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Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'm feeling kind of down. 「なんだか気分が落ち込んでいます」が直訳です。 feel downで「落ち込む、へこむ、さえない」という意味です。 feel がdownするとイメージすると覚えやすいでしょう。 kind of は「ある程度」、「ちょっと」、「なんとなく」といった意味で、はっきり言うことを避けるニュアンスを含みます。 例文 No matter what I do today, I'm feeling kind of down. 「今日は何をやっても元気が出ない。」 No matter whatは「何であっても」「たとえ何があろうとも」という意味です。 2. I don't have much energy. 「今日はあまり元気がない」と訳します。 energy は「活力、精力、元気」という意味です。 発音は「エネルギー」ではなく「エナジー」のようになります。 例文 I don't have much energy. I should stay home today. 「あまり元気がでない。今日は大人しく家にいたほうがいいな。」 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「裏に」はbehindを使います。 behindは「~の後ろに、後方に、~の裏側に、~の陰に」という意味です。 後ろに何かが隠れているシーンなどで使われやすい表現です。 ビジネスにおいてはbehind the schedule の様に、プロジェクト等の進捗が予定よりも「遅れている」という意味でもつかわれます。 また、behindは日本語で「ビハインド」と言われることもあります。 日本語で「ビハインド」という場合は、スポーツの試合で負けている状況を伝えるのに使われるのが一般的でしょう。 「何があるか」はwhat’s と言います。 what’s はwhat is を省略した形です。 直訳すると「何であるか」となります。 この場合のwhatは主語になります。 例文 I was told some great deals but it sounds fishy. I don't know what's behind the story. 「お得な情報を聞かされたけど、あやしそうだ。 その裏に何があるかわからない。」 great dealで「お得」、fishyは「うさんくさい、あやしい」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「じゃあ」はthenを使います。 thenは「あの時」という副詞でもあります。 しかし、様々な使い方があり、「じゃあ」「それじゃあ」と同じ意味で使うことができます。 「はっきりと言った方がいい」の発言に繋げて「だったら言えますか?」と出来事の順番をはっきりさせるために使うのがthenの基本的な使い方です。 「言う」はこの場合はsayです。 文字通り訳すとsayだけになりますが、会話上、「はっきりと言う」と言われたのを受けて、say it like that「そんなふうに言う」とlike that を加えて表現する方が自然です。 例文 A: Even if it's hard to say, you should say it frankly to someone. 「言いづらいことでも相手にはっきり言った方がいい。」 B: Then, can you say it like that? 「じゃあ、あなたは(そんな風に)言えるの?」 Even if~は「たとえ〜でも」、franklyは「率直に」という意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「説教くさい」はpreachyが一番当てはまります。 preachyは人に説教めいた態度や態度を取ることを意味します。 動詞はpreachで「説教する」という意味で、元々、キリスト教のミサ・礼拝で、神父さん・牧師さんが、聖書の話をしたりすることで、宗教的な意味合いの言葉です。 日本語の「説教」も、元々は、お坊さんが信徒にするお話のことで、それを普段の小言に比喩的に使った言い方ですね。 例文 I was warned by my friend over and over again. He(She) is really preachy. 「くどくど友達から注意された。彼(彼女)は本当に説教くさい。」 be warnedで「注意される」、「くどくど」は「何回も」という意味なのでover and over againと言います。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「年には勝てない」はcan’t beat one’s ageと言います。 beatは「(敵・競争相手 などを)打ち負かす、打ち砕く、やっつける」という他動詞です。 「相手に勝つ」というイメージです。 他動詞になると「(続けざまに)打つ、叩く」、「(心臓などが)鼓動する」という意味になります。 名詞だと「拍、拍子、リズム、強拍、ビート」という意味です。 「年」はageです。 例文 I get tired easily lately because of my age. I(You) can’t beat my(your)age. 「年のせいか最近疲れやすくなってきた。年のは勝てないな。」 easilyは「簡単に、あっさり」、because of ~は「〜のため」、latelyは「最近」という意味になります。 主語をIだけでなくYouも使う事が出来ます。 この場合のYouは一般的なことを話す時によく使われます。 自分の事を伝える時でも一般的な事としてyouを使う事はよくあります。 参考にしてみて下さい。

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