プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
1. I'm looking forward to getting to know you. 「あなたと友達になるのが楽しみです。」が直訳です。 日本語の「仲良くしてね」という言い方は英語にはありませんが、近い表現だと上記になります。 look forward to ~ingは「〜するのが楽しみです」、get to knowで「~と知り合う」「~と知り合いになる」という意味です。 例文 I just transferred to this school. I'm looking forward to getting to know you. 「転校してきたばかりなの。仲良くしてね。」 transferは「転校する、転勤する、移る」という意味です。 2. I hope we can be good friends. 「良いお友達になれたらいいな。」が直訳です。 I hope~で「〜だといいな」と願望を表す表現です。 願望でも叶う可能性があるシチュエーションの場合に使われます。 例文 I hope we can be good friends. Can I get your line ID? 「仲良くしてね。LINEのID教えてもらっていい?」 Can I get~?で「〜を下さい」が直訳で「〜してもいい?」とお願いをする表現です。 参考にしてみて下さい。
1. Whatever. 「何でも、何でもいいや」という意味です。 what+everのwhateverは、「なんでも」という意味を表しますが、ひとことWhateverというと、「どうでもいいや=まあ、いいか」という感じが出せます。 投げやりで少しあきらめた感じのある表現です。 例文 I made a small mistake. Whatever. 「小さいミスをしちゃった。まあいいか。」 2. It doesn’t matter. 「問題ない」が直訳です。 matterは動詞で「重要である」という意味を表すので、It doesn’t matterは「重要ではない」=「問題ない」という意味になります。 「大丈夫、大したことありません」という感じで使います。 例文 This homework’s due is next Monday but it doesn’t matter. I have enough time. 「この宿題の期限は来週の月曜日だけど、まあいいか。 時間はあるし。」 dueは「期限、締切」という意味です。 参考にしてみて下さい。
1. save someone time and effort 「〜の時間と手間を省く」という意味です。 日本語では「省く」と「手間を取り除く」という表現をするのに対し、英語ではsave time「時間を節約する」という表現をします。 save timeはより時間をかけない方法で何かをすることを意味します。 effortは「努力」という意味で、個人の取り組みや労力を指します。 save someone time and effort で「誰かの時間と労力を節約する」→「手間が省ける」と訳します。 例文 This machine saved us time and effort in manufacturing process. 「この機械は製造工程の手間を省いてくれました。」 2. save someone the trouble 「〜の手数、手間を省く」という意味です。 troubleは「面倒なこと、いざこざ、困難」という意味です。 save the troubleで「手間を節約する」となり、こちらも動詞はsaveを使います。 「手間」は「面倒なこと」なので、troubleを使います。 例文 You saved me the trouble of looking for it. 「あなたのおかげでそれを調べる手間が省けました。」 look forは「探す」という意味です。 参考にしてみて下さい。
whileは「する間に、する間は」という意味になります。 キッチンに行く間に水を持って来て」のように、何かを行う機会を利用して、別のことも同時に行う意味合いで「ついでに」と言いたい場合にピッタリの表現です。 「ついでに」の表現は様々なあり、状況によって使う言葉も違ってきますが、こちらは、基本的に自分以外の誰かが何かをしている間に(=ついでに)何かをして欲しいとお願いをする状況で使うことができます。 例文 Bring some water while you go to the kitchen. 「キッチンに行くついで(行く間)に水持って来て。」 「持ってくる」は bringと言います。 someは「いくつかの」という意味ですが、日本語には訳さないでランダムに適当な量や数を伝える言葉です。 参考にしてみて下さい。
1. bad luck 「運が悪い」という意味です。 luckは「運、巡り合せ、幸運」という意味です。 注意する点はこの場合は主語を人にできないことです。 「悪運」という名詞なのでもしI was a bad luckというと「私が悪運だった」と「自分=悪運」という意味の通らないことになってしまいます。 例文 The result of the fortune slip was not good. It was a bad luck. 「おみくじの結果がよくなかった。運悪いね。」 「おみくじ」はfortune slipと言います。 2. unlucky 「運がない」という意味です。 unluckyは「運が悪い、不運な、ついてない」という意味です。 luckyに否定の接頭語unがついた言葉です。 こちらは人を主語にできます。 例文 You were just unlucky! Don’t dwell on it. 「運が悪かっただけだよ。くよくよしないで。」 dwell onは物事をあれこれ深く考えたり心配したりすることを意味します。 物事をズルズルと引きずっている人に対してよく用いられます。 参考にしてみて下さい。