プロフィール

Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

「蚊取り線香」 は上記のように表します。 mosquito は 「蚊」 で、発音は 「モスキート」 です。 因みに、オーストラリア英語やイギリス英語のスラングでは mozzie(発音:モゼィー)といいます。 coil というと、電気回路におけるコイルや、バネのようなものを思い浮かべますが、「渦巻き」や「巻いた物」を意味します。 柔らかい素材や線状のものが丸まっている形状のものも指します。 動詞としても「巻く」や「渦巻く」といった意味で使われます。 例) The snake coiled itself around her arm. 蛇は彼女の腕に巻き付いた。 例文 A mosquito kept me up all night, so I used a mosquito coil. 蚊がうるさくて眠れなかったから蚊取り線香を焚いた。 keep someone up all night : 夜眠れなくなる 参考にしてみて下さい。

1. The daylight hours are short. 日照時間が短い。 daylight は 「日光」や「明るい時間」を意味します。 太陽の光を受けて明るくなる時間帯を指します。 特に日中の明るさや状態を示すのによく使われます。 また、比喩的に物事の真実や隠された事実が明らかになることを bring something to daylight と表します。 例文 The daylight hours are short. Winter is just around the corner. 日照時間が短いね。もうすぐ冬だね。 just around the corner : すぐそこまで来ている 2. The days are short. 日照時間が短い。 days は「日々」や「日数」を指しますが、会話では 「日中、昼間」 の意味で使われることも多いです。 例文 The days are short. I have to prepare for winter. 日照時間が短いね。冬支度しないとね。 prepare : 準備する 参考にしてみて下さい。

「手を合わせる」 は上記のように表します。 put は 「何かを特定の場所や位置に動かす」ということです。 together は 「合わせて、一緒に」 です。 put your hands together で、「一緒に手を置く」ではなく、「両手を一緒にする→手を合わせる」になります。 補足ですが、最近良く使われるフレーズで、Put your hands together and give it up for ~というのがあります。 直訳すると、「~の為に手を合わせ、そしてそれをあきらめなさい」ですが、「~に拍手を」の意味で使われています。 手のひらを合わせ、そして離す。それを繰り返すと拍手のようになるからです。 例文 We put our hands together and say “itadakimasu” before eating. 私たちは食べる前に手を合わせて「いただきます」と言います。 参考にしてみて下さい。

1. off-menu item 裏メニュー。 「外れている、離れている」 を意味する前置詞 off があることから分かるように、「メニューには載っていない料理」 です。 頼めば作ってもらえるものです。 間違えやすいのですが、menu 「メニュー」 は、オーダーできる料理が載っている小冊子だけを表し、その料理は item と表します。 日本語のように 「メニュー」 を料理の意味では使いません。 例文 Can you make this dish for me even though it's an off-menu item? これは裏メニューですが作っていただけますか? even though : だけれもども 2. secret menu 裏メニュー。 secret : 秘密の メニューにはのせず、常連にしか見せない秘密のメニューです。 例文 I was wondering. Is it possible to order a secret menu item? 考えていたんですが、裏メニューをオーダーできますか? I was wondering : 考えていたんだけど 依頼や質問をするときに丁寧な表現として使われます。 possible : 可能な 参考にしてみて下さい。

1.have a wide range of abilities 守備範囲が広い。 wide range で 「幅広い」 です。 通常は後ろに of をつけます。 例) I borrowed a wide range of books at the library. 私は図書館で広範囲の本を借りました。 range は 「範囲」や「系統」を意味します。 主に測定や数量、選択肢の広がりを示す際に使われることが多いです。 動詞としても使われることがあり、この場合は「広がる」「並ぶ」という意味合いを持ちます。 例) Prices range from $10 to $100. 価格は10ドルから100ドルにわたります。 ability : 能力、スキル 例文 You have a wide range of abilities. I have to follow your example. 守備範囲が広いね。私もあなたを見習わないと。 example : 手本 2. cover a wide area/field 守備範囲が広い。 cover は 「覆う」 の意味のイメージがありますが、ここでは 「扱う、取り扱う」 です。 area もしくは field で 「分野」 です。 field は 「野原」 の意味でも使われますが、ここでは特定の学問や専門の領域を指します。 例文 You cover a wide area/field. You're ready for anything, aren't you? 守備範囲が広いね。何でも来いだね。 ready for~ : ~の準備ができている 参考にしてみて下さい。