プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
役に立った数 :6
回答数 :1,438
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「手分けして」はdivideと言います。 divideは「分ける」「分割する」という意味で、1つのものを2つ以上に分けるときに使います。 割り算の計算での「割る」も英語ではdivideを使いますので、イメージしやすいでしょう。 (作業、仕事を)手分けをすることはdivide the tasks と言います。 例文 We’re a large group, so let’s divide the tasks. That way we can finish it quickly. 「大人数だから手分けしてやろう。そうすれば早く終われる。」 large groupで「大人数」、That wayは「そうすれば」を意味する口語的な言い方です。 特に誰かに何かを提案する時や仮定の話をする時に使われ、文頭で使われることが多いです。 参考にしてみて下さい。
the tables are turned は、直訳すると「テーブルをひっくり返される」という意味です。 これは、テーブルの上にあるものをひっくり返すことで、状況を大きく変えることから派生した表現です。 基本的には、「不利な状況を有利な状況に変える」「劣勢だった立場を逆転する」という意味で使われます。 againstは「〜に対して」という意味です。 the tables are turned against ~「〜に対して状況が逆転された」→「返り討ちに合う」というようなニュアンスです。 例文 He tried to take his revenge on his girlfriend but the tables are turned against him by her. 「彼は彼女に復讐しようとしたが、返り討ちにあった。」 take one’s revenge on~で「〜に復讐する」という意味です。 参考にしてみて下さい。
1. No way! 「とんでもない、絶対に嫌だ」という意味です。 「まっぴら」は「絶対に嫌だ」という意味ですので上記の表現で表せます。 No wayはNoを強調する使い方です。 「絶対に嫌だ!」や「無理っ!」のようなニュアンスになります。 他には驚いた様子や信じられないといった感情を表します。 「うそでしょ!」や「ありえない」という意味になります。 例文 A : Are you inviting him to the party ? 「彼もパーティーに招待する?」 B : No way ! 「そんなことはまっぴらだ。」 2. Not a chance! こちらも「絶対あり得ない」、「絶対に嫌だ」という意味になります。 chanceがnotなので「チャンスがない」→「見込みがない」というニュアンスがあります。 例文 A: Will you come with me ? 「一緒に来てくれないか?」 B :Not a chance. 「そんなことはまっぴらだ。」 参考にしてみて下さい。
1. stand in line (a queue) 「列に並ぶ」という意味です。 アメリカでは「列」はlineと言い、イギリスではqueue(キュー)と言います。 queueは名詞、動詞としても使うことが出来ます。 動詞は「並ぶ」という意味になります。 特徴的なのは「キュー」(que)と発音するにも関わらず、ueが付いている点です。 スペルもややこしいので、覚えにくい言葉になっています。 standは「立つ」という意味で、「列に立つ」→「列に並ぶ」というニュアンスです。 例文 Excuse me, are you standing in this line(queue)? 「すみません、あなたはこの例に並んでいますか?」 2. be in line(a queue) 「列に並ぶ」という意味です。 be in line (queue)で「列にいる」が直訳になります。 例文 Please be in line(the queue). 「列に並んでください。」 参考にしてみて下さい。
「グランデサイズを下さい」が直訳です。 Can I get(have)~?のフレーズはカフェやレストランで使われる定番フレーズです。 基本的には、「〜をもらえますか?」、「〜を頂けますか? 」という、「〜を提供してほしい」という希望を表明する表現になります。 Can I get~?とCan I have~?は大して意味に変わりがないですが、微妙にニュアンスが異なります。 Can I get〜?はよりカジュアルな響きがあり、アメリカ英語で好まれる傾向にあります。 店員さんとフレンドリーに感じよく会話したいときや、友人とのカジュアルな会話で用いられます。 一方、Can I have〜?はよりフォーマルで丁寧な響きがあり、イギリス英語で好まれる傾向にあります。 少しかしこまって何かを頼みたいときや、やわらかい印象を与えたい場合に用いられます。 「グランデ」はそのままgrandeと言います。 イタリア語で「大きい」という意味で、英語のgrandにあたります。 例文 Can I have a grande? And I’ll have it with extra whipped cream. 「サイズはグランデでお願いします。さらにホイップ多めでお願いします。」 extraは「余分な、追加の」という意味です。 参考にしてみて下さい。