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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'll be home soon. 「もうすぐ帰る」が直訳です。 be homeで「家に帰る」という意味です。 それ以外には、「在宅している」という意味で使われます。 もっと簡単に言えば、「家にいるか、外にいるかで言えば、家にいる」という場合に使われる表現です。 I’m home!と言うと「帰って来たよ」というニュアンスです。 あるいは、誰かの家に遊びに行って、「Aは家にいる?」と尋ねるような場合にIs A home?と表現します。 「家にいる」ということを、その家の中で会話している場合はatをつけずにbe homeと表現します。 しかし、これはアメリカ英語の場合で、イギリスではこの場合でもatを入れる時があります。 soonは「まもなく」という意味です。 例文 Just finished! I’ll be home soon. 「今終わった!これから帰ります。」 2. I'm coming home soon. 「これから帰ります」という意味です。 come homeは「家に帰ってくる」という意味です。 補足ですが、go homeも「帰る」と訳されますが、come homeとは異なります。 go home は自分の家以外の場所に居る人が「家に帰る」と言う時や、その人が「家に帰る」ことについて他者が話すときに使います。 come home は外出中の人が、家に居る家族などに「帰宅する時期」などについて話すときに言うので、この場合はcome home になります。 例文 I'm coming home soon. What's for dinner? 「これから帰ります。今日の夕飯何?」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Maybe some other time. 「またの機会に」の意味で最も一般的な表現です。 誘いを断るとき、断られたときの両方に使えます。 maybe は「もしかしたら」、some other time 「 他の時」という意味です。 例文 A: I'm going to the festival on this weekend. Would you like to come? 「週末、お祭りに行くんだけど、一緒にどう?」 B: Oh! I have another plan. Maybe some other time. 「あー、他に予定があるの。また別の機会に。」 2. Can I take a rain check? 「別の機会にできますか?」が直訳です。 rain checkは文字通りには野球などの「雨天順延券」のことですが、主にアメリカ英語のくだけた言い方では、比喩的に「申し出や招待を今回は断るが次回は受けるという約束」という意味で用いられます。 一般的に、take a rain checkの形で使われます。 例文 A: Would you like to go to lunch with me? 「ランチ一緒にどうですか?」 B: Sorry, I’m busy today. Can I take a rain check? 「ごめんなさい。今日は忙しくて。また別の機会に(お願いできますか)」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. You should hold on a little longer. 「もう少し我慢して」の意味です。 hold onは電話では「ちょっと待って」という意味や「しっかりつかむ」「手を放さない」や「固定する」等の意味があります。 これとは別にこの場合のように、じっとして何かに対して「我慢をする、踏ん張る」という意味もあります。 longerはlongの比較級です。より長い状態を表現できます。  そしてa littleを加えることでもう少々長くという事ができます。 例文 A: I want to go home. 「帰りたい。」 B: You should hold on a little longer. 「もう少し我慢して。」 2. Be patient just a little longer. 「もう少しだけ我慢して」と訳します。 patientは「辛抱強い」、「忍耐強い」という意味や「患者」という意味もあります。 気が長くて、長い時間でも待つことができることをpatientと言います。 justは「〜だけ」という意味です。 例文 Be patient just a little longer. I’ll be done soon. 「もう少し我慢して。もう終わるから。」 done soon は「もうすぐ終わる」という意味の表現です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

What’s with the attitude?で「何だ?その態度?」と訳します。 「態度」はattitudeと言います。そして「悪い態度」という意味で大体使います。 他にも「心の持ちよう」や「考え方」という意味もあります。 What’s with~?で「~に何があったの?」や「~はどうなってるんだ?」という意味になります。 驚きを表したり、理由を聞いたりする時によく使います。 「散々迷惑をかける」はcause so much trouble と言います。 causeは名詞だと「原因」という意味で動詞は「引き起こす、もたらす、原因となる」となります。 troubleは「トラブル、面倒な事、問題」という意味です。 so muchで「非常に、たくさん」となります。 「〜しておいて」は「〜した後で」と言えますのでafterを使います。 例文 What's with the attitude after causing so much trouble? Half as sorry as I am. 「散々迷惑かけておいて何その態度? これっぽっちも反省の色がないね。」 Half as sorry as I am を直訳すると「私の半分しか悪いと思っていない」ということなのですが、実際には、全く反省していない人を注意するときに使う表現です。 こう言われたら、相手はかなり怒っていると思って間違いないです。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

not live up to one’s nameで「名前負けしている」という意味です。 live up toで「期待に応える」、「(標準・理想などに)達する」、「実行する」という意味の熟語です。 誰かが期待した通りの行動をする、またはある基準に達することを指します。 live up to one’s nameで「〜の名前に応える」→「名前負けしていない」となります。 否定notをつけてnot live up to one’s nameで「〜の名前に応えてない」→「名前負けしている」となります。 日本語は肯定ですが、英語では否定形になりますので少しややこしいですね。 例文 My name means ‘grand’ or ‘magnificent’ but I always feel that I don’t live up to my name. 「私の名前は『堂々』や『壮大』って意味だけどいつも名前負けしている気がする。」 参考にしてみて下さい。

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