が直訳です。 「狭まる」は「限られている」ということもできます。 例文 She’ll drive the car this week end, so my range of action will be limited. 「彼女が今週車使うから行動範囲が狭まるな。 range of action : 行動範囲という意味です。 参考にしてみて下さい。
「熱傷する」という意味です。 burntはburnの過去分詞です。 burnは名詞、動詞の意味があります。 名詞では「熱傷、日焼け」、動詞では「燃やす、焼く、燃える、やけどをする」という意味です。 「熱傷する」という場合はI get burntと言います。 もし「足を熱傷する」と体の部位を言う場合は、I burn my footや、部位を主語にして、My foot is burntのように言います。 本来なら「熱傷」はburnですがこの例文では「熱傷する」という表現ですのでget burntにしました。 例文 Hot water splashed on my feet, so I might have gotten(got) burnt. 「お湯が足にかかって熱傷になったかもしれない。」 might + have + 過去分詞 : 〜したかもしれないと可能性を表す表現です。 getの過去分詞はアメリカ英語ではgotten、イギリス英語ではgotになります。 参考にしてみて下さい。
1. losing record 「負け記録」が直訳です。 使い方はhaveを使い、have a losing recordのように言います。 因みに「勝ち越し」はwinning recordと言います。 例文 He has a losing record in this grand tournament. 「彼は今場所負け越しです。」 相撲の「場所」はgrand tournament と言います。 2. be behind 「負け越す、遅れる」という意味です。 behindは「後ろ」という元々の意味から、「(相手より)後ろ」→「負け越し」というニュアンスです。 例文 They are behind two games to one. 「彼らは1勝2敗と負け越している。」 参考にしてみて下さい。